Archive [ 2019-10- ]
源流エコビレッジ クラウドファンディング中!!
2019/10/25 10:31
ジャンル:
Category:大阪源流『水の杜』
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【Edit】
大阪源流「水の杜」周辺で
源流エコビレッジ構想が始まっています。
毎年毎年、大きな災害が起きる国になってしまった日本。
いえ、世界中で、気候変動による災害が増えています。
これは、私たち人間が、自然の理に逆らって、
森の木を伐り過ぎたり、コンクリートで固めたり、
市場原理主義で、森の手入れを怠ったり、、、
さまざまに、人間のエゴに寄る、環境破壊の結果ではないかと
そう思わずにいられません。
今こそ、想いどどまって、まだ豊かに残っている山や森や川を
未来の世代に残すために、守っていきたいのです。
ひとりでは出来ることは限られています。
ぜひ一緒に、この源流の里を守ることに力を貸していただけませんか?
守ると言っても、窮屈なことではありません。
源流の里には、ものすごく綺麗な沢がたくさんあり、
人が訪れることはほとんどなく、とても静かでとても美しいです。
私の主宰する、大阪源流「水の杜」には、
元木材の資材置き場だったため、立派な廃材がたくさん残っていて
その資材を使って色んなものを手作りしています。
ベンチや、釜戸、ピザ釜、、
この約2年で、ずいぶんきれいになりました。
田んぼも始まりました。
来年からは、「不耕起冬季湛水」「お米の多年草化」という手法で、
より自然の理にかなった、お米作りにチャレンジします。
これは、冬にも田んぼに水を張っておくことで、
さまざまな生き物が蘇り、生態系がどんどん豊かに回復します。
草刈りもだんだん不要になり、家族や仲間たちの分のお米は
毎年、田植えをしなくても、多年草化した稲が豊かに実ります。
そんな実験もここでしていいきたいのです。
ここに来れば、いつも、源流から引いて来た自然の水が
たっぷりと出ています。
薪は、山に行けば、有り余るほどあります。
ご飯を炊くカマドも、ピザ釜も、薪ストーブも、
拾ってきた煉瓦の囲炉裏も、草も花も実も、なんでもあります。
何があっても、ここに来れば生きて行ける、そんな場所。
皆さんのふるさとのように、何かあれば、ここに来てくれれば
必ず生きて行けるような場所。
もう、都会では、お金がかかるばかりで息苦しい。
里山で自然に囲まれて、お金の心配せずに生きてゆきたい、
そんな人たちが、人間らしさを取り戻し、自然の存在に回帰する。
オーバーで無く、これからの時代はそうなると思います。
夏には、家族連れで、沢遊びを楽しんで、
それから、釜戸ご飯を炊いたり、ピザ焼き体験をしたり、
水の杜も、どんどん拠点として使ってください。
まもなく、このクラウドファンディングが終わったら、
「水の杜ガーディアンズクラブ」という、
会員制のクラブも立ち上げます。
水の杜を含めた、源流エコビレッジには、
これから、小屋と畑を合わせた「源流ダーチャ」やエコキャンプ場、
沢の掃除を兼ねた沢登りトレッキングや、
源流米でお餅つき、源流大豆で作るお味噌作り、、
数々の、夢のような妄想がずっと広がっています。
たくさんの人が集まれば、きっともっと楽しいことが出来ます。
源流の里で、楽しく遊びながら、
残された大阪の自然、最高のお水を、一緒に守ってくださいね。
まずは、皆さんに泊まってもらえる、「源流ハウス」をリフォームします。
いつ遊びに来ても、安心して泊まってもらえる場所が必要です。
サポートよろしくお願いします!!
クラウドファンディング。「まずは源流ハウスから!」
https://camp-fire.jp/projects/view/187906









大阪源流「水の杜」あっちゃんと、みんなで作ったベンチ

よろしくお願いします!
源流エコビレッジ構想が始まっています。
毎年毎年、大きな災害が起きる国になってしまった日本。
いえ、世界中で、気候変動による災害が増えています。
これは、私たち人間が、自然の理に逆らって、
森の木を伐り過ぎたり、コンクリートで固めたり、
市場原理主義で、森の手入れを怠ったり、、、
さまざまに、人間のエゴに寄る、環境破壊の結果ではないかと
そう思わずにいられません。
今こそ、想いどどまって、まだ豊かに残っている山や森や川を
未来の世代に残すために、守っていきたいのです。
ひとりでは出来ることは限られています。
ぜひ一緒に、この源流の里を守ることに力を貸していただけませんか?
守ると言っても、窮屈なことではありません。
源流の里には、ものすごく綺麗な沢がたくさんあり、
人が訪れることはほとんどなく、とても静かでとても美しいです。
私の主宰する、大阪源流「水の杜」には、
元木材の資材置き場だったため、立派な廃材がたくさん残っていて
その資材を使って色んなものを手作りしています。
ベンチや、釜戸、ピザ釜、、
この約2年で、ずいぶんきれいになりました。
田んぼも始まりました。
来年からは、「不耕起冬季湛水」「お米の多年草化」という手法で、
より自然の理にかなった、お米作りにチャレンジします。
これは、冬にも田んぼに水を張っておくことで、
さまざまな生き物が蘇り、生態系がどんどん豊かに回復します。
草刈りもだんだん不要になり、家族や仲間たちの分のお米は
毎年、田植えをしなくても、多年草化した稲が豊かに実ります。
そんな実験もここでしていいきたいのです。
ここに来れば、いつも、源流から引いて来た自然の水が
たっぷりと出ています。
薪は、山に行けば、有り余るほどあります。
ご飯を炊くカマドも、ピザ釜も、薪ストーブも、
拾ってきた煉瓦の囲炉裏も、草も花も実も、なんでもあります。
何があっても、ここに来れば生きて行ける、そんな場所。
皆さんのふるさとのように、何かあれば、ここに来てくれれば
必ず生きて行けるような場所。
もう、都会では、お金がかかるばかりで息苦しい。
里山で自然に囲まれて、お金の心配せずに生きてゆきたい、
そんな人たちが、人間らしさを取り戻し、自然の存在に回帰する。
オーバーで無く、これからの時代はそうなると思います。
夏には、家族連れで、沢遊びを楽しんで、
それから、釜戸ご飯を炊いたり、ピザ焼き体験をしたり、
水の杜も、どんどん拠点として使ってください。
まもなく、このクラウドファンディングが終わったら、
「水の杜ガーディアンズクラブ」という、
会員制のクラブも立ち上げます。
水の杜を含めた、源流エコビレッジには、
これから、小屋と畑を合わせた「源流ダーチャ」やエコキャンプ場、
沢の掃除を兼ねた沢登りトレッキングや、
源流米でお餅つき、源流大豆で作るお味噌作り、、
数々の、夢のような妄想がずっと広がっています。
たくさんの人が集まれば、きっともっと楽しいことが出来ます。
源流の里で、楽しく遊びながら、
残された大阪の自然、最高のお水を、一緒に守ってくださいね。
まずは、皆さんに泊まってもらえる、「源流ハウス」をリフォームします。
いつ遊びに来ても、安心して泊まってもらえる場所が必要です。
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