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パンドラの箱に残ったもの(希望編) 『開いた感性の終わりなき旅路の始まりだよ』

2016/07/27 15:34 ジャンル: Category:政治
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2016年7月9日、三宅洋平さん最後の街宣 @品川 伊藤愛輔さんの写真

とっても遅くなりましたが、7月10日の参院選の統括をしておきます。^^
結果はとてもとても残念なことで、もちろんショックもありましたが、
ある程度は想定内でもあったし、何よりも、三宅洋平さんのお蔭で
色んなことがわかったし、見つけたし、明確になった、
とても意義のある選挙であったことには間違いありません。

今回、私のFacebookでのタイムラインには、三宅洋平さんのこと、
大阪の選挙のこと、あらゆる「選挙」の話題で、溢れかえりました。
最初は、ちょっとドキドキしながら発信していたけれど、
やはり、年々、政治というか、世の中の異変に気付き始めた人たちが
自分の意思を明確に発信し始めた、このタイミングで、
選挙終盤には、同じ気持ちの人たちの声がだんだん増えて、埋まり、
なんだか嬉しくて泣けて泣けてしかたありませんでした。

同じ未来を見つめるチームの皆さん、本当にお疲れ様でした!
きっと、次につながる、大きなきっかけになったことは間違いないです。
これからもずっと、連携していけたらいいなと思います。
ともにがんばっていきましょう~~!どうぞヨロシクお願いします。


さて。
私は、今までは、政治で世界は変えられないと思っていました。
だから、政治は政治として参加してゆくけれど、
それとは別に、自分の願う未来を自分たちのチカラで、
明確な意図を持って、創り続けていこう。それしか出来ない、と
そう考えていたんです。

だけど、今回、私は初めて、それは違う、と思いました。
政治でこそ、世界を変えなくちゃいけない。
世界中の今の政治、権力支配システムを、根こそぎ変えなくちゃいけないんだ
と、初めて、ハッキリとそう認識できたんです。

私は、ささやかながら、自分の範囲で、次世代にしっかり受け継ぎたいものを
自分の意思で選択し、世界を築き、育てていこう、と決めていました。
足取りは遅くても、そこに向けて明確に進んでいるつもりでいました。

だけど、いくら自分がそうであっても、周りがそうであっても、
あちこちで先駆者たちが、理想的なコミュニティーを創っていても、
それでも、世界で残忍な殺戮は起き続け、無くなることは無いのです。
日本の憲法が変えられてしまったら、それはもっともっと身近なこととして
私たちの生活にのしかかってきます。

今でさえ、遠くの国で起きている戦争やテロ、残忍な殺戮に、
日本の軍需産業が作った武器が、使われていないという保証はない。
それが、もっともっと現実に、戦争や殺戮に手を貸すことになるのです。

自分や自分の周囲が、どれだけ幸せに暮らしていても、
それによって、どこかで無残に虐げられている人たちがいるなら、
やっぱり、私たちは幸せではないのです。

だから、本当に、世界規模で、今の経済原理主義システム、
戦争経済のシステム、あらゆる、「望まない」システムを、
私たちひとりひとりの意識で、変えていかなくちゃいけないんだと思ったのです。

三宅洋平さんの言葉の数々は、大きなチカラをくれました。
何十年もかかるかも知れないけれど、もしかしたら何世代もかかるかもしれないけど
明確な未来のカタチが見え、ただただ、そこに向けて歩き出せばいいんだと思えました。
なんて素晴らしいことだろう。そこに向けて歩き出すことが出来るなんて。

洋平さんは、何度も何度もそのソウルフルなスピーチで言いました。

「何十年かかってもあきらめない!」と。

そして、叫びましたよ。

「それを約束してほしいんです!誓ってくれますか!?」と。

私は、そのたびに、PCの前で叫びましたよ。手を高く上げて!笑

「約束する!!!誓いまーーす!!」 (結婚式並み。笑)

選挙のあいだじゅう、寝不足でとても疲れたけど、
本当に、新しい歓びに躍るような毎日でした。

これは、初めてであり、まったくとても大きな認識となりました。
私の人生にとっても、大きな分岐点になると思います。


パンドラの箱に残された小さな希望の種に、微かな光とともに、
力強い希望の芽が、ハッキリと、芽吹いたような気がしました。

私にしては、もう何十年も、もしかしたら子どもの時からずっと
願い続け、叶うわけがないと無力感にさいなまれてきたことの、
ようやく「入口」の扉が、目の前に現れたのだから、
もう決して、この扉を、見逃すことは出来ない、開けずに去ることなど出来ない、
選挙が終わっても、その願いは決してしぼむこともなく、
逆に、ようやく見つけたその扉の存在に励まされて、
これからもずっと、進んでいきたいという想いは、強くなるばかりです。

なので、選挙が残念な結果に終わっても、洋平さんが落選しても、
すぐにでも何かを始めたいと、ヴィジョンだけは次から次へと浮かぶのです。

なのに、選挙翌日から、沖縄の高江で起きている問題。
沖縄の基地削減に伴い、縮小した訓練場を移動するため、
高江の地で新たに作られようとしているヘリパット(オスプレイパット)の
建設をめぐって、政府は、1000人規模の機動隊を動員し、
強引に、力づくで、住民たちの声に一切耳を傾けず、
工事を再開してしまったのです。今も大変な事態が継続中。

そして、東京都知事選。
フランスやドイツのテロ、トルコのクーデター未遂、、、

選挙前の、イギリスのEU離脱の国民投票の話題とか、、
ありとあらゆる、大きな出来事が、日本だけじゃなく、
世界中で起きている現状があります。

これは、前にも書いたけれど、ひとつの時代の終わりが近いという
そんなサインではないのかな、と思うのです。

自分で最初にそんなこと(ひとつの時代の終わり)を感じたのは
もう今から20年以上も前です。私にとって。
それからすでに、絶望に近い(いや絶望してた)長い年月を経て、
今ようやく、そんな実感を感じ始めているのです。

「彼ら」は、もう十分だ。終わりにしてほしい、と願っているように思えています。

長い長い、地球の歴史、人類の歴史を思えば、
何十年、何世代という単位など、ものすごく短いものです。

たた、ここにきてまた、別に想うこともあるのです。

今までもよく書いてきたことだけど、
私たちは有史以来、ずっとずっと、権力による迫害と戦い続けてきてます。
神武東征しかり、大和政権による全国支配、
日本だけでも、あらゆる地域で土着の民は迫害されてきました。
アメリカでも、スペインによる侵略、多くのネイティブメリカンたちは
無残な死を遂げ、部族は解体され、支配・征服されていった。

今もなお、中東では石油利権のために戦争が起こり、
テロが起こり、難民が増え、家族がバラバラにされ、
海岸に小さな男の子の遺体が流れつくような、
無残な結果が引き起こされ、解決のめどさえ見えません。

そして尚、中国や北朝鮮からの脅威を煽られ、
どこの国の領土だ境界だと、争い、奪い合いから決して抜け出そうとはしない。

こんなことを、もう気が遠くなるほど長い時間、ずっとずっと、
繰り返されてきているのです。今もなお。

何度も何度も、平和を願い、残忍な支配権力に立ち向かい、
戦い続けてきた歴史もあるのです。

一時的に平和を取り戻しても、またこうして権力が突出してしまう。。

何故、こんなにも人間は愚かなんだろう、と思う反面、
この、時には右端までより、その反動で今度は左端により、
平和な時代と殺戮の時代を、まるで「運動」のように繰り返すことが、
私たち人類のサガなのかな、この二元性の法則に支配された、
3次元世界ではどうしようもなく起こる自然な姿なのではないかな?
と、思ったりもするのです。

まるで、私たちが普段、右足を出し、左足を出し、
そうやってでないと、歩けないような、そうやって歩くような、「運動」。。

切ないことやけど、もしかしたら永遠に、私たちは、
ただただその「運動」を、続けることしか出来ないんだろうか、とかね。。

だけど、たとえそうだとしても、私たちは立ち向かい続けなくちゃいけない。
私たちは平和を願い、調和を願い、そこに向けて強く歩いたよ、という、
明確な意識の記録を、どこかに、宇宙に?刻まなくちゃいけないんだ、と思う。

その「意識」が、必ず必ず、次世代に受け継がれると思うからです。
たとえ、私が生きているあいだに、何も実現できなかったとしても、
そこに向けて歩いたんだ、という、自分の生きた証しのようなものは残せる。
それだけは、残さなくちゃいけない、と思っているんです。

そう。「方向性」。結局、これしかないのかもしれない。
言い換えれば、これだけは在る。方向性だけは、明確に持っている。

そのために、ささやかであろうと、一生懸命生きようと思っています。

そんな希望の種の芽吹きを感じることが出来た今は、
やっぱり、豊かな幸せをかみしめているようなところがあります。

さて。
なので、とにかく歩き出したいのです。ヴィジョンもあります。
これをカタチにして行って、とにかく次の選挙でも頑張りたいのです。

どうかもしこれを読んでくれてる人で、共感してくれるチームの皆さん、
これを、今までの概念でいう「政治の話」と思わないでほしいのです。

政治も政治家も大嫌いだった私ですから、今だに抵抗あるのです。
政治活動をしたいわけじゃないのです。

自分の願う未来を実現するためには、
どう考えても、政治を根こそぎ、変えてゆくことしかない、と思うだけ、
そういう活動です。

事実、政治こそ、その役割を担っていたはずでしょ?おかしな話。
政治とカネとか、利権とか、そんなことが「政治」ではなかったはずなのです。

何か、すっかり騙されていました。私たち。

政治を、真の政(マツリゴト)を、私たちの手で創ってゆく、
そんな活動を、小さな1歩を初めてみたいと思うのです。

何かカタチが決まったらまた声をかけるので、
ぜひ、この指止まってください。

私は、洋平さんたちと連帯して、日本会議や経団連や連合や創価学会や、
今の権力をサポートしてる団体より多くの数になりたいのです。

私はもともと「組織は作らない」主義です。だいたい一匹狼的な。笑
所属とか苦手だし、なんでも自由にやりたいタイプ。
だから、組織は作らない。それじゃ「彼ら」と同じだから。

なんというか、だから、「チーム」ですよ。同じ未来を見ているチーム。
それなら、今すでにもう、結構なチームになっていそう。
連携していな他のチームがいっぱいありそう。それらが繋がればいいだけ。

それしか手立てはないのです。今のシステムにまず入って、
内側から根こそぎ、変えてゆくためには。

あちこちで、そんなチームを育て、(票集め)をしっかり準備して、
3年後の参院選に備えたいのです。その前にも補選だの総選挙だの
いろいろいろいろ、こんなにも選挙あるか、というほどありますが、
そのために、いつの日のためにでも、集結出来る、チカラをつけたい。

次の機会には、必ず三宅洋平さんを国会に送り出したい。
山本太郎さんも、絶対再選してもらわないと困る。
もしかしたら、同じ志を持った誰かも、たくさん出てくれるかも知れない。

そんなワクワクするヴィジョンをずっと持ちながら、歩き出したいと思います。

と、思ってます。

それまでの勉強というか、ひとつ提案です。

今、だんだん現実のものとして迫って来る問題は、憲法改正です。
今回、日本会議の人たちなどのプッシュもあって、発議など始まるでしょう。

そんなに簡単に憲法が変えられてしまうこともないので
まだ今から勉強しても間に合います。というか、勉強しなくちゃいけない。

まだよくわからない人のために、下にリンクしときます。

自民党改憲草案
http://constitution.jimin.jp/draft/

そして、憲法が改正されたら、怒るかもしれない危惧を発信している
9条の会による「あぶない憲法のはなし」も、ぜひ見てみてほしいです。

テキスト版
http://www.eizoudocument.com/0128DVD005txt.html


動画



はい。

最後に、タイトルにした、洋平さんの「Gypsy song」を。
3年前の動画しか今、見つけられなかった。
でも、ここから始まってたんだよね。始まりはここだった。
この3年で、私たちも育ってる。これから。これからですね!


海わたり ゆけ
海わたり ゆけ今

大地を休ませて
思いも寄らない場所まで 

どこかココロの奥の方で
夢見てた世界へ

白浜の砂 踏みしめる
君のその裸足で

一夜に落ちてる
貝を拾って その指で
月夜に満ちてる
愛を見つけて その胸で

開いた感性の
終わりなき旅路のはじまりだよ

旅に出る時だ
旅に出る時がきた

世代を乗り越えて
未来に帰り着くまで Yay

いつか刻の向こう側で
開いたままのぼくらで
野生の大地を取り戻す
ここに種を撒こう

木漏れ日に溢れる
風を信じて この思い
星屑に捧げる時と
変わらぬ この思い

開いた感性の終わりなき
旅路のはじまりだよ

三宅洋平 「Gypsy Song」 2013/4/25



※ここで一旦日常にしっかり戻り、(いや常に日常しっかり生きてますが)
数日中には、秋の手作り酵素講習会、酵素作りの会までも!
スケジュール全部、告知始めます!よろしくお願いします!!



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