「あーそうなんですね人生」の完璧さ。
2014/06/09 16:42
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Category:想うこと
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【Edit】
あーーー。よく休みました~~。

6/3-4は、こんなところで休憩してきましたが、
結局撮った写真は、こんな、いつもの「パラダイス写真」1枚だけ。。
本当~に、何もないところで、行き帰りはバスで寝まくり、
着いても、外を歩くとどうしても「草」を探してしまう習性が抜け切れず、笑
この後は、ずっとホテルに篭りっきり、
ひたすら本を読み温泉につかり、マッサージ機で居眠りし、
また本を読みごろごろと過ごす、、、という、
飽きるほど退屈でメルティーな、時間を過ごすことが出来ました。
逆に身体イタイくらいでした。笑
でも、日常を抜け出してこそ、しっかり休憩できるってもの。
時のめぐりに、完璧な調整に、ホント感謝します。ありがとう。
さて。そんな休息から戻ってきても、だらだらが抜けず、
野草酵素作りの最終日から、まだたった1週間くらいしか経っていないのに
なんだかもう、1年くらい過ぎたような気がしてます。
お問い合わせや発送や、何やらかにやらとお仕事はこなしながらも
気分的には、ぐだぐだ~だらだら~、と過ごしてましたが、
明日から梅ロードという今日。よ~~~やく、エンジンかかってきました。
そうそう、ぐうたらのあいだに、1日だけ、スイッチ入った日がありました。
6/7(土)、生駒に草刈りのお手伝いに行ってたんです。
こちらが、オーナーのOさんです。若いお母さん。
草刈り器をガッツリ抱えて、カッコイイので撮らせてもらいました。

野草酵素でお世話になった、この場所が、、、

草たちの背丈が、10倍ぐらいに伸びてましたー!

夏には更に背丈ほどにもなるそうで、、、早めに来てヨカッタです。
それでも、わらびやゼンマイがまだたくさん出ていたし、
ヨモギも逆にようやく、たくさん茂っていました。
今年は野草ちゃんの大当たり年だったんじゃないかなぁ。
しかーし、この一面の草刈り。
草刈り器は1台しかないので、私は、カマで刈っていきました。
草を刈るのはちょっと楽しいし、感謝の気持ち感もあるし、
土や草や虫と対話してる感もあれば、ヨロコビもあり、
野草を摘ませてもらったお礼をさせてもらってる、みたいな自己満足もあり、、、
それはそれで、充実してはいるのですが、、
草刈り器を使っているOさんを見ていると、
なんと、人間力の、10倍以上!!早いんです!!!
これはもう~。充足感だのヨロコビだののレベルではなく、
無条件に、効率を考えると、手で刈ることはあんま意味なし!笑
と、思えてきました。
こうゆう時こそ、文明の利器をありがたく使わせてもらうべきです。
結構なものが開発されたものだな、と思い、感謝いっぱいで使わせてもらいましょう!
と、そんなことをOさんと話しながら、つくづく草刈り機の必要性を実感!してました。
とはいえまー、とにかく、せっかく来たんだし、楽しいのは楽しいので、
私は、ただひたすら、目の前の草を刈り続けること、あっというまに3時間!
永遠に続く航海のように思えた草の海が、、、振り返れば半分くらい終わってました!
めっちゃ、やりましたー!!感あります!

そして、
ホントは、午前中で終わるかも、と想定して来ていたのですが、
とにかく、ここだけは全部やってしまおうということで、
午後からまた取りかかることにしました!
お昼をご馳走になり、元の場所に戻って来たら、
隣の畑、遠~~く~~に、ひとり若い男性の姿があります。

この方が、後でなんと、あっちゃんに「金の斧・銀の斧」の神様と化して
私たちの前に登場することになるのでした。笑
はい。数時間後、すべて刈り終えました!
Oさんの、カッコイイ姿。私も手に豆が出来るほど、カマを駆使して頑張りました!

そして、この方です。

Oさんの畑の隣りの畑を使っていた方の息子さんだそうです。
Oさんも初めて会ったという方。
お父さんが、もう畑を出来なくなり、倉庫に入れたままの農機具や
この倉庫自体もすべて、「処分!」してくるように言われて、
この日、この若き息子ちゃんが、やってきたのだということでした。
Oさん宅は、空いた畑がたくさんあり、使ってくれる人を探していましたが
色んなご縁が繋がり、行政があいだに入って、畑と人を繋いでくれる、
そんな機関と話しが進み、借り手も見つかりそう、ということだったのですが、
そのことを聞きつけたのか、その若い男性のお父さんは、
「すべて、Oさんにお願いしてあるのでヨロシク頼む」と、そう言われてきた、と
それもナント、Oさんにじゃなく、「あっちゃん」に、言うのです。
Oさんに伝えたら、
「へー。私は何も聞いてなかったけど、、」とか。笑
いいんです。
これは神さまの仕業なのですから、矛盾してても、訳わからなくても、いいのでつ。
で、倉庫はもとより、中の農機具も何もかも、
使う人がいればぜひ使ってほしい!!と。
なんとゆーことでしょう。
この場所に初めて来たというその息子さん。
よりによって、あっちゃんが、草刈りに来ることになってたその日に。
しかも、午前で帰っていたら、彼には会えなかったはずで。
午後まで草刈り頑張った後で初めて登場~~!してくるわけやし。。。
とにかく。
倉庫はまだピカピカ。農機具も結構色々ありました!
それはもちろん、Oさんや今後畑をやる人たちが受け継ぐとしても、、、
それにしても、、、
なんと、草刈り機が、3台くらいあるわけです。
「クワがないクワがない」と、散々上田リーダーに言われてたけど、
その「クワ」も、いくつかある。ピカピカのショベルもあったけど、
それは1個だけだったので、ぐっと我慢。。。してしまったのだから仕方ないです。
「金の斧・銀の斧」で、欲の深さを試されてるような気分。笑
結果、今日の文明の利器の大活躍を目の前にしては、
これは、3つある草刈り機の1つだけは、なんとしてもいただきたい。
Oさんも、もちろんどうぞ!と言ってくださる。
そして、クワやクワみたいなものも。

結果、こんだけ、正直者のあっちゃんは、神様からいただくことが出来ました~♪
神様、Oさん、ありがとうございました!
これで、7月にはまた、あおげば農場さんの草刈りのお手伝いに行くのですが
この機械があれば、もう恐いものなし!じゃんじゃんバリバリ、刈りますよ!
千早ダーチャは、上田リーダーが、自分の草刈り機を持って来てくれてるんですが、
これで、「千早ダーチャ」の草刈り機が、ダーチャに常設されることになります!
いやー、ありがたいね。
とっくにわかってることですが、ちゃんと用意されます。必要なものは。
意外なところ、意外な人から、思いも寄らない形だけれど、
日にちも時間も、まったく完璧にズレることなく、そのタイミングを知らせてくれます。
ありがたいことです。
祈ったり願ったり、血なまこになって探す必要はないのです。
というか、そうすればするほど、完璧なタイミングを逃すのです。
それに、余計で不要なエネルギーまで振り撒いてしまうことになります。
「世界はそんなに甘くない」「不平等だ」「こんなに頑張ってるのになんで?」
とかとか。唯一無二の意識の世界に、そんな「苦悩」が蓄積されてしまうのです。
それは、害。です。笑
普通に、ありのまま素直に、「あれが要るなー」と、宇宙に発するだけ。
あとは、何もかも放棄です。来ようが来まいが風まかせ神まかせ。
やることはそうです。
ただただ、ひたすら、目の前の草を刈るのです。楽しい時間を生きるのです。
自分自身そのものでもある、世界。或いは、神とか宇宙と呼んでもいいです。
そこと一体になるだけのことです。非二元、ってことですね。
必要であればアリ、必要なければナイ。
そのアンサーを、信じることです。意味もなく。詮索もせず。
そうだから、そうなんだ。あーそうなんですね。ありがとう、と。
良いことも、一見よくないことも、全部、あーそうなんですね。なんです。
ここまで自我を明け渡すまで、ちょっと時間はかかります。
だからこれは訓練です。
心配することが趣味みたいになってる人は、心配をしない訓練。
自分というのはこういう人、みたいな概念を手放す訓練。
自分がこうだと想っている世界が現実であることを自覚して、
自分がこうだと想っている世界を変えるのです。思い込みから抜け出すんです。
いえいえ、つまりは、思い込みを変える、ってことですね。
どうせ世界はただの想い込みですから。
願っただけではなーんも手に入らない、なんて想っていたらその通りに世界は出来ます。
お金がなーい、愛がなーい、も、そのまま現実になっとるでしょ。
力を抜いて、想ったままが世界になってる現実を見て、知ればよいのです。
そこ修正しないと、世界は動くはずもないのです。
ほんで、創れるのは、未来だけです。実際。
過去はもう、閉じられてしまった系です。動かせません。
ところが、未来を健全に創り始めると、
もともと、思い込みの想念の世界にあった「過去」というやつまで
書き換えられているのです。だって、思い込みだったのですから。
マジック、イリュージョンみたいなものですね。世界って。
世界は本来、完璧です。ストレート。
そう在ればそうなる。そう在らなけれればそうならない。
要るものは入る。要らないもんは入らん。以上。
「あー、そうなんですね。」
だから、改善しないとあかんことは、繰り返しやってきますよ。
改善するためには、そういう、見てる世界、しっかり凝り固まってる世界観みたいなものに
まず、しっかりアクセスしないといけません。あーそうなんですね、と。
そこを、正反対に変えてみるんです。わかりやすく言えば。
心配癖のある人は、心配しない!と決めるんです。
心配したってしなくったって、改善の必要があるものはどっちみち来ます。
来たら受けて立つしかないのです。あーそうなんですね、と。
ぐだぐだに悩んで、落ち込んで、ほんで時がたてば、
落ち込んだことなどすーっかり忘れて立ち直り、、、
ってことやってると、また来ますわ。笑
とっとと、自分の本質にアクセスして、修正して、次に進みましょう。
イヤな自分をしっかり見ないから、そうなっちゃうんです。
イヤな自分も自分。どっちみち、大きな世界の一部です。
あたなたが、そこを修正すれば、どれだけ大きな世界が修正されることか。
それは偉業ですよ。もっと責任感じてくださいね。
引き寄せの法則とか願望実現とか、次元の低いこと、言わんといてくださいよ。
それらは、二元性の(つまりこの3次元の)、ふつーの法則です。
今言ってるのは、
想いイコール、速攻、現実、ってことなんです。非二元です。媒体なし手段なし。
そうだと決めるのです。自分で決めてこその世界です。
だって、世界なんて、見ている人によって、すべて違うからです。
似たような世界を見ている人たちが、創っているのが現実というものです。
でも、ひとりひとり、言葉にも文字にも出来ない本質は、違うのです。
世界観みたいなものです。全員違います。
あなたが見ている世界は、他にふたつとない、唯一無二の個性的な世界です。
意見が違えば喧嘩したり議論したりイラついたりすればいいんです。
そうなんだからそうなんですよ。
もっとリアルに、自分の世界(想い)を知ってくださいね。
ちょっと話しが変わりますが、というか、続いてますが。。
昨日、テレビの前を通ったら、西島?横に出来た火山の島のことやってて、
興味深かったのでしばらく見てたんです。
そしたら、続けてサッカーの本田選手が登場して、素晴らしい名言の数々を言ってました。
衝撃的ななその生き様に、言葉に、釘付けになってしまいました。
「逃げ道を絶つ。」 と、ある時本田は決めたそうです。
自分の夢を叶えるために、決して逃げ道は作らない、と。
「逃げ道を作らない」「言い訳しない」って、私ももう長いことテーマです。笑
すぐ、逃げ道を用意するクセは、気づいてから10年経ってもまだダメです。よく逃げます。
良い子と思われる逃げ道。謙虚と思われる逃げ道。嫌われない逃げ道。
そんな逃げ道を用意してから、悪態をつく、みたいなとこ、あります。笑
本田選手は、本当にカッコイイな、と思います。
断然、逃げ道を断ってます。
それが良いとか良くないとかの問題ではないのです。
彼自身がそうと決めたことから逃げない、その姿が素晴らしい。
絶大な影響力を持つ、偉大な雛型、お手本だと思う。
華々しい業績と、お金も人気も一身に手にしているように見えるけど
彼がひたすらやっているのは、つまり、目の前の草を一心に刈っている、だけ。
自分の想い(世界)に従って、ひたすら楽しく生きているだけ。
人になんと言われようと、どんなにメディアに酷評されようと、
彼は自分の本質に常に問いかけ、道を見出し、目の前の草を刈る。刈り続ける。
苦悩も病いも非難も痛みも、すべて、ただ「落ち込むためだけに受ける」んじゃなく
「じゃーどうしていこうか。」と、一歩先にフォーカスする。
(こういうことそのものが、悩み多き人には、なかなか理解出来ない。)
間違ってもいいから、こうと決めた道を進んでみる。それだけのこと。
そこには、悩むとか落ち込むとか苦しむ、とか、無いんです。出来ないんです。
いえ、感情とすればもちろんあります。感情としては。でもそれはただの感情です。
晴れたり曇ったりするお天気のようなもの。雨の日は必ずあります。風も吹けば雷も落ちる。
感情は感情としてしっかり感じればいいのです。
そこにとらわれてる暇はない、って進化型の人はちゃんとわかってます。
理解する。本質にアクセスして現状を理解し修正方向を模索する。
道を見つけたら、とにかく進む。
それしか、進化する方向はないんです。
世界観というのは、美学のようなものかも知れない。
彼の美学なんですね。
強くポジティブで決してあきらめず卑下せず前を向くってことが。
その生き様を、次世代の子どもたちに真摯に伝えたいと願ってる。
逃げ道なく、言い訳なく。それを理解し、実行している。
彼は言ってました。
「僕は自分の弱さを知っている。」と。
そうですね。自分の弱さを知らない人に、あんな力強いパワーは産まれない。
スポーツもワールドカップもオリンピックも、
その存在そのものには、多いに意義を唱えるところであるけど、
個人の生き様としては、それは別です。素晴らしいお手本です。
見習いたいです。
本田圭介の名言集

彼が、ACミランに移籍した時の会見の動画も見てみました。
うちは、サッカー好きの息子が2人いるので、
だいたいのことは知っていますが、この会見は初めてみました。
本田さんって、英語喋れるんやー。ビックリしました。
いやー、私の住む町のすぐ隣り、摂津市の出身とは知っていたけど
だからこそというわけじゃないけど、彼が英語喋れるとは、知りませんでした。
スポーツや音楽や、或いは研究者とか、
好きなことに集中している人は、生きるための言語は楽々身につける人が多いと
いつも思っています。
ガツガツ勉強するんじゃなく、マインドがオープンであればあるほど、
自然にその国の言葉を話せるようになる。と。
でも、この本田さんの英語は、これは、めちゃくちゃ勉強した人の英語だと思う。
なんちゃってでも、スラングでもない、勉強英語。
それを、こんなによどみなく、落ち着いて話せるなんて、スゴイなと思いました。
逃げ道を作らない、言い訳をしない、自分の本質を知りそれを生きる。
そうと決める。
ただ、かたくなにそうしているのではなく、
弱さも知っていて、批判も甘んじて受け、そして自分で考えて決める。
この人、何歳??
わー。長男よりひとつ若いわ。。。
年齢なんて全然関係ないけど、ホントにカッコイイ見本です。
最近、甲状腺の手術をしたと噂ですが、
本人は、「自分は、『手術をした』とは一度も言っていない。」
と、答えるのだそうです。
何故そこまでストイックになるのか、全然わかりませんが、
「逃げ道を作らない」彼の美学なのかも知れませんね。
これもまた彼にとっては、「そうなんですね。」にすぎないことなのかも知れないし。
どこまで。
どこまで、自分の逃げ道を絶つことが出来るのか。
本田のように言い切ることはまだ出来ないけど、
逃げたくなったら、安全地帯を探したくなったら、
本田の言葉の数々を、思い出そうと思います。
自分は自分の本質を知り、ただ目の前の草を刈り続ける。
それが出来ないなら、今この自分として
この世界に産まれて来た意味など、どこ探してもないはず。
本質に還り、そこを生きると決めるなら、
初めて宇宙は完璧に呼応しはじめる。非二元、なのだから。
世界の最高峰、ACミランで10番をつける本田選手と、
草刈り機ゲットで喜ぶ、ごく一般的なおばちゃんと、
見ている世界は、誰が見ても大違いです。違うんです。もちろん。
同じなのは、「本質を生きる」という、テーマです。
本田は本田の本質を、おばちゃんはおばちゃんの本質を、
逃げ道を断ち、生き抜くということで言えば、同じ土俵です。
レベル的に言っても、同じとゆうことです。
同じレイヤーに生きているのです。本田もおばちゃんも。笑
、、、と、
そんなストイックな熱情が、ふつふつと溢れる今日でした。
それもこれも、私にとっては「あーそうなんですね。」です。
人生の途上、ところどころに顕れては自分を釘付けにする、ひとつのサイン、です。
草刈り機やカマをゲットしたくらいで何もここまで、って感じですが、
一事が万事。個=全。そういうことですので。私イコール世界、でつから。笑
長くなったので一旦送信。
梅のこと書くつもりだったので、もう一度登場するかもです。

6/3-4は、こんなところで休憩してきましたが、
結局撮った写真は、こんな、いつもの「パラダイス写真」1枚だけ。。
本当~に、何もないところで、行き帰りはバスで寝まくり、
着いても、外を歩くとどうしても「草」を探してしまう習性が抜け切れず、笑
この後は、ずっとホテルに篭りっきり、
ひたすら本を読み温泉につかり、マッサージ機で居眠りし、
また本を読みごろごろと過ごす、、、という、
飽きるほど退屈でメルティーな、時間を過ごすことが出来ました。
逆に身体イタイくらいでした。笑
でも、日常を抜け出してこそ、しっかり休憩できるってもの。
時のめぐりに、完璧な調整に、ホント感謝します。ありがとう。
さて。そんな休息から戻ってきても、だらだらが抜けず、
野草酵素作りの最終日から、まだたった1週間くらいしか経っていないのに
なんだかもう、1年くらい過ぎたような気がしてます。
お問い合わせや発送や、何やらかにやらとお仕事はこなしながらも
気分的には、ぐだぐだ~だらだら~、と過ごしてましたが、
明日から梅ロードという今日。よ~~~やく、エンジンかかってきました。
そうそう、ぐうたらのあいだに、1日だけ、スイッチ入った日がありました。
6/7(土)、生駒に草刈りのお手伝いに行ってたんです。
こちらが、オーナーのOさんです。若いお母さん。
草刈り器をガッツリ抱えて、カッコイイので撮らせてもらいました。

野草酵素でお世話になった、この場所が、、、

草たちの背丈が、10倍ぐらいに伸びてましたー!

夏には更に背丈ほどにもなるそうで、、、早めに来てヨカッタです。
それでも、わらびやゼンマイがまだたくさん出ていたし、
ヨモギも逆にようやく、たくさん茂っていました。
今年は野草ちゃんの大当たり年だったんじゃないかなぁ。
しかーし、この一面の草刈り。
草刈り器は1台しかないので、私は、カマで刈っていきました。
草を刈るのはちょっと楽しいし、感謝の気持ち感もあるし、
土や草や虫と対話してる感もあれば、ヨロコビもあり、
野草を摘ませてもらったお礼をさせてもらってる、みたいな自己満足もあり、、、
それはそれで、充実してはいるのですが、、
草刈り器を使っているOさんを見ていると、
なんと、人間力の、10倍以上!!早いんです!!!
これはもう~。充足感だのヨロコビだののレベルではなく、
無条件に、効率を考えると、手で刈ることはあんま意味なし!笑
と、思えてきました。
こうゆう時こそ、文明の利器をありがたく使わせてもらうべきです。
結構なものが開発されたものだな、と思い、感謝いっぱいで使わせてもらいましょう!
と、そんなことをOさんと話しながら、つくづく草刈り機の必要性を実感!してました。
とはいえまー、とにかく、せっかく来たんだし、楽しいのは楽しいので、
私は、ただひたすら、目の前の草を刈り続けること、あっというまに3時間!
永遠に続く航海のように思えた草の海が、、、振り返れば半分くらい終わってました!
めっちゃ、やりましたー!!感あります!

そして、
ホントは、午前中で終わるかも、と想定して来ていたのですが、
とにかく、ここだけは全部やってしまおうということで、
午後からまた取りかかることにしました!
お昼をご馳走になり、元の場所に戻って来たら、
隣の畑、遠~~く~~に、ひとり若い男性の姿があります。

この方が、後でなんと、あっちゃんに「金の斧・銀の斧」の神様と化して
私たちの前に登場することになるのでした。笑
はい。数時間後、すべて刈り終えました!
Oさんの、カッコイイ姿。私も手に豆が出来るほど、カマを駆使して頑張りました!

そして、この方です。

Oさんの畑の隣りの畑を使っていた方の息子さんだそうです。
Oさんも初めて会ったという方。
お父さんが、もう畑を出来なくなり、倉庫に入れたままの農機具や
この倉庫自体もすべて、「処分!」してくるように言われて、
この日、この若き息子ちゃんが、やってきたのだということでした。
Oさん宅は、空いた畑がたくさんあり、使ってくれる人を探していましたが
色んなご縁が繋がり、行政があいだに入って、畑と人を繋いでくれる、
そんな機関と話しが進み、借り手も見つかりそう、ということだったのですが、
そのことを聞きつけたのか、その若い男性のお父さんは、
「すべて、Oさんにお願いしてあるのでヨロシク頼む」と、そう言われてきた、と
それもナント、Oさんにじゃなく、「あっちゃん」に、言うのです。
Oさんに伝えたら、
「へー。私は何も聞いてなかったけど、、」とか。笑
いいんです。
これは神さまの仕業なのですから、矛盾してても、訳わからなくても、いいのでつ。
で、倉庫はもとより、中の農機具も何もかも、
使う人がいればぜひ使ってほしい!!と。
なんとゆーことでしょう。
この場所に初めて来たというその息子さん。
よりによって、あっちゃんが、草刈りに来ることになってたその日に。
しかも、午前で帰っていたら、彼には会えなかったはずで。
午後まで草刈り頑張った後で初めて登場~~!してくるわけやし。。。
とにかく。
倉庫はまだピカピカ。農機具も結構色々ありました!
それはもちろん、Oさんや今後畑をやる人たちが受け継ぐとしても、、、
それにしても、、、
なんと、草刈り機が、3台くらいあるわけです。
「クワがないクワがない」と、散々上田リーダーに言われてたけど、
その「クワ」も、いくつかある。ピカピカのショベルもあったけど、
それは1個だけだったので、ぐっと我慢。。。してしまったのだから仕方ないです。
「金の斧・銀の斧」で、欲の深さを試されてるような気分。笑
結果、今日の文明の利器の大活躍を目の前にしては、
これは、3つある草刈り機の1つだけは、なんとしてもいただきたい。
Oさんも、もちろんどうぞ!と言ってくださる。
そして、クワやクワみたいなものも。

結果、こんだけ、正直者のあっちゃんは、神様からいただくことが出来ました~♪
神様、Oさん、ありがとうございました!
これで、7月にはまた、あおげば農場さんの草刈りのお手伝いに行くのですが
この機械があれば、もう恐いものなし!じゃんじゃんバリバリ、刈りますよ!
千早ダーチャは、上田リーダーが、自分の草刈り機を持って来てくれてるんですが、
これで、「千早ダーチャ」の草刈り機が、ダーチャに常設されることになります!
いやー、ありがたいね。
とっくにわかってることですが、ちゃんと用意されます。必要なものは。
意外なところ、意外な人から、思いも寄らない形だけれど、
日にちも時間も、まったく完璧にズレることなく、そのタイミングを知らせてくれます。
ありがたいことです。
祈ったり願ったり、血なまこになって探す必要はないのです。
というか、そうすればするほど、完璧なタイミングを逃すのです。
それに、余計で不要なエネルギーまで振り撒いてしまうことになります。
「世界はそんなに甘くない」「不平等だ」「こんなに頑張ってるのになんで?」
とかとか。唯一無二の意識の世界に、そんな「苦悩」が蓄積されてしまうのです。
それは、害。です。笑
普通に、ありのまま素直に、「あれが要るなー」と、宇宙に発するだけ。
あとは、何もかも放棄です。来ようが来まいが風まかせ神まかせ。
やることはそうです。
ただただ、ひたすら、目の前の草を刈るのです。楽しい時間を生きるのです。
自分自身そのものでもある、世界。或いは、神とか宇宙と呼んでもいいです。
そこと一体になるだけのことです。非二元、ってことですね。
必要であればアリ、必要なければナイ。
そのアンサーを、信じることです。意味もなく。詮索もせず。
そうだから、そうなんだ。あーそうなんですね。ありがとう、と。
良いことも、一見よくないことも、全部、あーそうなんですね。なんです。
ここまで自我を明け渡すまで、ちょっと時間はかかります。
だからこれは訓練です。
心配することが趣味みたいになってる人は、心配をしない訓練。
自分というのはこういう人、みたいな概念を手放す訓練。
自分がこうだと想っている世界が現実であることを自覚して、
自分がこうだと想っている世界を変えるのです。思い込みから抜け出すんです。
いえいえ、つまりは、思い込みを変える、ってことですね。
どうせ世界はただの想い込みですから。
願っただけではなーんも手に入らない、なんて想っていたらその通りに世界は出来ます。
お金がなーい、愛がなーい、も、そのまま現実になっとるでしょ。
力を抜いて、想ったままが世界になってる現実を見て、知ればよいのです。
そこ修正しないと、世界は動くはずもないのです。
ほんで、創れるのは、未来だけです。実際。
過去はもう、閉じられてしまった系です。動かせません。
ところが、未来を健全に創り始めると、
もともと、思い込みの想念の世界にあった「過去」というやつまで
書き換えられているのです。だって、思い込みだったのですから。
マジック、イリュージョンみたいなものですね。世界って。
世界は本来、完璧です。ストレート。
そう在ればそうなる。そう在らなけれればそうならない。
要るものは入る。要らないもんは入らん。以上。
「あー、そうなんですね。」
だから、改善しないとあかんことは、繰り返しやってきますよ。
改善するためには、そういう、見てる世界、しっかり凝り固まってる世界観みたいなものに
まず、しっかりアクセスしないといけません。あーそうなんですね、と。
そこを、正反対に変えてみるんです。わかりやすく言えば。
心配癖のある人は、心配しない!と決めるんです。
心配したってしなくったって、改善の必要があるものはどっちみち来ます。
来たら受けて立つしかないのです。あーそうなんですね、と。
ぐだぐだに悩んで、落ち込んで、ほんで時がたてば、
落ち込んだことなどすーっかり忘れて立ち直り、、、
ってことやってると、また来ますわ。笑
とっとと、自分の本質にアクセスして、修正して、次に進みましょう。
イヤな自分をしっかり見ないから、そうなっちゃうんです。
イヤな自分も自分。どっちみち、大きな世界の一部です。
あたなたが、そこを修正すれば、どれだけ大きな世界が修正されることか。
それは偉業ですよ。もっと責任感じてくださいね。
引き寄せの法則とか願望実現とか、次元の低いこと、言わんといてくださいよ。
それらは、二元性の(つまりこの3次元の)、ふつーの法則です。
今言ってるのは、
想いイコール、速攻、現実、ってことなんです。非二元です。媒体なし手段なし。
そうだと決めるのです。自分で決めてこその世界です。
だって、世界なんて、見ている人によって、すべて違うからです。
似たような世界を見ている人たちが、創っているのが現実というものです。
でも、ひとりひとり、言葉にも文字にも出来ない本質は、違うのです。
世界観みたいなものです。全員違います。
あなたが見ている世界は、他にふたつとない、唯一無二の個性的な世界です。
意見が違えば喧嘩したり議論したりイラついたりすればいいんです。
そうなんだからそうなんですよ。
もっとリアルに、自分の世界(想い)を知ってくださいね。
ちょっと話しが変わりますが、というか、続いてますが。。
昨日、テレビの前を通ったら、西島?横に出来た火山の島のことやってて、
興味深かったのでしばらく見てたんです。
そしたら、続けてサッカーの本田選手が登場して、素晴らしい名言の数々を言ってました。
衝撃的ななその生き様に、言葉に、釘付けになってしまいました。
「逃げ道を絶つ。」 と、ある時本田は決めたそうです。
自分の夢を叶えるために、決して逃げ道は作らない、と。
「逃げ道を作らない」「言い訳しない」って、私ももう長いことテーマです。笑
すぐ、逃げ道を用意するクセは、気づいてから10年経ってもまだダメです。よく逃げます。
良い子と思われる逃げ道。謙虚と思われる逃げ道。嫌われない逃げ道。
そんな逃げ道を用意してから、悪態をつく、みたいなとこ、あります。笑
本田選手は、本当にカッコイイな、と思います。
断然、逃げ道を断ってます。
それが良いとか良くないとかの問題ではないのです。
彼自身がそうと決めたことから逃げない、その姿が素晴らしい。
絶大な影響力を持つ、偉大な雛型、お手本だと思う。
華々しい業績と、お金も人気も一身に手にしているように見えるけど
彼がひたすらやっているのは、つまり、目の前の草を一心に刈っている、だけ。
自分の想い(世界)に従って、ひたすら楽しく生きているだけ。
人になんと言われようと、どんなにメディアに酷評されようと、
彼は自分の本質に常に問いかけ、道を見出し、目の前の草を刈る。刈り続ける。
苦悩も病いも非難も痛みも、すべて、ただ「落ち込むためだけに受ける」んじゃなく
「じゃーどうしていこうか。」と、一歩先にフォーカスする。
(こういうことそのものが、悩み多き人には、なかなか理解出来ない。)
間違ってもいいから、こうと決めた道を進んでみる。それだけのこと。
そこには、悩むとか落ち込むとか苦しむ、とか、無いんです。出来ないんです。
いえ、感情とすればもちろんあります。感情としては。でもそれはただの感情です。
晴れたり曇ったりするお天気のようなもの。雨の日は必ずあります。風も吹けば雷も落ちる。
感情は感情としてしっかり感じればいいのです。
そこにとらわれてる暇はない、って進化型の人はちゃんとわかってます。
理解する。本質にアクセスして現状を理解し修正方向を模索する。
道を見つけたら、とにかく進む。
それしか、進化する方向はないんです。
世界観というのは、美学のようなものかも知れない。
彼の美学なんですね。
強くポジティブで決してあきらめず卑下せず前を向くってことが。
その生き様を、次世代の子どもたちに真摯に伝えたいと願ってる。
逃げ道なく、言い訳なく。それを理解し、実行している。
彼は言ってました。
「僕は自分の弱さを知っている。」と。
そうですね。自分の弱さを知らない人に、あんな力強いパワーは産まれない。
スポーツもワールドカップもオリンピックも、
その存在そのものには、多いに意義を唱えるところであるけど、
個人の生き様としては、それは別です。素晴らしいお手本です。
見習いたいです。
本田圭介の名言集

彼が、ACミランに移籍した時の会見の動画も見てみました。
うちは、サッカー好きの息子が2人いるので、
だいたいのことは知っていますが、この会見は初めてみました。
本田さんって、英語喋れるんやー。ビックリしました。
いやー、私の住む町のすぐ隣り、摂津市の出身とは知っていたけど
だからこそというわけじゃないけど、彼が英語喋れるとは、知りませんでした。
スポーツや音楽や、或いは研究者とか、
好きなことに集中している人は、生きるための言語は楽々身につける人が多いと
いつも思っています。
ガツガツ勉強するんじゃなく、マインドがオープンであればあるほど、
自然にその国の言葉を話せるようになる。と。
でも、この本田さんの英語は、これは、めちゃくちゃ勉強した人の英語だと思う。
なんちゃってでも、スラングでもない、勉強英語。
それを、こんなによどみなく、落ち着いて話せるなんて、スゴイなと思いました。
逃げ道を作らない、言い訳をしない、自分の本質を知りそれを生きる。
そうと決める。
ただ、かたくなにそうしているのではなく、
弱さも知っていて、批判も甘んじて受け、そして自分で考えて決める。
この人、何歳??
わー。長男よりひとつ若いわ。。。
年齢なんて全然関係ないけど、ホントにカッコイイ見本です。
最近、甲状腺の手術をしたと噂ですが、
本人は、「自分は、『手術をした』とは一度も言っていない。」
と、答えるのだそうです。
何故そこまでストイックになるのか、全然わかりませんが、
「逃げ道を作らない」彼の美学なのかも知れませんね。
これもまた彼にとっては、「そうなんですね。」にすぎないことなのかも知れないし。
どこまで。
どこまで、自分の逃げ道を絶つことが出来るのか。
本田のように言い切ることはまだ出来ないけど、
逃げたくなったら、安全地帯を探したくなったら、
本田の言葉の数々を、思い出そうと思います。
自分は自分の本質を知り、ただ目の前の草を刈り続ける。
それが出来ないなら、今この自分として
この世界に産まれて来た意味など、どこ探してもないはず。
本質に還り、そこを生きると決めるなら、
初めて宇宙は完璧に呼応しはじめる。非二元、なのだから。
世界の最高峰、ACミランで10番をつける本田選手と、
草刈り機ゲットで喜ぶ、ごく一般的なおばちゃんと、
見ている世界は、誰が見ても大違いです。違うんです。もちろん。
同じなのは、「本質を生きる」という、テーマです。
本田は本田の本質を、おばちゃんはおばちゃんの本質を、
逃げ道を断ち、生き抜くということで言えば、同じ土俵です。
レベル的に言っても、同じとゆうことです。
同じレイヤーに生きているのです。本田もおばちゃんも。笑
、、、と、
そんなストイックな熱情が、ふつふつと溢れる今日でした。
それもこれも、私にとっては「あーそうなんですね。」です。
人生の途上、ところどころに顕れては自分を釘付けにする、ひとつのサイン、です。
草刈り機やカマをゲットしたくらいで何もここまで、って感じですが、
一事が万事。個=全。そういうことですので。私イコール世界、でつから。笑
長くなったので一旦送信。
梅のこと書くつもりだったので、もう一度登場するかもです。
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