優しいこころで
2010/09/13 01:39
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Category:施設の神さまたち
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【Edit】

新しいblog。気分はまるで新しい我が家、、という感じ。
そうなんだよねー。
ここはもうひとつの我が家。次元の違う、自分の住処でもあります。
普段は、ふつう~に家があって家族がいて、
些細な感情の揺れや、心配ごとは、切っても切れず在るものだけど
それは、それ。
肉体を持ち、この3次元で生きていれば、逃れられないもの。
少なからず、生きるのめんど臭~~~い、とか、よく思います。
ネガティブな感情の側から見たら、
この世の誰とも、意見なんて、合いまてんよ。はっはっはー。
だから、「ここ」が、私には必要。なんです。(ほんなら毎日ちゃんと書けよ)
さて。
記念すべき1回めの投稿は、久しぶりに施設の神さまたちの話を。
毎日、可笑しかったり、楽しかったり。
ここで暮す人たちと過ごす時間は、とってもピュアです。
もちろん、お仕事ですから、やることはちゃんとやってますよ!
時々忙しくて、ヒーヒー走り回ってます。
だけど何より、ここで暮す人たちのことが、大好きなワタシです。
ショートステイで定期的に施設に来る人がいます。
彼女、△さんは、時々精神的に不安定になって、
大きな声でスタッフを呼んだり、泣いたり、笑ったり、妄想に走ったり、、、
私は彼女が大好きで、その妄想話の続きはどうなるのかと楽しみにしたり、
素直で、そのまんまで、とっても可愛い人だと思ってます。
施設で暮す人たちは、3つのグループに分かれていて、
そのグループ内では、毎日ケンカもあればもめごともあるけれど、
でも、だからこそ家族のような連帯感で、繋がっているような感じなのです。
なので、他のグループの人や、△さんのようにショートステイで来る人に対して
どこか排他的で、「よそ者」というと言葉が良くないけど、
そんな感じの態度を取る人も多いのです。
ショートステイで来る人たちも、どこのグループが対応するか決まっていて
△さんは、一応、別のグループの対応になっているんだけれど、
彼女は時々、私たちのグループにやってきて、
ここで座っていたい、ここで食事をしたい、ということがあるんです。
もちろん私たちスタッフは、全然OKなんだけれど、
△さんは、どちらかというと、うちのグループの利用者さんに嫌われていて(;;)、
そりやーもう、ハッキリきっぱり、「あんたイヤ。あっち行け。」とかなんとか
きっちり「拒否」する人も居たりして、、、、。
△さんは、何を言われても、マイペース。
どんなヒドイことを言われても、何も反論せず、そこに居ます。
いつもいつも私は、そんな△さんが可哀想で、こっちが泣きたくなります。
知的に障がいを持ってる人は、そこはとってもピュアでストレートだから
まーったく悪気がないというか、裏表がなくて、
逆にいうと、とっても優しい時もあるわけです。
彼らは、周りの人たちが言うとおり言ってる、ってところもある。
その場のかもし出すムードというか、
そこにいる人たちの気持ちを、敏感に感じ取って
代弁しているような気もする。
そこにいるスタッフや、
利用者さんの中でも、良くも悪くもその場をリードする、
ちょっとイヂワルで自己中な人の言葉とかを
そのまんま真似ている、ってところも。
だから、その場が、みんな優しく彼女を受け入れる気持ちがあれば、
きーっと、その気持ちを感じ取り、優しい言葉も言えるのです。
と、私は思う。
つい先日、やっぱり△さんがやって来た時、
ある人が、よっぽど虫の居所が悪かったのか、
めちゃめちゃ強固に彼女を拒み、言葉が話せない彼女は
大きく強い声を発して、△さんがここに来ることを阻止しようとした。
そばにいた■さんも、同じように、
とてもヒドイ言葉を彼女に浴びせかけ、拒絶した。
その態度が、あまりにヒドイ~~、と思った私は
思わず、怒った。
なんで、そんなにヒドイ態度を取るのか?
同じ、この施設の仲間じゃないのか。
自分が誰かにそんなにヒドく拒否されたら、どう思う??
悲しいと思わない???私はカナシイ。などなど。
こんな時、本気で腹立つワタシは、ほんと、大人気ない。。
小学校の学級委員長か。(良すぎ?)
なんとかその場を収めて、無事△さんは一緒に食卓につき、
可哀想なくらい、静かに食事をしてた。
こんな情景は、もう日常茶飯事なんだよね。
それでも、後で、なーんにもなかったかのように楽しい時間が流れたり、
また突然ケンカが始まったり、、、。
だけど、時々この日みたいに、本当にトゲトゲした言葉が飛び交い、
その場のエナジーが、乱れに乱れることがあって、
「みんな、優しくないな~~~」って思うこともある。
その日、仕事が終わって、リビングに数人の利用者さんがいて
楽しそう~~にお喋りしてたので、一緒に座った。
そこにいた■さんと、今日の△さんとのことを話した。
何でそんなに△さんのことを嫌うのか、聞いてみた。
すると彼女は、
「彼女の声、じゃじゃじゃじゃ、じゃかーーしい(やかましい)のよ。
聞いてると、イーーーーっ!とくるのよ。」とか、
めっちゃイライラして、でもあっけらか~んと、言う。(^○^;)
■さんは、障がいと言っても程度は軽いというか、
本を読んだり、きっと「頭も良く」て。普通~~の会話も出来る人なので、
「■さんさー、言霊って知ってる?」と聞いてみた。
「知ってる知ってる!コトダマ。わかるわよ♪」
「そんなヒドイ言葉いっぱい連発したら、
このリビングの空気が、いっぺんに、トゲトゲしたものになるんだよ。」
とっても素直なところもある■さんは、
「そうね。そうよね。はい。そうです。」とか答える。
「それに、みんなの中にある、イライラとかムカつきとかのスイッチも押しちゃうし、
どうせ飛ばすなら、優しい言葉のほうがいいよ。優しい言霊。
そしたら、みんなの優しい気持に、スイッチが入るの。そのほうが素敵。」
「そうね。ほんとよね。気をつけなくっちゃね。」(めっちゃ素直)
「それにさー。なんで、みんな、この施設に来てるかっていうと、
地域社会とか、家族と一緒に暮すのは、ちょっと大変だったりするからじゃないの?
みーんな、そんな社会に冷たい目で見られたり、イジワルとかされて、
辛かったりしたことない?
だから、ここに来て、みんなで一緒に暮してるんじゃないの?
みんなみんな、仲間やん。みんな、少なからず痛みを持ってる。
私だってそうだよ。社会に出ると痛いこと結構ある。
だから、ここにいると、みんなの痛みが伝わってきてさ。
一緒に悲しかったり、なんだかホッとして心が安らぐこともよくあるよ。
みーんな、何かしら、ツライ経験をしてるのに、
同じように、誰かに対して、ヒドイ言葉を投げつけるのはおかしくない?
その痛みがわかるはずなのに。みんな同じなのに。。。」
なーんて、エラそうなこと言ってるなと思いながら続けると、■さんが、
「そうよ・・。そうよ。私だって、追い出されたのよ!
おまえなんかと一緒に暮らせない!とか言われて・・・!!」と、
突然、自分の辛かった体験を話し出した。
そんな■さんを見て、私は本当に、涙出てきた。
「ほら~~~~。■さんだって辛かったじゃないの~~。」
■さんも、みるみる目に涙を溜めている。
「そうよ。そうよね。本当にここがあってよかったの。」
「みんな同じよね。ワタシも優しくならなくっちゃ。ね。」
「うん!優しくなろ~ね~~~~。うるうる。。」とかなんとか。。。
なんか、本当~~に、胸が痛かった。
人にヒドイ言葉を投げつける人、傷つけてしまう人は、
何かしら、同じ傷を、そのこころに持っているもの。
「私だって傷ついたのよ。」と、そのこころは訴える。
それから、
少しの会話で、すぐ分かり合えるのも嬉しかった。
ここの人たちと、本当に、波長が合うんだ。私。。。。
そして、、、もちろんわかってる。。。
明日になったら、こんな会話のことなんて、すっかり忘れて、
またしても、「イ~~~!とくる。」とか、きっと云うんだもんな~~~。(++)
痛みを感じてるのは、私のほうで、
彼女のこころはどうなのか、それは本当は知る由もない。
でも彼女は、よく言ってくれる。
「あなたがいてよかったわ。あなただけよ。私の気持ちわかってくれるの。」
波長が同じ私は、素直に嬉しくて、
「そんなことを言ってくれるのは、■さんだけよ。ありがとう♪」と答える。
だけど、彼女がその言葉を、他の人にも言ってることも、知ってる。はは。
分け隔て、ない。まったく。
なんというか、、、。
瞬間瞬間、そこに嘘はないんだよね。
裏表もないから、とても、心地良いの。
明日になったら、また、まっさらな一日が始まって、
また、瞬間瞬間の、そのまんまの表情で接してくれる。
私もまた、新しくなれる。引きずるものが何もない。
ワンダーランドです。ここは。
というか、ここで暮す人たちは。
毎日毎日が、新しい。素晴らしく居心地がいい。
肉体だけが時々悲鳴をあげるけどね。
はい。終わります。また長くなりました。
とりあえず、更新しときます。
みなさまも、いつもいつも、優しいこころで、優しいことばを。
どんなに世の中がおかしくても、
優しいこころを忘れずに、優しく生きていたいです。
あ、少し前、日津久の民の会さんのところで紹介されてた
この曲。ぜひ聞いてください。とても素敵です。
DESPERRADO/イーグルス
おやすびなさい。
おばかな私ですが、引き続きどうぞよろぴくお願いします。m(__)m
Ats

新しいblog。気分はまるで新しい我が家、、という感じ。
そうなんだよねー。
ここはもうひとつの我が家。次元の違う、自分の住処でもあります。
普段は、ふつう~に家があって家族がいて、
些細な感情の揺れや、心配ごとは、切っても切れず在るものだけど
それは、それ。
肉体を持ち、この3次元で生きていれば、逃れられないもの。
少なからず、生きるのめんど臭~~~い、とか、よく思います。
ネガティブな感情の側から見たら、
この世の誰とも、意見なんて、合いまてんよ。はっはっはー。
だから、「ここ」が、私には必要。なんです。(ほんなら毎日ちゃんと書けよ)
さて。
記念すべき1回めの投稿は、久しぶりに施設の神さまたちの話を。
毎日、可笑しかったり、楽しかったり。
ここで暮す人たちと過ごす時間は、とってもピュアです。
もちろん、お仕事ですから、やることはちゃんとやってますよ!
時々忙しくて、ヒーヒー走り回ってます。
だけど何より、ここで暮す人たちのことが、大好きなワタシです。
ショートステイで定期的に施設に来る人がいます。
彼女、△さんは、時々精神的に不安定になって、
大きな声でスタッフを呼んだり、泣いたり、笑ったり、妄想に走ったり、、、
私は彼女が大好きで、その妄想話の続きはどうなるのかと楽しみにしたり、
素直で、そのまんまで、とっても可愛い人だと思ってます。
施設で暮す人たちは、3つのグループに分かれていて、
そのグループ内では、毎日ケンカもあればもめごともあるけれど、
でも、だからこそ家族のような連帯感で、繋がっているような感じなのです。
なので、他のグループの人や、△さんのようにショートステイで来る人に対して
どこか排他的で、「よそ者」というと言葉が良くないけど、
そんな感じの態度を取る人も多いのです。
ショートステイで来る人たちも、どこのグループが対応するか決まっていて
△さんは、一応、別のグループの対応になっているんだけれど、
彼女は時々、私たちのグループにやってきて、
ここで座っていたい、ここで食事をしたい、ということがあるんです。
もちろん私たちスタッフは、全然OKなんだけれど、
△さんは、どちらかというと、うちのグループの利用者さんに嫌われていて(;;)、
そりやーもう、ハッキリきっぱり、「あんたイヤ。あっち行け。」とかなんとか
きっちり「拒否」する人も居たりして、、、、。
△さんは、何を言われても、マイペース。
どんなヒドイことを言われても、何も反論せず、そこに居ます。
いつもいつも私は、そんな△さんが可哀想で、こっちが泣きたくなります。
知的に障がいを持ってる人は、そこはとってもピュアでストレートだから
まーったく悪気がないというか、裏表がなくて、
逆にいうと、とっても優しい時もあるわけです。
彼らは、周りの人たちが言うとおり言ってる、ってところもある。
その場のかもし出すムードというか、
そこにいる人たちの気持ちを、敏感に感じ取って
代弁しているような気もする。
そこにいるスタッフや、
利用者さんの中でも、良くも悪くもその場をリードする、
ちょっとイヂワルで自己中な人の言葉とかを
そのまんま真似ている、ってところも。
だから、その場が、みんな優しく彼女を受け入れる気持ちがあれば、
きーっと、その気持ちを感じ取り、優しい言葉も言えるのです。
と、私は思う。
つい先日、やっぱり△さんがやって来た時、
ある人が、よっぽど虫の居所が悪かったのか、
めちゃめちゃ強固に彼女を拒み、言葉が話せない彼女は
大きく強い声を発して、△さんがここに来ることを阻止しようとした。
そばにいた■さんも、同じように、
とてもヒドイ言葉を彼女に浴びせかけ、拒絶した。
その態度が、あまりにヒドイ~~、と思った私は
思わず、怒った。
なんで、そんなにヒドイ態度を取るのか?
同じ、この施設の仲間じゃないのか。
自分が誰かにそんなにヒドく拒否されたら、どう思う??
悲しいと思わない???私はカナシイ。などなど。
こんな時、本気で腹立つワタシは、ほんと、大人気ない。。
小学校の学級委員長か。(良すぎ?)
なんとかその場を収めて、無事△さんは一緒に食卓につき、
可哀想なくらい、静かに食事をしてた。
こんな情景は、もう日常茶飯事なんだよね。
それでも、後で、なーんにもなかったかのように楽しい時間が流れたり、
また突然ケンカが始まったり、、、。
だけど、時々この日みたいに、本当にトゲトゲした言葉が飛び交い、
その場のエナジーが、乱れに乱れることがあって、
「みんな、優しくないな~~~」って思うこともある。
その日、仕事が終わって、リビングに数人の利用者さんがいて
楽しそう~~にお喋りしてたので、一緒に座った。
そこにいた■さんと、今日の△さんとのことを話した。
何でそんなに△さんのことを嫌うのか、聞いてみた。
すると彼女は、
「彼女の声、じゃじゃじゃじゃ、じゃかーーしい(やかましい)のよ。
聞いてると、イーーーーっ!とくるのよ。」とか、
めっちゃイライラして、でもあっけらか~んと、言う。(^○^;)
■さんは、障がいと言っても程度は軽いというか、
本を読んだり、きっと「頭も良く」て。普通~~の会話も出来る人なので、
「■さんさー、言霊って知ってる?」と聞いてみた。
「知ってる知ってる!コトダマ。わかるわよ♪」
「そんなヒドイ言葉いっぱい連発したら、
このリビングの空気が、いっぺんに、トゲトゲしたものになるんだよ。」
とっても素直なところもある■さんは、
「そうね。そうよね。はい。そうです。」とか答える。
「それに、みんなの中にある、イライラとかムカつきとかのスイッチも押しちゃうし、
どうせ飛ばすなら、優しい言葉のほうがいいよ。優しい言霊。
そしたら、みんなの優しい気持に、スイッチが入るの。そのほうが素敵。」
「そうね。ほんとよね。気をつけなくっちゃね。」(めっちゃ素直)
「それにさー。なんで、みんな、この施設に来てるかっていうと、
地域社会とか、家族と一緒に暮すのは、ちょっと大変だったりするからじゃないの?
みーんな、そんな社会に冷たい目で見られたり、イジワルとかされて、
辛かったりしたことない?
だから、ここに来て、みんなで一緒に暮してるんじゃないの?
みんなみんな、仲間やん。みんな、少なからず痛みを持ってる。
私だってそうだよ。社会に出ると痛いこと結構ある。
だから、ここにいると、みんなの痛みが伝わってきてさ。
一緒に悲しかったり、なんだかホッとして心が安らぐこともよくあるよ。
みーんな、何かしら、ツライ経験をしてるのに、
同じように、誰かに対して、ヒドイ言葉を投げつけるのはおかしくない?
その痛みがわかるはずなのに。みんな同じなのに。。。」
なーんて、エラそうなこと言ってるなと思いながら続けると、■さんが、
「そうよ・・。そうよ。私だって、追い出されたのよ!
おまえなんかと一緒に暮らせない!とか言われて・・・!!」と、
突然、自分の辛かった体験を話し出した。
そんな■さんを見て、私は本当に、涙出てきた。
「ほら~~~~。■さんだって辛かったじゃないの~~。」
■さんも、みるみる目に涙を溜めている。
「そうよ。そうよね。本当にここがあってよかったの。」
「みんな同じよね。ワタシも優しくならなくっちゃ。ね。」
「うん!優しくなろ~ね~~~~。うるうる。。」とかなんとか。。。
なんか、本当~~に、胸が痛かった。
人にヒドイ言葉を投げつける人、傷つけてしまう人は、
何かしら、同じ傷を、そのこころに持っているもの。
「私だって傷ついたのよ。」と、そのこころは訴える。
それから、
少しの会話で、すぐ分かり合えるのも嬉しかった。
ここの人たちと、本当に、波長が合うんだ。私。。。。
そして、、、もちろんわかってる。。。
明日になったら、こんな会話のことなんて、すっかり忘れて、
またしても、「イ~~~!とくる。」とか、きっと云うんだもんな~~~。(++)
痛みを感じてるのは、私のほうで、
彼女のこころはどうなのか、それは本当は知る由もない。
でも彼女は、よく言ってくれる。
「あなたがいてよかったわ。あなただけよ。私の気持ちわかってくれるの。」
波長が同じ私は、素直に嬉しくて、
「そんなことを言ってくれるのは、■さんだけよ。ありがとう♪」と答える。
だけど、彼女がその言葉を、他の人にも言ってることも、知ってる。はは。
分け隔て、ない。まったく。
なんというか、、、。
瞬間瞬間、そこに嘘はないんだよね。
裏表もないから、とても、心地良いの。
明日になったら、また、まっさらな一日が始まって、
また、瞬間瞬間の、そのまんまの表情で接してくれる。
私もまた、新しくなれる。引きずるものが何もない。
ワンダーランドです。ここは。
というか、ここで暮す人たちは。
毎日毎日が、新しい。素晴らしく居心地がいい。
肉体だけが時々悲鳴をあげるけどね。
はい。終わります。また長くなりました。
とりあえず、更新しときます。
みなさまも、いつもいつも、優しいこころで、優しいことばを。
どんなに世の中がおかしくても、
優しいこころを忘れずに、優しく生きていたいです。
あ、少し前、日津久の民の会さんのところで紹介されてた
この曲。ぜひ聞いてください。とても素敵です。
DESPERRADO/イーグルス
おやすびなさい。
おばかな私ですが、引き続きどうぞよろぴくお願いします。m(__)m
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