Archive [ 2011-11- ]
世界は切り替わったそうです。
2011/11/01 03:05
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Category:新しい地球創り
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【Edit】
酵素や菌などの微生物さんたちは、今の世界の救世主。
「救世主」と書いたけれど、これは「物質文明」でのお話。
この次元を超えたところでの話しでは、救世主はいない。
自ら世界を創るという人が自らを救うのだろうし
次元を超えたところでは、酵素も微生物も、
どれも次の次元では必要ないのかも知れない。
また逆に、放射能汚染の心配も、持っていく必要はきっとない。
(おおお。次の元。次は元。次元とはそういうこと?)
次元を上げるたびに、素に還り、元から始まるということでしょうか。
さて秋の酵素

*赤ビートのおかげでワインのような色。
ポリフェノールもたっぷりの秋酵素。
徳島で作った酵素です。
大阪でも、29日の朝、黒門市場に走って購入しました。
長野県産の赤ビート。
包丁で切ってるうちから、指がまっかっかになりました。
さて、昨日、30日の千早赤坂村アムリタ。
前の日記に、52種類と書いたけど、忘れてました。
ウコンとカブ。全54種類!まだ忘れているかも。
これほどたくさんの種類を集められるのも、
薬草や木の実の知恵と、多彩なお料理の経験を持つ
アムリタ、チンマイのおかげです。
そして、苦労しながらも紡ぎ続けてきた、人のご縁も。

あーーー!↑↑↑ いちじく!当日の朝、道の駅で買ったんだった。
55種類!55。郷ひろみみたいな数字です。
おっと、また思い出した。西田君がくれた、つるむらさき、
りょうすけがくれた渋柿!57種類だ。なんかいい数字だ。
えーーー。徳島(56)を越えてしまった。。。。
すごいです。
必死で走り回ったかいがあります。
いつもより高いEnergyを感じるアムリタ。
次元上げた?



初参加の方5人。
野草酵素や梅酵素に参加した人3人
(内、千の雫メンバーが3人)

材料を切ってまぶして、作業終了。(はやっ)
いえいえ。この日は確かに手作り酵素の会だったんです。
でも、味噌作りでも、何かのイベントでも、
実質的なことはもちろんそうなんだけど、
私たちの集まりは、ただの「手作り教室」とはまったくわけが違うのです。
常に、地球のこと、次の世界のことなどを
意識的に考え、意識的に行動実践するのと同時に、
霊性というか、内外の宇宙の波動を整えている、集まりなのです。
たったひとりでも、悲しみを解放し、幸せ気分になれたら、
それが、必ず世界のどこかで泣いている誰かを元気にする。
たったひとりでも、恨みや憎しみを感じたら、
その波動をキャッチした誰かが、自分の意思とは別に、
ネガティブなスイッチを押してしまう。
そんな風に、私たちの意識は繋がっていると信じてるから、
だから、未来の地球を思い描き、
次の世代に受け継ぎたいものやコトを、形にして実践しているのです。
嬉しく、楽しく、元気よく。
そんな意識で生きていることが、
必ず、そんな未来を創造することが出来るから。
だから、私なんか特に、
自分の健康のためとか、誰かの体質改善のためとか、
そのような理由だけで、手作り酵素に惹かれているわけではないのです。
結果的に、誰かが健康になったり、綺麗になったりするのは
それはとても素晴らしいことだし、嬉しいことであるけれど。
次の世代に残したいもの、受け継ぎたいことは、
山ほどあります。全然追いつかない。
だから、いくらでも、前を見て進んでゆける気がします。
なんで、こんなことを書いているかというと、
手作り酵素や、お味噌などの発酵食品は、
確かに健康にも良いのだけど、地球のためにも良いのだけど、
本当は、もっともっと、マクロな視点で
宇宙的、霊的、なんというか、そのすべてを越え、すべてを包含する、
つまり、「別次元」みたいなところでの、大いなる進化を遂げる、
大切な鍵なんじゃないかと、昨日から感じているからです。
前の日記で、28日の鳳凰の雲の写真載せました。
自分のサイトにページを作って、大きな写真も載せています。
http://www.a.zaq.jp/sennosizuku/hooh.html
30日に手作り酵素ワークショップをすることは
ずっと前から決まっていたのだけど、
その日、アムリタに、別のお客さまが来ることになりました。
それが、沖縄、久高島の神人(かみんちゅ)さんです。
チンマイがアムリタを始めるきっかけになった人であり、
手作り酵素を勧めてくれたのもこの方です。
(は、4年ほど前、私とチンマイが出会うきっかけをくれたのもこの方です。)
かみんちゅさんが、この酵素WSの日に合わせたように来られるなら
私も、聞いてみたいことがいくつかありました。
*何故、手作り酵素をはじめられたのですか。
かみんちゅさんは、この、手作り酵素を、
お上の方(薬師如来さまだそう)からの示唆があって知ったそうです。
その後すぐ、沖縄で、十勝均整社の河村先生の講習会があり
出かけて行って、作るようになったのだそうです。
今も、沖縄は、本島や宮古島などで、多くの人が作っていると聞いています。
*手作り酵素の良さは何ですか?
ある病院の先生の奥様が、癌になり、西洋医学もそれ以外にも
いろんな治療を経て、かみんちゅさんのところに来られたそう。
かみんちゅさんは、薬草や吸い玉のようなものを使って、
独特の「治療」をされていて、もちろん物質(肉体)的治療と同時に、
霊的レベルでもされるわけですが、
外側から治療をしながら、彼女の内側で起きる「気づき」や
「ひらめき」、ことばやメッセージを、引き出してくださるようです。
(言い方がおかしかったらゴメンナサイ。)
その奥様を治療しながら、
「何があなたにとって一番良いのですか?」と、聞いていたそうです。
そしたら、その方が、「こうそ」と、言ったのだそう。
それから、酵素を作って飲み始め、
その後、、、、えっと、どうなったか聞いたと思うけど、忘れました。。。
(かんじんなことを、、、)
手作り酵素の良いところは、もちろん酵素の役割もそうだけど
発酵しているということ。微生物が生きて腸まで届き、
腸の中の善玉菌を増やし、毒素を分解排泄してくれる、
ってことを、話していたら、かみんちゅさんはうなづきながら、
「腸が一番大事。どんな病気も腸が原因。」みたいなことを
おっしゃっていました。力を込めて。
以上のことから、あらためて、酵素のすごさを認識しました。
それと、もうひとつ気になっていたことを聞きました。
*酵素の素「海の精」は、北海道原産の昆布や海草などが原材料ですが
時間をかけて作られるため、また河村先生が、みやみやたらに
自然の恵みを浪費しないよう心がけておられることから、
生産が追いつかなくなっている、と聞いています。
その上、今の日本の状況は、放射能汚染を抜きには考えられません。
海も汚染されています。
この点で、どう思われますか?「海の精」の安全性についても。
と聞くと、うんうんとうなづきながら、なんと、、、
「今後、海のものは、北海道と沖縄のものしか、いただけなくなると聞いています。」
と、そうおっしゃいました。
逆に、、、「海の精」こそ、これからの人間にとって、必要になってくるんじゃないかと
私は感じてしまいました。
でも、更に。
話されたことを完璧には覚えていないので
私がとらえた感覚で書きますが、
だけど、そういうことは、この3次元の、物質レベルのことであって、
これからは、そういうことを、越えていかなくちゃならない。
物質的ではなく、もっと宇宙的というか、、、次元が、違うレベルで
私たちは、もっと進化していかなくちゃならない、、、
みたいなお話だったと思います。
そのレベルに至るまでの道筋に、酵素や微生物が
手助けをしてくれるんじゃないのか、と、感じました。
私は、かみんちゅさんのおはなしを聞いていて、
また、あらたに、目から鱗が落ちた気がしました。
それは、ほんの少し前まで、
日常のありとあらゆる出来事に振り回されて、
迷ったり、嘆いたり、怒ったり、と、この3次元での、
感情レベルでの解放や調整を繰り返してきたわけだけど、
そんな時、ちょっとマクロな視点でアドバイスしてもらうと、
「あ。」と、目や心から鱗が落ちて、
いかに、こまごまとした出来事に囚われていたのかと
はたと気づくことがありました。
この3次元に生きている限り、
感情の浮き沈みや、カナシミやヨロコビは、あって当たり前。
囚われて悪いわけじゃないけど、
ちょっと高い丘の上に登ってみて、そこから見える世界を眺めてみたら、
すべてが、何でもないように、すべてが調和しているように見える、、
「From a distance」の、歌詞のように。God is watching us。
自分も、神の目になり、世界を見てみたら、
すべてを越えてゆける気がした。解決するのではなくて。越えて。
最近の私は、「地球のため」「未来のため」と、
我を越えている気になっていたけれど、
それもまた、もっと大きなGODの目から見たら、
もしかしたら、とてもちっぽけ(ちっぽけではないけれど)なこと、、、
なのかも知れない。。。ふと。そんな気がしたんです。
そんな風に、「はっ」と、目から鱗が、心から囚われが、取れた気がするのです。
ちょっと、進化したと思います。(笑)
何かを解決しようとするより、越えてゆく。
それが、「調和」なのかも知れませんね。
そして、今朝、チンマイからの電話で、
やはり、そんな話しが聞けました。
かみんちゅさんは、今朝、アムリタで、「十種の祝詞」を奏上してくださったそうです。
(ニギハヤヒの祝詞ですよね。)
それはそれは、素晴らしい祝詞だったそう。
チンマイは、この大和の地は、きっと何か大切な役割があると感じています。
高天原に、天孫降臨の、この地に。ニギハヤヒに?
・・・・・・・・・・・・・・
そして、今、私たちにとって最も重大なことは、
放射能汚染問題を解決することよりも、
酵素や微生物で健康を取り戻すことよりも、
何よりも、波動を調整すること、周波数を変えてゆくこと、、、
なのだそうです。
地球の波動と協調する、、、って言ってたかな。
実際、かみんちゅさんは、現実のお仕事として
建築関係の仕事もされているそうですが、
長年、住居の波動を調整することを、研究してこられたそうで、
それが、現実に形になり始めているそうです。
私は、昨日、かみんちゅさんと、ほんの数分しか話していなくて、
上記の質問くらいしかしていないし、よく覚えていないことも多いのに
どうして、こんなにスラスラ書けるのか、今とても不思議です。
でも、間違ってたらゴメンね。
そして、28日に、チンマイと私が見た、「鳳凰の雲」。

かみんちゅさんは、この日、すでに関西に入っていて、
奈良の中宮寺というところで、同じ雲を見ていたのだそうです。
雲が伝えるメッセージは、
「切り替わりの合図。
あらゆることが、この日に切り替わりが終わって
新しく始まる、というサイン。」
言葉は正確ではないかも知れないけど、そんな感じだったと思います。
上に長々と書いた内容から思うに、
「物質レベル」から、「霊的レベル」への進化の時、ということかと感じます。
(霊的ってことばは誤解が多いけど、高い次元の「霊的」です。)
私もまた、ひとまわり視野を拡げて、心を開いて、
次に向かっていきたいなと思えるようになりました。
もちろん、道は一本道なので、今のまま、進んでゆくだけなんだけど
それでも、意識的には、かなり進化したと思えます。
この日、アムリタで、手作りワークショップがあるということを
かみんちゅさんは知っていたんでしょうか。
何か示唆があったのかも知れませんが、
私にとっては、この日のすべてのことばと、鳳凰のメッセージを
届けてくださったと、思っています。
そして、不思議なことに、この日集まった人には皆、
何かしらのご縁に導かれたと思えることだらけでした。
急遽、兵庫県から、ひとりで参加されることになった、Kさん。
一番先に到着して、ワークショップが始まるまでのあいだ、
アムリタの中を、静かに移動しながら、時間を過ごしておられました。
ふと見ると、大粒の涙を流して、泣いておられました。
上のほうに3枚、昨日写した、アムリタの写真がありますが
どうですか?なんだか、見るだけで、心が和らぎ、癒されませんか?
私も、昨日はなんだか、いつもよりとてもアムリタが素敵に見えて、
思わず、何枚も写真を写してしまったくらい、とても場のEnergyが
穏やかで心地良かったのです。
体調を壊したり、大変なことが重なっていたらしいKさんは、
そこにいるだけで、解放が起きたんだと思います。
また、私とチンマイがすっかり日にちをカン違いして、
今日来られる人のリストになかった方が、
お母様と娘さんふたりで参加されていました。
娘さんは、20代後半くらいかな、あらゆる神さまと交信出来る、
すごい霊能力の高い方でした。
彼女もやはり、かみんちゅさんと同じように、お上の示唆で、
薬草を作ったり、何やら調合したり、石でアクセサリーを作ったり、、、
草や薬草も、石の1個に至るまで、お上の示唆で購入するのだそうです。
それが、大事なお役とは言え、大変なことも多々あるでしょうが、
本人は、とても明るく、物おじせず、素敵な女性でした。
何故、この日アムリタに来たかというと、
そんな、お上の示唆で、彼女が作る「飲み物」は、
あまり、お味が、、、美味しくないのだそうです。
で、色々ネットで検索していて、酵素ジュースのことを知り、
私たちのブログを見つけたのだそうです。
娘さんは、アムリタの中にいても、
どこにどんな神さまがいて、どんな守護をされているか、
何を伝えてきている、など、そのたびごとに、私たちにも伝えてくれました。
さっき書いたKさんが泣かれていたのも、
3枚の写真の一番上、ヒーリングルームみたいな部屋ですが、
ここは癒しの部屋で、天使さまがいるから、、、と言っていました。
娘さんは、私たちが帰った後も、かみんちゅさんと話しをされていたみたいだし
彼女なりに、この日ここに来る、お上からの導きがきっとあったのだろうと思います。
それから、、、
かみんちゅさんは、アムリタに着いて開口一番、
「地球が生まれた時の波動?を入れた『水』を持ってきました。」と、
言っておられました。
そのことに少し触れると、なんと、、、
海水と淡水を調合して、そして、雷水を入れた水、、、みたいな感じでした。
海水と淡水を調合する、、というのは理解出来ます。
かみなり水、、、ってなんですか?どーゆーことですか?と聞くと、
水を、、、言われたところに置いといたんです、、、、と。
つまり。
お上の人の示唆に従って、調合した水を、示唆された時間と場所、
「そこ」に置いておいたら、本当に、稲妻が走り、そこに、、、
雷が、落ちた、のだそうです。
それで、まるで「宇宙からの雫」のような「水」は完成。
それを、アムリタに届けに来てくださったのだそう。
朝のチンマイの電話によると、その水は、床の間に置かれ、
その水があるだけで、アムリタだけでなく、周りの世界の波動が
調整され、地球や宇宙と調和してゆくのだそうです。
まさに、次元を超えたお話しです。
そんなお話を、普通に聞く機会をもらえただけで、
世界は拡がり、次元は上がったような気がします。
そして、「水」繋がり、水シンクロが、また始まりました。
「宇宙からの水」と言えば、、、、
と、ちょっとテンションが上がったチンマイが切り出しました。
そもそも、「アムリタ」という名前は、かみんちゅさんがきっかけで生まれた。
かみんちゅさんは、自分が上からのメッセージを相手に伝えるということはせず、
相手が、自ら、内なる声、宇宙の声を聞き、受け取ることが出来るように
それこそ、気づきを即してくれるという感じらしく、
新しく始めるお店の名前を考えていたチンマイに、
「今日中に出ますよ」と言ったその日、もう一日が終わろうという時に
「やっぱり出ません」と、チンマイはかみんちゅさんに伝えに言ったそうです。
そして、かみんちゅさんはチンマイの手を取り交差させて、、、、
すると、チンマイは、「はっ」と、
「あ。わかりました。アムリタです!」と。
アムリタとは、慈愛の雫、宇宙からの1敵の水、、、そんなイメージだったそうです。
今日持って来てもらった、このお水は、まさしく「アムリタ」。
チンマイ、感動しておりました。
そしたら、そこで、今日初めてアムリタに来て、感情開放が起きた、Kさん。
彼女がびっくり目をして口を開きました。
菅原真樹さんのご縁で、アムリタのブログを見つけ、今日ここに来た彼女。
カヤックに乗っているそうです。
そして、自分のカヤックの名前が、、、なんと。
「ひと雫号」。 なんだそうです。。。。
もちろん、私の所属(笑)は、「千の雫プロジェクト」。雫で水です。
私とチンマイが、4年以上前に初めて観心寺で会った時、
チンマイは、アムリタを作ったばかり、私は千の雫プロジェクトを作ったばかり。
お互いに名刺を交換して、
「わー!雫。アムリタも「慈愛の雫」という意味なんです。雫つながり!」って
言っていたのを思い出します。
さらに、前から繋がりのある、ぴな。
2008年の夏、アムリタで、木内さんの講演会と、Be Greenのワークショップを
やった時、アムリタにも来ているし、メンバーの中でも最も付き合いが長い人。
彼女が、話しの流れに乗って、
「ほんで私、水たまり、やしな。」と言ったのですが、
その時は意味がわからなくて、笑ってスルーしてしまったのですが(笑)、
彼女は、もともと、苗字に、サンズイが付いている、水に関係ある名前でしたが、
最近結婚して、名前が変わったのだそうです。
その名前が、、、なんと。
「水溜(みずたまり)」さん、なのだそう。(公開してもた。ぴなゴメン。)
その次、神さまのことばを聞くことが出来る娘さんが、
「水瓶です!」と言いました。(正確には、数霊で降りてきたみたい)、
「水瓶座は、女性ということだし、まさに、水を溜める瓶のこと」
・・・・
そして、外は、どんどん、大雨になってきていました。
「かみんちゅさんが、龍神さまを連れて来られた」と、彼女。
だいたい、千早に来ると、雨が多いのです。
龍雲や虹や、鳳凰も登場するお天気もたまにありますが、
本当に、雨が多い。
木内さんの講演会の時も、確か雨の予報じゃなかったと思うけれど、
直前になって、雷がドッカーンと鳴り、ものすごい大雨!
そりゃー、木内さんですから、ドラゴンさんが大喜びだったと思います。
そんな水のお話、雫の話し、、、
みんなが囲んでいる目の前のテーブルには、
季節の植物さんと微生物さんたちのいのちが活き活きと生きる、
手作り酵素ジュースが、並んでいました。
「これも、まさに、雫だね。」
水のご用が始まった、、、、と数ヶ月前、メッセージがありました。
「清い水」という、文字も見ました。
何だかわからないけど、、宇宙の慈愛の雫に導かれ、
鳳凰に守られ、、、、
世界はきっと、この日、シフトしたんだと思います。
4年前、千早で見た、龍と虹の写真をまたUpしときます。

あ。そうだ。
23日に、神戸でアワ歌の会の時、
なんか、その日もとても大切な日で、
一日に3度、ことばを受け取るために?中山さんがアワの歌歌うよう
これもまた、上からの示唆があったようで、
3度目の3時の時間に私もその場にいたのです。
「ことば」の最後に、
「光りは届けた。10日の後より発して参る~~」と言われました。
それが、11/2です。あさって、、、じゃなくてもう明日。(きゃーーーこんな時間!)
かみんちゅさんによると、切り替えは終わった。
中山さんによると、光りは届けた発して参る~~。
私自身も、切り替わった自分を確信しているし、
ただひたすら、このまま参ります。
まだ、11/5、20人の初参加の皆さんと一緒に、秋の酵素作りがあります。
そして、11月末の、アムリタでの酵素作りも、すでにかなりな満杯具合で、
他の日程を追加していっています。
本当~~~に、ふたりともビックリしてます。
何でこんなに人が集まってくるんでしょう???
私は、また、来週、8日から、北海道です。
十勝均整社の講習会に、じきじきにはせ参じます。
「学びたいことがあれば、その道の最高峰に聞きにいくこと。」by 祭主。
それから、木内さんの講演会は、来年1月の、8日と9日です。
8日は、大阪。そして、9日は、国産みの島、淡路島で。
まだまだ内容は未定ですが、日程だけは開けておいてくださいね。
特に、9日の淡路島。
どれだけ人が集まるのか、まったく予想がつきません。
何も心配はしていませんが、、、。
2012年、最初の木内さんの講演会が、大阪と淡路島です。
色々、楽しみですね!!!
では。
今日もまた、長い文章を読んでくれてありがとうございます。
長すぎて、見直す気にもなれないので、このまま送ります。
誤字脱字、意味不明、全部お許しください。大きな視野で。^^
おやすみなさ。
Ats

「救世主」と書いたけれど、これは「物質文明」でのお話。
この次元を超えたところでの話しでは、救世主はいない。
自ら世界を創るという人が自らを救うのだろうし
次元を超えたところでは、酵素も微生物も、
どれも次の次元では必要ないのかも知れない。
また逆に、放射能汚染の心配も、持っていく必要はきっとない。
(おおお。次の元。次は元。次元とはそういうこと?)
次元を上げるたびに、素に還り、元から始まるということでしょうか。
さて秋の酵素

*赤ビートのおかげでワインのような色。
ポリフェノールもたっぷりの秋酵素。
徳島で作った酵素です。
大阪でも、29日の朝、黒門市場に走って購入しました。
長野県産の赤ビート。
包丁で切ってるうちから、指がまっかっかになりました。
さて、昨日、30日の千早赤坂村アムリタ。
前の日記に、52種類と書いたけど、忘れてました。
ウコンとカブ。全54種類!まだ忘れているかも。
これほどたくさんの種類を集められるのも、
薬草や木の実の知恵と、多彩なお料理の経験を持つ
アムリタ、チンマイのおかげです。
そして、苦労しながらも紡ぎ続けてきた、人のご縁も。

あーーー!↑↑↑ いちじく!当日の朝、道の駅で買ったんだった。
55種類!55。郷ひろみみたいな数字です。
おっと、また思い出した。西田君がくれた、つるむらさき、
りょうすけがくれた渋柿!57種類だ。なんかいい数字だ。
えーーー。徳島(56)を越えてしまった。。。。
すごいです。
必死で走り回ったかいがあります。
いつもより高いEnergyを感じるアムリタ。
次元上げた?



初参加の方5人。
野草酵素や梅酵素に参加した人3人
(内、千の雫メンバーが3人)

材料を切ってまぶして、作業終了。(はやっ)
いえいえ。この日は確かに手作り酵素の会だったんです。
でも、味噌作りでも、何かのイベントでも、
実質的なことはもちろんそうなんだけど、
私たちの集まりは、ただの「手作り教室」とはまったくわけが違うのです。
常に、地球のこと、次の世界のことなどを
意識的に考え、意識的に行動実践するのと同時に、
霊性というか、内外の宇宙の波動を整えている、集まりなのです。
たったひとりでも、悲しみを解放し、幸せ気分になれたら、
それが、必ず世界のどこかで泣いている誰かを元気にする。
たったひとりでも、恨みや憎しみを感じたら、
その波動をキャッチした誰かが、自分の意思とは別に、
ネガティブなスイッチを押してしまう。
そんな風に、私たちの意識は繋がっていると信じてるから、
だから、未来の地球を思い描き、
次の世代に受け継ぎたいものやコトを、形にして実践しているのです。
嬉しく、楽しく、元気よく。
そんな意識で生きていることが、
必ず、そんな未来を創造することが出来るから。
だから、私なんか特に、
自分の健康のためとか、誰かの体質改善のためとか、
そのような理由だけで、手作り酵素に惹かれているわけではないのです。
結果的に、誰かが健康になったり、綺麗になったりするのは
それはとても素晴らしいことだし、嬉しいことであるけれど。
次の世代に残したいもの、受け継ぎたいことは、
山ほどあります。全然追いつかない。
だから、いくらでも、前を見て進んでゆける気がします。
なんで、こんなことを書いているかというと、
手作り酵素や、お味噌などの発酵食品は、
確かに健康にも良いのだけど、地球のためにも良いのだけど、
本当は、もっともっと、マクロな視点で
宇宙的、霊的、なんというか、そのすべてを越え、すべてを包含する、
つまり、「別次元」みたいなところでの、大いなる進化を遂げる、
大切な鍵なんじゃないかと、昨日から感じているからです。
前の日記で、28日の鳳凰の雲の写真載せました。
自分のサイトにページを作って、大きな写真も載せています。
http://www.a.zaq.jp/sennosizuku/hooh.html
30日に手作り酵素ワークショップをすることは
ずっと前から決まっていたのだけど、
その日、アムリタに、別のお客さまが来ることになりました。
それが、沖縄、久高島の神人(かみんちゅ)さんです。
チンマイがアムリタを始めるきっかけになった人であり、
手作り酵素を勧めてくれたのもこの方です。
(は、4年ほど前、私とチンマイが出会うきっかけをくれたのもこの方です。)
かみんちゅさんが、この酵素WSの日に合わせたように来られるなら
私も、聞いてみたいことがいくつかありました。
*何故、手作り酵素をはじめられたのですか。
かみんちゅさんは、この、手作り酵素を、
お上の方(薬師如来さまだそう)からの示唆があって知ったそうです。
その後すぐ、沖縄で、十勝均整社の河村先生の講習会があり
出かけて行って、作るようになったのだそうです。
今も、沖縄は、本島や宮古島などで、多くの人が作っていると聞いています。
*手作り酵素の良さは何ですか?
ある病院の先生の奥様が、癌になり、西洋医学もそれ以外にも
いろんな治療を経て、かみんちゅさんのところに来られたそう。
かみんちゅさんは、薬草や吸い玉のようなものを使って、
独特の「治療」をされていて、もちろん物質(肉体)的治療と同時に、
霊的レベルでもされるわけですが、
外側から治療をしながら、彼女の内側で起きる「気づき」や
「ひらめき」、ことばやメッセージを、引き出してくださるようです。
(言い方がおかしかったらゴメンナサイ。)
その奥様を治療しながら、
「何があなたにとって一番良いのですか?」と、聞いていたそうです。
そしたら、その方が、「こうそ」と、言ったのだそう。
それから、酵素を作って飲み始め、
その後、、、、えっと、どうなったか聞いたと思うけど、忘れました。。。
(かんじんなことを、、、)
手作り酵素の良いところは、もちろん酵素の役割もそうだけど
発酵しているということ。微生物が生きて腸まで届き、
腸の中の善玉菌を増やし、毒素を分解排泄してくれる、
ってことを、話していたら、かみんちゅさんはうなづきながら、
「腸が一番大事。どんな病気も腸が原因。」みたいなことを
おっしゃっていました。力を込めて。
以上のことから、あらためて、酵素のすごさを認識しました。
それと、もうひとつ気になっていたことを聞きました。
*酵素の素「海の精」は、北海道原産の昆布や海草などが原材料ですが
時間をかけて作られるため、また河村先生が、みやみやたらに
自然の恵みを浪費しないよう心がけておられることから、
生産が追いつかなくなっている、と聞いています。
その上、今の日本の状況は、放射能汚染を抜きには考えられません。
海も汚染されています。
この点で、どう思われますか?「海の精」の安全性についても。
と聞くと、うんうんとうなづきながら、なんと、、、
「今後、海のものは、北海道と沖縄のものしか、いただけなくなると聞いています。」
と、そうおっしゃいました。
逆に、、、「海の精」こそ、これからの人間にとって、必要になってくるんじゃないかと
私は感じてしまいました。
でも、更に。
話されたことを完璧には覚えていないので
私がとらえた感覚で書きますが、
だけど、そういうことは、この3次元の、物質レベルのことであって、
これからは、そういうことを、越えていかなくちゃならない。
物質的ではなく、もっと宇宙的というか、、、次元が、違うレベルで
私たちは、もっと進化していかなくちゃならない、、、
みたいなお話だったと思います。
そのレベルに至るまでの道筋に、酵素や微生物が
手助けをしてくれるんじゃないのか、と、感じました。
私は、かみんちゅさんのおはなしを聞いていて、
また、あらたに、目から鱗が落ちた気がしました。
それは、ほんの少し前まで、
日常のありとあらゆる出来事に振り回されて、
迷ったり、嘆いたり、怒ったり、と、この3次元での、
感情レベルでの解放や調整を繰り返してきたわけだけど、
そんな時、ちょっとマクロな視点でアドバイスしてもらうと、
「あ。」と、目や心から鱗が落ちて、
いかに、こまごまとした出来事に囚われていたのかと
はたと気づくことがありました。
この3次元に生きている限り、
感情の浮き沈みや、カナシミやヨロコビは、あって当たり前。
囚われて悪いわけじゃないけど、
ちょっと高い丘の上に登ってみて、そこから見える世界を眺めてみたら、
すべてが、何でもないように、すべてが調和しているように見える、、
「From a distance」の、歌詞のように。God is watching us。
自分も、神の目になり、世界を見てみたら、
すべてを越えてゆける気がした。解決するのではなくて。越えて。
最近の私は、「地球のため」「未来のため」と、
我を越えている気になっていたけれど、
それもまた、もっと大きなGODの目から見たら、
もしかしたら、とてもちっぽけ(ちっぽけではないけれど)なこと、、、
なのかも知れない。。。ふと。そんな気がしたんです。
そんな風に、「はっ」と、目から鱗が、心から囚われが、取れた気がするのです。
ちょっと、進化したと思います。(笑)
何かを解決しようとするより、越えてゆく。
それが、「調和」なのかも知れませんね。
そして、今朝、チンマイからの電話で、
やはり、そんな話しが聞けました。
かみんちゅさんは、今朝、アムリタで、「十種の祝詞」を奏上してくださったそうです。
(ニギハヤヒの祝詞ですよね。)
それはそれは、素晴らしい祝詞だったそう。
チンマイは、この大和の地は、きっと何か大切な役割があると感じています。
高天原に、天孫降臨の、この地に。ニギハヤヒに?
・・・・・・・・・・・・・・
そして、今、私たちにとって最も重大なことは、
放射能汚染問題を解決することよりも、
酵素や微生物で健康を取り戻すことよりも、
何よりも、波動を調整すること、周波数を変えてゆくこと、、、
なのだそうです。
地球の波動と協調する、、、って言ってたかな。
実際、かみんちゅさんは、現実のお仕事として
建築関係の仕事もされているそうですが、
長年、住居の波動を調整することを、研究してこられたそうで、
それが、現実に形になり始めているそうです。
私は、昨日、かみんちゅさんと、ほんの数分しか話していなくて、
上記の質問くらいしかしていないし、よく覚えていないことも多いのに
どうして、こんなにスラスラ書けるのか、今とても不思議です。
でも、間違ってたらゴメンね。
そして、28日に、チンマイと私が見た、「鳳凰の雲」。

かみんちゅさんは、この日、すでに関西に入っていて、
奈良の中宮寺というところで、同じ雲を見ていたのだそうです。
雲が伝えるメッセージは、
「切り替わりの合図。
あらゆることが、この日に切り替わりが終わって
新しく始まる、というサイン。」
言葉は正確ではないかも知れないけど、そんな感じだったと思います。
上に長々と書いた内容から思うに、
「物質レベル」から、「霊的レベル」への進化の時、ということかと感じます。
(霊的ってことばは誤解が多いけど、高い次元の「霊的」です。)
私もまた、ひとまわり視野を拡げて、心を開いて、
次に向かっていきたいなと思えるようになりました。
もちろん、道は一本道なので、今のまま、進んでゆくだけなんだけど
それでも、意識的には、かなり進化したと思えます。
この日、アムリタで、手作りワークショップがあるということを
かみんちゅさんは知っていたんでしょうか。
何か示唆があったのかも知れませんが、
私にとっては、この日のすべてのことばと、鳳凰のメッセージを
届けてくださったと、思っています。
そして、不思議なことに、この日集まった人には皆、
何かしらのご縁に導かれたと思えることだらけでした。
急遽、兵庫県から、ひとりで参加されることになった、Kさん。
一番先に到着して、ワークショップが始まるまでのあいだ、
アムリタの中を、静かに移動しながら、時間を過ごしておられました。
ふと見ると、大粒の涙を流して、泣いておられました。
上のほうに3枚、昨日写した、アムリタの写真がありますが
どうですか?なんだか、見るだけで、心が和らぎ、癒されませんか?
私も、昨日はなんだか、いつもよりとてもアムリタが素敵に見えて、
思わず、何枚も写真を写してしまったくらい、とても場のEnergyが
穏やかで心地良かったのです。
体調を壊したり、大変なことが重なっていたらしいKさんは、
そこにいるだけで、解放が起きたんだと思います。
また、私とチンマイがすっかり日にちをカン違いして、
今日来られる人のリストになかった方が、
お母様と娘さんふたりで参加されていました。
娘さんは、20代後半くらいかな、あらゆる神さまと交信出来る、
すごい霊能力の高い方でした。
彼女もやはり、かみんちゅさんと同じように、お上の示唆で、
薬草を作ったり、何やら調合したり、石でアクセサリーを作ったり、、、
草や薬草も、石の1個に至るまで、お上の示唆で購入するのだそうです。
それが、大事なお役とは言え、大変なことも多々あるでしょうが、
本人は、とても明るく、物おじせず、素敵な女性でした。
何故、この日アムリタに来たかというと、
そんな、お上の示唆で、彼女が作る「飲み物」は、
あまり、お味が、、、美味しくないのだそうです。
で、色々ネットで検索していて、酵素ジュースのことを知り、
私たちのブログを見つけたのだそうです。
娘さんは、アムリタの中にいても、
どこにどんな神さまがいて、どんな守護をされているか、
何を伝えてきている、など、そのたびごとに、私たちにも伝えてくれました。
さっき書いたKさんが泣かれていたのも、
3枚の写真の一番上、ヒーリングルームみたいな部屋ですが、
ここは癒しの部屋で、天使さまがいるから、、、と言っていました。
娘さんは、私たちが帰った後も、かみんちゅさんと話しをされていたみたいだし
彼女なりに、この日ここに来る、お上からの導きがきっとあったのだろうと思います。
それから、、、
かみんちゅさんは、アムリタに着いて開口一番、
「地球が生まれた時の波動?を入れた『水』を持ってきました。」と、
言っておられました。
そのことに少し触れると、なんと、、、
海水と淡水を調合して、そして、雷水を入れた水、、、みたいな感じでした。
海水と淡水を調合する、、というのは理解出来ます。
かみなり水、、、ってなんですか?どーゆーことですか?と聞くと、
水を、、、言われたところに置いといたんです、、、、と。
つまり。
お上の人の示唆に従って、調合した水を、示唆された時間と場所、
「そこ」に置いておいたら、本当に、稲妻が走り、そこに、、、
雷が、落ちた、のだそうです。
それで、まるで「宇宙からの雫」のような「水」は完成。
それを、アムリタに届けに来てくださったのだそう。
朝のチンマイの電話によると、その水は、床の間に置かれ、
その水があるだけで、アムリタだけでなく、周りの世界の波動が
調整され、地球や宇宙と調和してゆくのだそうです。
まさに、次元を超えたお話しです。
そんなお話を、普通に聞く機会をもらえただけで、
世界は拡がり、次元は上がったような気がします。
そして、「水」繋がり、水シンクロが、また始まりました。
「宇宙からの水」と言えば、、、、
と、ちょっとテンションが上がったチンマイが切り出しました。
そもそも、「アムリタ」という名前は、かみんちゅさんがきっかけで生まれた。
かみんちゅさんは、自分が上からのメッセージを相手に伝えるということはせず、
相手が、自ら、内なる声、宇宙の声を聞き、受け取ることが出来るように
それこそ、気づきを即してくれるという感じらしく、
新しく始めるお店の名前を考えていたチンマイに、
「今日中に出ますよ」と言ったその日、もう一日が終わろうという時に
「やっぱり出ません」と、チンマイはかみんちゅさんに伝えに言ったそうです。
そして、かみんちゅさんはチンマイの手を取り交差させて、、、、
すると、チンマイは、「はっ」と、
「あ。わかりました。アムリタです!」と。
アムリタとは、慈愛の雫、宇宙からの1敵の水、、、そんなイメージだったそうです。
今日持って来てもらった、このお水は、まさしく「アムリタ」。
チンマイ、感動しておりました。
そしたら、そこで、今日初めてアムリタに来て、感情開放が起きた、Kさん。
彼女がびっくり目をして口を開きました。
菅原真樹さんのご縁で、アムリタのブログを見つけ、今日ここに来た彼女。
カヤックに乗っているそうです。
そして、自分のカヤックの名前が、、、なんと。
「ひと雫号」。 なんだそうです。。。。
もちろん、私の所属(笑)は、「千の雫プロジェクト」。雫で水です。
私とチンマイが、4年以上前に初めて観心寺で会った時、
チンマイは、アムリタを作ったばかり、私は千の雫プロジェクトを作ったばかり。
お互いに名刺を交換して、
「わー!雫。アムリタも「慈愛の雫」という意味なんです。雫つながり!」って
言っていたのを思い出します。
さらに、前から繋がりのある、ぴな。
2008年の夏、アムリタで、木内さんの講演会と、Be Greenのワークショップを
やった時、アムリタにも来ているし、メンバーの中でも最も付き合いが長い人。
彼女が、話しの流れに乗って、
「ほんで私、水たまり、やしな。」と言ったのですが、
その時は意味がわからなくて、笑ってスルーしてしまったのですが(笑)、
彼女は、もともと、苗字に、サンズイが付いている、水に関係ある名前でしたが、
最近結婚して、名前が変わったのだそうです。
その名前が、、、なんと。
「水溜(みずたまり)」さん、なのだそう。(公開してもた。ぴなゴメン。)
その次、神さまのことばを聞くことが出来る娘さんが、
「水瓶です!」と言いました。(正確には、数霊で降りてきたみたい)、
「水瓶座は、女性ということだし、まさに、水を溜める瓶のこと」
・・・・
そして、外は、どんどん、大雨になってきていました。
「かみんちゅさんが、龍神さまを連れて来られた」と、彼女。
だいたい、千早に来ると、雨が多いのです。
龍雲や虹や、鳳凰も登場するお天気もたまにありますが、
本当に、雨が多い。
木内さんの講演会の時も、確か雨の予報じゃなかったと思うけれど、
直前になって、雷がドッカーンと鳴り、ものすごい大雨!
そりゃー、木内さんですから、ドラゴンさんが大喜びだったと思います。
そんな水のお話、雫の話し、、、
みんなが囲んでいる目の前のテーブルには、
季節の植物さんと微生物さんたちのいのちが活き活きと生きる、
手作り酵素ジュースが、並んでいました。
「これも、まさに、雫だね。」
水のご用が始まった、、、、と数ヶ月前、メッセージがありました。
「清い水」という、文字も見ました。
何だかわからないけど、、宇宙の慈愛の雫に導かれ、
鳳凰に守られ、、、、
世界はきっと、この日、シフトしたんだと思います。
4年前、千早で見た、龍と虹の写真をまたUpしときます。

あ。そうだ。
23日に、神戸でアワ歌の会の時、
なんか、その日もとても大切な日で、
一日に3度、ことばを受け取るために?中山さんがアワの歌歌うよう
これもまた、上からの示唆があったようで、
3度目の3時の時間に私もその場にいたのです。
「ことば」の最後に、
「光りは届けた。10日の後より発して参る~~」と言われました。
それが、11/2です。あさって、、、じゃなくてもう明日。(きゃーーーこんな時間!)
かみんちゅさんによると、切り替えは終わった。
中山さんによると、光りは届けた発して参る~~。
私自身も、切り替わった自分を確信しているし、
ただひたすら、このまま参ります。
まだ、11/5、20人の初参加の皆さんと一緒に、秋の酵素作りがあります。
そして、11月末の、アムリタでの酵素作りも、すでにかなりな満杯具合で、
他の日程を追加していっています。
本当~~~に、ふたりともビックリしてます。
何でこんなに人が集まってくるんでしょう???
私は、また、来週、8日から、北海道です。
十勝均整社の講習会に、じきじきにはせ参じます。
「学びたいことがあれば、その道の最高峰に聞きにいくこと。」by 祭主。
それから、木内さんの講演会は、来年1月の、8日と9日です。
8日は、大阪。そして、9日は、国産みの島、淡路島で。
まだまだ内容は未定ですが、日程だけは開けておいてくださいね。
特に、9日の淡路島。
どれだけ人が集まるのか、まったく予想がつきません。
何も心配はしていませんが、、、。
2012年、最初の木内さんの講演会が、大阪と淡路島です。
色々、楽しみですね!!!
では。
今日もまた、長い文章を読んでくれてありがとうございます。
長すぎて、見直す気にもなれないので、このまま送ります。
誤字脱字、意味不明、全部お許しください。大きな視野で。^^
おやすみなさ。
Ats

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