大阪源流「水の杜」ガーディアンズクラブ

大阪源流「水の杜」ガーディアンズクラブ
立ち上げました。
ここには、非常にクオリティの高い品質の水が
溢れんばかりに流れています。
沢へと流れるその水を、少しばかりいただいて、
水の杜の水道に引いてきているのです。
機械で無理に汲み上げたりしているわけではない、
とても、自然と共存できている水源です。
この水源を守るための仲間になってもらえませんか?
https://community.camp-fire.jp/projects/view/214880
私たちの活動をサポートよろしくお願いします!
いつでも遊びに来てください。
そして、災害などで困った時にも、
いつでもお水を汲みに来てくださいね。
よろしくお願いします!
水の杜、新しいサイトはこちらです。
https://www.mizunomoriosaka.com/
2020年。ゆうゆうと楽々と進化する年に。

大阪源流「「水の杜」ガーディアンズクラブ サイト出来ました。(まだ準備中~)
新年あけましておめでとうございます。
本当は喪中なんだけど、どうしても発してしまいますね。。
新しい年が明けるというとはそれだけで、ワクワクと心躍ります。
昨年も色んなことがありました。
大阪源流「水の杜」。この場所に出会ってから今年で3年目の春が来ます。
昨年は念願の源流大豆を、そこそこ収穫することが出来ました。
また、他のチームの人たちと一緒にはじめた「源流田んぼ」も、
少量ではありますが、収穫出来て美味しいご飯やお餅になりました。
「源流ハウス」も、源流エコビレッジのクラウドファンディングの
お蔭もあって、ずいぶんきれいになってきました。
今年は最初にまず、源流ハウスが動き出すことでしょう。
廃墟のようだった水の杜の資材置き場は、きれいになって、
今年春~夏ごろには、倉庫内部も、お洒落なスペースに変身する予定です。
まだまだ全然「完成」しないのだけど
このままだと永遠に完成はしないかも知れないと思い始めてます。w
そんな感じで、私の残りの人生をほぼ全て捧げるつもりの
「水の杜」の活動は、まったく時間が足りないほど順調で
益々、楽しみばかりが待っている、とても良い状態だと思います。
だけど
その反面、世の中に目を向けてみると、
日本社会のみならず、世界情勢全般、どんどん悪化しています。
人の意識も、まったく停滞しているか、どんどん退化している様子です。
ちょうど1年前、2018年の大晦日に書いたものが、
未だそのまんま、いかに世の中が動かず逆に悪化しているか、
よくわかる(わたし目線)のでリンクしときます。
http://atstheway.blog102.fc2.com/blog-date-201812.html
ここに描いた私の望むVisionは、今もまったく変わらず継続中です。
そして、そのVisionは簡単には姿を現さないであろうことも
予測はついたし、実際そうでしたが、
今まで隠されていたことが明るみに出るなどは
少しずつ、顕現していってるように思います。
闇の勢力(そのエネルギー)は、もうずっと末期症状のまま、
指針を失って、やみくもに、ゾンビのように暴走しているのです。
アナスタシアによると、「闇の最高神官」はすでに亡くなっています。
闇のエネルギーをコントロールしていた「6人の神官たち」は、
アナスタシアの純粋な強さに負けて、白旗を揚げたのです。
だから、ようやく、この1000年以上続いたオカルト期は終わり、
人類がかつて体験したことの無い、まったく新しい光の時代へと
シフトすることになっているそうです。
だけど、一昨年の11月にアナスタシア7巻が出て
「闇の最高神官」がいなくなり、闇の世界は崩壊していると知ってから
すでにもう、また1年が過ぎてますが、まだ新刊の話は聞きません。w
1年待ち、いえ、その前2年ほど待ち、また更にまだ、
あと1年くらいは、次の指針が示されることは無いみたいです。
まだまだ、世の中の準備が出来ていない。
まだまだ、コントロール不能に陥った闇軍団は納得していない。
延々と、最後の断末魔の叫びが続いているわけです。
本当に、簡単なことではありません。
しかも、この二元性の対立の中にあっては、
こちら側にいても、いつもあちらからの干渉を受けるので
混乱して何が本当かわからなくなる人も出てきます。
混乱が混乱を招き、こちら側も、方向性を見失うのです。
まさに、「闇のエネルギー」とは、「混乱」させるのが大好き。
いつまでも「自分は何者なのか」と問い続けているだけなら
色んな方面から干渉を受けて、ますます混乱させられますよ。
「自分は何者なのか」を教えてくれる人など誰もいません。
それは、自分で決めるものなんです。
何をやりたいか、どんな未来に生きていたいか、
どんなことが好きか、心から楽しいと思えることは何か?
それを知っているのは自分だけだし、
「自分はこれこれこういうことをして生きて行く」と決めることが
最終的な「自分発見」です。
決めればそこから、動き出します。
違っていれば、あっさり引き返せばいいんです。自由だから。
ヒントは「気持ち」です。シンプルな「気持ち」
ここにいると気持ちい、ここにいると気持ち悪い、
この人といると楽しい、この人といるとストレスたまる、、、
そういう、ふつーに感じる「気持ち」。
それが、神の声であり自分の声です。
あまりにシンプル過ぎて見逃し過ぎ。「自分の気持ち」。
その、ふつーに誰もが感じる「気持ち」に敏感でさえあれば、
何も自分でコントロールしなくても、
必要なモノはやってきて、必要じゃないモノは去っていきます。
やがて、自分の周囲は、「喜ばしいモノ」で溢れてきます。
ところで。
今年、
アフガニスタンで活動中だった、ベシャワール会の中村哲医師が
暴徒の襲撃にあい、その人類の宝のような大切な生命を奪われました。
世界中で本当に多くの人が、彼の死を嘆き、その哀しみのメッセージが、
彼の偉業を讃える過去の記事と共にリンクされたり、
何日も何日も、とてもたくさん、タイムラインに流れてきていました。
いかに、世界中の多くの人々が、彼の活動に希望を見出し、
彼のように生きたいと願い、彼の目指す真の平和な社会へのシフトを
心から望んでいたのか、それがよくわかりました。
胸がうずくような悲しい気持ち。何故?という理不尽な気持ち。
そう感じた人が、世界中にたくさんいたのです。
今の、
戦争経済で成り立っている世界、理不尽に難民を作り出しているシステム、
生命の尊厳を蔑ろにしてばかりの権力者。
それらに抵抗するすべもなく、泣いても叫んでも死んでも、その声は届かず、
当然、彼らの意識は、深い嘆きと憎しみとなり、世界の深遠で拡がっています。。
そんな中で、中村医師の成し遂げた偉業は、本当に大きな希望でした。
「武器ではなく生命の水を」
https://www.dailymotion.com/video/x5x8nk4
私たちは、大きな大きな希望を、失ったのでしょうか??
真の平和の意味を、実際の行動で見せてくれた人がいる、
決して蘇ることなどないだろうと思う程荒れた大地が、
天国のように緑に溢れ作物が育つまでに、蘇えらせることも出来る。
そんな奇跡のような真実を、確実に彼は見せてくれました。
未来に自分がなすべきことの、大きな指標だったと思います。
その彼が、殺されたんです。
誰が、彼を殺害したのでしょうか??
しかも、一緒に車に乗っていた彼の支援者たち5人、
全員が、容赦なく、とても冷酷で徹底的なやり方で殺されました。
小さなうらみつらみからの殺意ではないはずです。
闇の力というものは、本当に恐ろしいものです。
このニュースに、震えあがった人も多かったと思います。
そして、心からの悲しみの涙を流した。。
その「悲しい気持ち」に世界が覆われたのなら、
それはまた新たに引き継がれた、希望。でもあります。
中村医師の志はきっと、色んなカタチで、
多くの人に引き継がれただろうと思います。
パンドラが箱を開けてしまって、そこに封じ込めていた
あらゆる悪や災いが飛び出してしまったとしても、
驚いて慌ててそのフタを閉じたら、一番底に、Elpis(希望の神)は
残っていたのです。
人間は、以来、どうやっても、「希望」だけは捨てられない。
どれだけ大きな希望を失ったように思えても、
そこにはまた、小さな新しい希望の芽が、芽吹いているのです。
この神話は、真実だとわたしは思う。
そして、世界中で多くの人が、望んでいるのは、
「武器ではなく生命の水を」なのだ、ということなんです。
それがわかったことは、大きな希望です。
武器をたくさん持ち軍隊を強化し、「悪」を退治する?
そんなことはもうやめて、中村医師のように
人々が故郷の村で食べてゆけるように支援すること
すべての国が、争いをやめて、助け合うこと。
難民と呼ばれる人たち、飢餓貧困にあえぐ人たちを、
世界中の富や知恵で、全部救いましょう、ということです。
武器や軍隊では決して国民を守れない。
世界同時に、丸腰になる決断をしてほしい。。
私の願いもそうです。
世界中から、武器も核も軍隊も、無くなること。
平和ボケと言われようとも、それがただ一つの願いであり希望です。
昨年のVisionにも書いてあります。
香港市民と、香港警察(中国の力による)の暴動も
とても激しいものでした。
たぶん中国政府による恐ろしいまでの弾圧と暴力、
人を人とも思わない、非道な権力側。
本当に、人間のネガティブな側面が凝縮されていて
心を失ったかのように酷い暴力を振るう警察にゾッとしました。
インターネットで流れて来る、リアルタイムの真実の映像は、
もう目を覆うばかりの毎日でした。(今もまだ続いている)
もう本当に、やめてほしい。
こんな状況の世界のどこに、平和や自由が存在するんでしょう??
私たちが毎日過ごしている日常って、いったいホンモノなんだろうか?
テレビに流れて来る平和な出来事は
私たちが本当に見なければいけないものから目をそらせ、
ゆるゆるとした、まやかしの平和に埋没することを強いられている、
情報は常に操作されて、私たちに真実を見せない
闇のエネルギーを持つ権力者たちの作り出す、虚像なのではないか?
そんな疑念が、人々の中に湧いてきていれば、小さな一歩ではあると思う。
ネット社会のお蔭で、そのリアルな姿は、
誰にでも知られるようになったけれど、
かつて世界中で、一般庶民はずっと、権力者たちから
同じように恐ろしい暴力と弾圧で迫害されて来た歴史は、
誰もが知っていることではあります。
(ネィティブアメリカン、蝦夷、ホロコースト・・・・
パレスチナ、シリア、チベット、ウイグル、、、、)
最初は確かに、世界の覇権を握るため、お金のため、石油のため、、
何かの理由や目的があったのです。
でも現代ではきっと、もう理由も目的も、もうわからなくなっていると思います。
ただ、それを使命とするエネルギーだけが、世界を動かしているのです。
言ってることわかるかな。。
今がどういう状態かを表現すると、
高速で走ってる車のドライバーや、高い空を飛行中のパイロットが、
突然意識を失ったような状態。
無線も、自動操縦も、安全をサポートするスタッフも
何もかも失われてしまったような状態。
コントロールする存在を失って、エネルギーだけが、
その使命である、「ひたすら前に進む」「空を飛ぶ」状態を維持している。
その先に待っているものは、、、
ここまで酷いことは、少なくとも10年くらい前までは無かったと思う。
急にどんどん進んでいるんです。理由も目的も失って。。
・・・・
悲観的なことばかり書いてますね。w
そんなことがホントなら、それはもう、壊れるまで見て見ぬふりを、、
なんていう状態が、今の一般庶民なのかも知れません。
それはそれで、選択肢のひとつです。
災害なんて、ある日突然来るんだから、
考えても仕方ない、っていう人も多いと思います。
話しは変わりますが、、、
昨年の秋、Facebookで、小川誠さんという方が、
「不耕起冬季湛水、多年草化するお米栽培」という
とても興味深い発信をされていて、
女友達ばかり5人揃って、相模原市まで田んぼ見学に行きました。
それは素晴らしく未来的で(古い時代の方法であるにも関わらず)
私はその農法に魅せられてしまい、今年はチャレンジするつもりです。
その小川さんが、ちょっと別件で、とても興味深い記事を書いておられました。
(小川さんのFacebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100008771225299
2013年にインド政府は、「イルカは人類では無いヒト」であると定義づけた、
というのです。それを初めて知った小川さんは、ご本人もずっと同じ感覚を
持っていたので、とても嬉しかったそうです。
その記事もとても興味深いのですが、そのコメント欄のやり取りに、
私がうーんなるほどと、納得がいったことがありました。
ある方が、
「人間は進化どころか退化していってるのではないか?」
とコメントされたことに返信として小川さんは、こう書いておられます。
全ての生物の中で、種ではなく、個人で進化する唯一の生物が
人間だと思っています。つまり、70億の人間の中には
ありとあらゆる進化の段階が見られます。
それは言うまでもなく外形的な進化ではなくて、
純粋に精神的、霊的な進化ないし退化を指します。
言い換えれば、生まれてから死ぬまでの間に人間は
どれだけ霊的、精神的に進化できるのか、
あるいは退化してしまったのか、そこが問われていると思います。
その点で、イルカと象は間違いなく種として
平均的な現代人類より進化してより一層環境に適応している点が幾つかあります。
実は、この「ヒトの進化」と言うテーマは、非常に大きなテーマで、
私たちが知っている進化論では決して答えがでません。
ヒトは、1000年前も1万年前も10万年前も同じなんです。
動物的な進化はしていません。
でも、いつもどの時代でも、非常に高い精神性に到達する人と、
逆にどこまでも低きに流れていく人とがいる。
おっしゃるように、それがヒトに与えられた最大の自由なんです。
動物にはない自由。
動物は過去から、現在、未来へと進化していきます。
でも、ヒトの進化は常に垂直方向なんです。
個人で、集団で、まれに地域や民族でそれが達成されます。
まれにそういう時代もあります。
今は、全体的にはまさにヒトとして退化している時代です。
つまり、神からどんどん離れている時代です。
でも、人の進化とは、どれだけ神に近づくか。これしかありません。
だから、
ヒトだけは一般の進化論から除外しないといけないと思います。
この話題には、ハッとさせられました。
そして納得しました。
パラダイムシフトは、もうとっくに、やはり、起きていたのです。
たぶん、3.11あたりから顕著に。。
それは、だんだんに起きていって、ある一定数を越えた時に
人類全体が、ガシャン!と、シフトするのだろうと、
ずっとなんとなくそう思っていました。
長いなぁ、遅いなぁ、とか。w
たぶん、アナスタシアのVisionによると、そういう日も来るんだと思います。
人類史上かつてない、素晴らしくバランスの取れた、豊かな時代の到来。
神が、一番最初に、この地球を創造したのと同じような瞬間が、
いつの日かを境に、永遠に続くような時代が。
2000年の時に、それは叶わないと決まって破壊の道が決まっていたのに
それが急展開でストップし、今まで延ばし伸ばしになっているんです。
夢みたいな、頭がおかしくなったんちゃうか?みたいなこと言ってますが
どっちみち、この世界は、自分が描くVisionみたいなものです。
産まれてから死ぬまでのほんの短い時代を、
どう思って、何を願って、生きて活きて逝くか。。それだけのことなので
妄想だろうがなんだろうが、何を指針とするかはそれぞれの自由です。
話しをもどして、、
つまり、ヒトという種が、種全体として進化するということは考えにくく、
個として、進化するものなのだ、というのが、小川さんの見解です。
それは、霊的というか、神に近づくというか、
宗教的というよりは、もっと根源的にストレートな、自然との一体感。
本来持っている叡智や神のような意識が、オカルト期の1000年間
多くの人たちの中に封印されているとしたら
その人たちは順番に目覚め、封印を解き、懐かしくも新しい
かつて体験したことの無いような、進化を遂げるのかも知れません。
なので、
全体でガチャンと進化するのを待っている必要はなく、
個々に、好きなように、時が来たら、ジャンプしちゃえばいいんですよね。
ってことなのだと思います。
もう、待ってる必要はないんです。
あり得ないほど、人々の意識は、かけ離れてきています。
もう、理解も許しも飛び越えて、ともに生きてはいけないくらい。
・・・
これを、1日の夜から、ちょっとずつ書いていますが、
今日になって、アメリカが、トランプの命令で
イラン精鋭部隊の司令官を殺害し、イランが報復を宣言した
という、ニュースが流れてきました。
日本の総理大臣はなんと、そのことに一言も触れないどころか、
映画鑑賞をして楽しかった、、、と新聞記事が出ていたそうです。
もう。無茶苦茶ですよね。
はっきり言って、世界がどうなろうともう知りません。
良くなるために頑張ってくれる人は、精一杯応援するし
自分がどう思っているかの意思表示は発信し続けるけれど
無茶苦茶な人のことはもう放っておくしかないです。
無茶苦茶な人を支持している人たちも。
私は、進化する。
人の意識のレイヤーは、さまざま複雑な層に分かれているから
今は玉石混合の時代。見わけも付きにくい。
見分けようとする必要も無く、「そうですか。そうなんですね。」と
コントロールを手放していればいいのです。
善きことは続き、良くないことは、去っていきます。
そう決めます。
「あちら側」から見れば、ワタシが「退化」してると見えているかも知れないね。
そう考えると面白い。
自分が見ている世界が、世界なんだから、当然です。
そうだもうひとつ、小川さんの説にあったこと。
同じ「ヒト」でありながら、イルカは海に残り、
人間は、2足歩行という、苦しい地上に立った。
海の中で、ゆうゆうと楽々と、生きることを選んだイルカ。
地上に上がり、言葉を持ち、そして苦しみも悲しみも
体験することを選んだ人間。
もし、人間がここから更に進化するとすれば、そのヒントは、
「ゆうゆうと、楽々と、生きる」ことではないかと。
私はめっちゃ、ちっさいことにこだわるところあります。w
進化する、と決めたからには、個人的な目標として、
ちっさいことは気にせず、とらわれず、
ゆうゆうと、楽々と、生きる。そういうことに、決めました。
自分の性格を変えるのって、ほんとに大変ですよ。
訓練訓練、また訓練、です。笑
さらに益々、恐れずたじろがず、自分の気持ちに忠実に。
やりたいこと全部、順番にやっていきまーす。
恐れても意味が無いんです。人生残り少ないので。
ということで、また長くなりました。
2020年、数字の並び的にはとても素敵です。
ゆうゆうと楽々と活きてゆくつもりですので、
皆さん、また1年、仲良くしてください。よろしくお願いします。
最後まで読んでくださった方はいたら、ありがとうございます。
2020年1月3日 北野あっちゃん

第9回My醤油作りワークショップ
新規参加者募集しています!
みんなで楽しくMy醤油を仕込みましょう!
詳細、お申込みは以下です!
http://sennoshizuku.jp/shoyutukuri.html
日 程 2020年2月11日(火・祝)
(建国記念日の日です)
時 間 13:30〜16:00ごろまで
※第8期生の「醤油しぼりの会」
同日10;00〜12:00 見学自由
会 場 難波市民学習センター 第1研修室
○所在地
〒556-0017 大阪市浪速区湊町1丁目4番1号 OCATビル4階
【TEL】06-6643-7010


午前の絞り会の様子



冬至の水汲み代行します!

大阪源流「水の杜」のホームページが出来ました。
まずは、冬至の水汲み代行をやりますよー。
ぜひサイト見てくださいね!
大阪源流「水の杜」ガーディアンズクラブ
https://www.mizunomoriosaka.com/
源流エコビレッジ クラウドファンディング中!!
源流エコビレッジ構想が始まっています。
毎年毎年、大きな災害が起きる国になってしまった日本。
いえ、世界中で、気候変動による災害が増えています。
これは、私たち人間が、自然の理に逆らって、
森の木を伐り過ぎたり、コンクリートで固めたり、
市場原理主義で、森の手入れを怠ったり、、、
さまざまに、人間のエゴに寄る、環境破壊の結果ではないかと
そう思わずにいられません。
今こそ、想いどどまって、まだ豊かに残っている山や森や川を
未来の世代に残すために、守っていきたいのです。
ひとりでは出来ることは限られています。
ぜひ一緒に、この源流の里を守ることに力を貸していただけませんか?
守ると言っても、窮屈なことではありません。
源流の里には、ものすごく綺麗な沢がたくさんあり、
人が訪れることはほとんどなく、とても静かでとても美しいです。
私の主宰する、大阪源流「水の杜」には、
元木材の資材置き場だったため、立派な廃材がたくさん残っていて
その資材を使って色んなものを手作りしています。
ベンチや、釜戸、ピザ釜、、
この約2年で、ずいぶんきれいになりました。
田んぼも始まりました。
来年からは、「不耕起冬季湛水」「お米の多年草化」という手法で、
より自然の理にかなった、お米作りにチャレンジします。
これは、冬にも田んぼに水を張っておくことで、
さまざまな生き物が蘇り、生態系がどんどん豊かに回復します。
草刈りもだんだん不要になり、家族や仲間たちの分のお米は
毎年、田植えをしなくても、多年草化した稲が豊かに実ります。
そんな実験もここでしていいきたいのです。
ここに来れば、いつも、源流から引いて来た自然の水が
たっぷりと出ています。
薪は、山に行けば、有り余るほどあります。
ご飯を炊くカマドも、ピザ釜も、薪ストーブも、
拾ってきた煉瓦の囲炉裏も、草も花も実も、なんでもあります。
何があっても、ここに来れば生きて行ける、そんな場所。
皆さんのふるさとのように、何かあれば、ここに来てくれれば
必ず生きて行けるような場所。
もう、都会では、お金がかかるばかりで息苦しい。
里山で自然に囲まれて、お金の心配せずに生きてゆきたい、
そんな人たちが、人間らしさを取り戻し、自然の存在に回帰する。
オーバーで無く、これからの時代はそうなると思います。
夏には、家族連れで、沢遊びを楽しんで、
それから、釜戸ご飯を炊いたり、ピザ焼き体験をしたり、
水の杜も、どんどん拠点として使ってください。
まもなく、このクラウドファンディングが終わったら、
「水の杜ガーディアンズクラブ」という、
会員制のクラブも立ち上げます。
水の杜を含めた、源流エコビレッジには、
これから、小屋と畑を合わせた「源流ダーチャ」やエコキャンプ場、
沢の掃除を兼ねた沢登りトレッキングや、
源流米でお餅つき、源流大豆で作るお味噌作り、、
数々の、夢のような妄想がずっと広がっています。
たくさんの人が集まれば、きっともっと楽しいことが出来ます。
源流の里で、楽しく遊びながら、
残された大阪の自然、最高のお水を、一緒に守ってくださいね。
まずは、皆さんに泊まってもらえる、「源流ハウス」をリフォームします。
いつ遊びに来ても、安心して泊まってもらえる場所が必要です。
サポートよろしくお願いします!!
クラウドファンディング。「まずは源流ハウスから!」
https://camp-fire.jp/projects/view/187906









大阪源流「水の杜」あっちゃんと、みんなで作ったベンチ

よろしくお願いします!
『2019年秋の手作り酵素講習会と酵素作りの会』ご案内
今季も募集開始します。遅くなってすいません。
『2019年秋の手作り酵素講習会』
■講習会日程 2019年9月29日(日)
午後1時〜4時半
■会 場 東淀川区民会館 会議室1 地図
会場住所
〒533-0023 大阪市東淀川区東淡路1-4-53
TEL:06-6379-0700
最寄駅:阪急淡路駅(京都線・北千里線・地下鉄堺筋線)
(東淀川図書館・東淀川区民プールなどと同じ建物の4階です。)
■定 員 70名
■参加費 1,000円
(資料代含む。秋の手作り酵素も試飲していただけます)
■講 師 高澤 義典氏
有限会社 十勝均整社 代表取締役社長 (北海道帯広市)
■ 持ち物 筆記用具など
講習会は、春と秋、年に2回しかありません。
※この講習会を受けてくだされば酵素作りの会に参加いただけます。
海の精・響魂などの酵素材料も購入していただけます。
自分で作るのが不安な方はぜひご参加ください。
詳細ページです!申込みはこちらから。
http://sennoshizuku.jp/2019akinotedukurikoso.html
めんどくさい方は、電話くださってもOKです!^^
『2019年秋の手作り酵素作りの会』ご案内
日 程
★石見川「水の杜」会場
①10月5日(土)〇 ②10月6日(日)〇
③10月12日(土)〇 ④10月13日(日)〇
⑤10月19日(土)〇 ⑥10月20日(日)〇
⑦10月22日(祝・火)予備日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★カフェ碧空(aosora)会場
昨年も酵素作りの会を開催してくれました。
詳細はお問合せください。(参加費は3000円です。)
582-0007 大阪府 藤井寺市林4-6-11 筒井眞奈美
インスタグラム https://www.instagram.com/aosora119/
Facebook https://www.facebook.com/aosora119/
⑧11月3日(日) カフェ碧空〇
⑨11月24日(日) カフェ碧空〇
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★酵素材料お届けコース★
前日にこちらで買い出しなど準備をし、当日の午前中に到着するように
ご自宅に酵素材料を、5キロ分、10キロ分と、お届けします。
到着当日にご自身で切って仕込んでください。スゴイ!?
※送料がかなり上がっていますので、送料込み手数料は3,000円になります。
⑩11月3日(日)着 お届けコース〇
⑪11月24日(日)着 お届けコース〇
⑫12月1日(日)着 お届けコース〇
詳細ページです!申込みはこちらから。
http://sennoshizuku.jp/2019akinotedukurikoso.html
めんどくさい方は、電話くださってもOKです!^^
昨年の様子です!










『価格改定のお知らせ』10/1から。そして『響魂リニュアルのお知らせ』

ご無沙汰してばっかりで、価格改定のご案内で申し訳ないです。
今季、秋の手作り酵素講習会は、9月29日(日)で、
のちほど、酵素作り日程と合わせて、正式に告知を開始いたしますが、
10月からの価格改定のお知らせだけ先にしておきます。
(写真のリンクがほしいからなんですが、、、^^;)
また、同じくこの10月から、「響魂(キョウコン)」がリニュアルされます。
私が手作り酵素に出会った2011年は、「ケルプ」というものが使われていました。
それが、響魂に変わったのですが、
この響魂で酵素を仕込むと、色が濃いので、何を作っても、
同じような濃い茶色になってしまっていました。
フコイダンという成分も多く、ねばりがあり、成分的にはよかったのですが、
やはり、色や香りなどを考慮して研究を重ねた結果、
ついに、完成いたしましたー!
先月(7月)に、新しい響魂の説明のため、全国の代理店さん廻りを
してくださった、十勝均整社社長の高澤さんと
新しく工場長に就任された、植原さんです!

はるばる大阪にまで来ていただきました。ありがとうございます!
先に、試作品として預かっていた新製品を、
梅の酵素ジュースで試してみました。
これが完成品です。

この時に使った梅が、南高梅ではなくて、
別の種類の、希少な梅を川原さんが送ってくださったので、
いつもの梅とはもともと多少色が違うのですが、
キレイにもともとの青梅の色が出ています!
今まで、響魂を入れると、まっ茶色になってしまって、
孫は飲まないし(笑)、テンション上がらないし、、、で
私も、もともとの色が干渉を受けない、新しい響魂は大歓迎です!
味も、さほど変わることないし、栄養的にも、
「必須アミノ酸、グルタミン酸、ミネラル、アスパラギン酸、など多く、
フコイダンも、フコースという形で存在します。
※よくわからないので、フコースwikiをリンクします。^^;
これから、秋の酵素は、赤ビートのワインレッドの色が
きっと今までより美しく、反映されることでしょうー!
テンション上がります。^^
ただ、販売が、10月1日なので、9/29の講習会には
本来なら間に合わない予定ですが、今絶賛交渉しています。
もし間に合わなかったらごめんなさい。
海の精など、他の製品は、講習会当日も、
9月末までに注文いただいたものは、旧価格ですが、
響魂だけは、10月にならないと発送は出来ないと思いますので、
註文だけ、9月中にしておいてくださればいいかと思います。
(響魂だけは、新しくリニュアルした価格になりますが、、、)
ちょうど、切り替え時で、ややこしいことになりますが、
その都度対処させていただきますので、
どうぞよろしくお願い致します!
以下、植原工場長さんよりいただいた、
響魂リニュアルの理由と、代理店さんによる試作のアンケートです。
ご参考までに。


では、後程、2019年秋の手作り酵素講習会と酵素作りのご案内を
あらためて告知させていただきますので
またよろしくお願いします!
『2019年春の手作り酵素講習会と酵素作りの会』お知らせ

昨年の酵素作りなある日。
あーーー、写真見てるだけで元気出てきます。嬉しくなる💛
今年もまた、春の酵素作りの季節がやってきますよ!!
毎年毎年、立春過ぎればもう春の気配。
昨年は冬がもう寒すぎて、なのに春が早すぎて
随分あせったのを思い出します。
だけど、やっぱり石見川は春が遅め。
いつもと同じ日程でも問題なく酵素作りが出来ました。
「水の杜」(みずのもり)と名付けたこの場所は
まだまだ廃材の片付けが出来ていませんが、
それでも春までにはもう少し片付く予定です。
今年も最高にキレイな山の源流の水で野草を洗って
野草酵素を仕込みましょう!
今年は宿泊も可能かもです。
春までには正式に発表出来ると思いますが、
すぐ近くの高台のとっても日当たりのよい場所に
他のグループの人たちと一緒に田んぼをすることになり
お借りした田んぼのすぐ横にある空き家を
貸してもらうことになりそうです。
お布団もたくさんあると聞いてますので、
酵素作りに来られる方にはホントの格安でお泊りいただけるよう
準備しますので、のんびり春の金剛山でも散策してくださいね。
はい、その前に講習会の日程です。
初めての方は必ずこの講習会を受講していただくことになっています。
どうぞよろしくお願い致します。
■講習会日程 2019年4月28日(日)
午後1時〜4時半
■会 場 東淀川区民会館 会議室1 地図
〒533-0023
大阪市東淀川区東淡路1-4-53 TEL:06-6379-0700
最寄駅:阪急淡路駅(京都線・北千里線・地下鉄堺筋線)
(東淀川図書館・東淀川区民プールなどと同じ建物の4階です。)
■定 員 50名
■参加費 1,000円
(資料代含む。手作り野草酵素も試飲していただけます)
■講 師 高澤 義典氏
北海道帯広市 株式会社 十勝均整社代表取締役
■ 持ち物 筆記用具など
■酵素作りの会
5月2日(水・祝)〜5月19日(日)のあいだで随時
★会場:千の雫プロジェクト石見川ファクトリー「水の杜」
5月2日(水・祝)〜5月19日(日)のあいだで随時
★酵素作り会場★
★千の雫プロジェクト石見川ファクトリー「水の杜」
4/28(日)講習会◎余裕です!
↓酵素作りの会は満席になりました。
5/2(木・祝)✖、5/3(金・祝)✖、
5/4(土・祝)✖、5/5(日)▲あと15㎏、5/6(月・祝)✖、
5/10(金)✖、5/11(土)✖、5/12(日)✖
5/18(土)✖、5/19(日)✖
※
今期から会場は1か所、河内長野市石見川のみになりました。
昨年までサポートしてくださっていた上田夫妻が
奈良に移住され、独自のファーム活動が忙しくなったためです。
かつては私ひとりで全部やっていたので、たぶんだいじょうぶですが
1日の草の量はだいたい30㎏をめどにしたいと思っています。
自分でたくさん採れるよ!と言う方は増やすことも可能です。
申し込みは以下詳細ページのフォームからお願いします。
http://sennoshizuku.jp/2019harunotedukurikoso.htm
後は、Facebookや電話などでもOKです。
酵素作りは特にすぐにいっぱいになりますのでお早めに!
今年は新天皇の即位などがあり、どんなGWになるのか
予想もつきませんが、相変わらず野草酵素作りに励みましょう!!
また今年も酵素愛好家の皆さんにお会いできるのを楽しみにしております!
では、お待ちしています!!




第8期My醤油作りワークショップのお誘い

昨年第7期の集合写真
1年間あっという間!
またMy醤油の季節が巡ってきました。
第8期です。毎回大好評のこのワークショップ。
奈良県御所市から、片上醤油さんをお招きして、
お醤油についてのお話し、
その後自分のお醤油を仕込みます。
初めての方でも子どもちゃんでも全然だいじょうぶ。
ペットボトルに仕込んだお醤油を1年家で育ててもらいます。
そして1年後にまたMy醤油を持ち寄ってみんなで絞り会。
今年も午前中10時~12時で昨年第7期の人たちの絞り会です。
それぞれみんな味も色も違います。お味見出来ますよ!
日 程 2019年2月11日(月・祝)
(建国記念日の日です)
時 間 13:30~16:00ごろまで
※第7期生の「醤油しぼりの会」
同日10;00~12:00 見学無料
7期の皆さん、My醤油を持ってお集まりください!
(会場費など実費500円お願いします)
会 場 難波市民学習センター 第1研修室
参加費 ひとり 3.000円
(My醤油手作りキット1本・資料ほか)
親と一緒に参加する子どもさんは無料です。(高校生まで)
★My醤油キット追加1本につき1.500円
持ち物 エプロン、バンダナなど、マスク、筆記用具
★持ち物追加です。2Lのペットボトルがあれば
半分に切り、上部を持ってきてください!
もろみを入れる「じょうご」として使います。
定 員 45人(大人の数)
詳細は千の雫プロジェクトのサイトへ飛んで
フォームより申し込んでください。
自動返信はありませんので数日経っても連絡ない場合は
メッセージくださいね!
http://sennoshizuku.jp/shoyutukuri.html
直接フォームへ飛びたい方はこちらです。
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=797d3baa97cfde88
開かない方はメッセンジャーでもOKですよ。
今年も楽しみにお待ちしています!
※昨年の様子です。
https://www.facebook.com/pg/sennoshizukuproject/photos/?tab=album&album_id=555959648101818


Author: Ats(あっちゃん)
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