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Ats the way

「NGO千の雫プロジェクト」「大阪手作り酵素の会」「大阪源流『水の杜』」

ちょっとつぶやき。

2014/06/20 00:25 ジャンル: Category:つぶやき
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『マドモアゼル愛の日記』
http://www.love-ai.com/diary/diary.cgi?date=20140619

この方、ちょっと気持ち悪いんだけど(すびばせん)、
書いてはることはとても共感出来るのでたまに拝見しています。

政治や経済分野も詳しく、価値観・世界観も似てる方です。

占星術が本職なのかな?有名な方なのでしょうか。
今読んだら、「へー!」と思うことが書いてあってウケました。

今や私は、
占星術を「占い」として信じてもいなければ疑ってもいなくて、
その日その時その位置で、その星のもと、人が産まれるということには
事実として、大いなる意味はあると思っています。
その奇跡のようなタイミングは、
決して無意味であるはずがないと思ってはいます。
その意味を、自分以外の誰かに、明け渡したくないだけで。

でも、自分でも知らなかった、その星座の特質を知って
今ちょっとオドロキとナットク。

今日の酵素作りでぺちゃくちゃおしゃべりしてたことと
ちょっとシンクロしてて笑えました。

この夏至以降、「火の星座」にとってはほんとうによい季節が訪れることになります。


のだそうです。
(へー、そうなんですね。)

火の星座とは、おひつじ座、しし座、いて座(あっちゃん)で、「自我」の星座なんだそう。

そうそう。
もともとは、目立ちたがりやというか、つい前に出たがる性格。笑
でも、

スポットライトを浴びる昂揚感は素晴らしいかもしれませんが、
はたして、それが幸福かどうかは別の時点にあると思います。



そのとおりですね。
昔は昂揚感が大好物でした。今は昂揚感そのものが平坦になっとります。
スポットライトもまったく魅力ナシ、です。
そしてシアワセは、昂揚感とはまったく別のところに在ります。

しかし、、、「自我」だったとは。
超えたと思ってたものが、実は「自我」を確立させとっただけやったとは。笑
逆にナットクしましたわ。

・・・以下引用・・・(きっと5人くらいは爆笑すると思う。)

おひつじ座、しし座、いて座、、、それぞれ性格は違いますが、
悩み方はなぜだか似ています。答えを言いますと、
火の星座は嘆いたらいけない星座なんです。

人生の最後の最後まで棒倒しのような気迫で生きる、、、
そうすれば火の星座の人生に何ら問題は起こりません。
誰にもできない芸当なんです。

結局、自我というのは、年齢も忘れ、死ぬことも忘れ、
反省も忘れた個性として輝やくとき、強く、魅力がある
ものだと思います。



50を過ぎてから、思いもよらない方向にシフトし、
まさに棒倒しのような気迫で生きる、みたいに決めてます。笑
何故そうなのか自分でもわかりません。星の持つ特質だったのか。

年齢も忘れ、死ぬことも忘れ、、、
あとは「反省」を忘れるだけ、ね♪

ほんとに人生って、
50過ぎたくらいからやっと、
万全で楽しめるなぁと思う、今日このごろ。


はい。
の星座の人()は手を挙げて。


※今日の楽しかった酵素作りの報告はまた明日。

おやすみなさい。
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