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手作り酵素講習会ありがとうございました!
2012/11/05 15:58
ジャンル:出合いのつじ
Category:手作り酵素
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CM(-)
【Edit】

クレオ大阪中央での講習会風景(講師の高澤義典さん)

真剣にお話しを聞く皆さん

「海の精」を使った手当て法を実践講習。。。

お久しぶりです!
昨日、やっと都会に戻ってきました。
楽しくもバタバタに過ごした1週間でした!
1週間まったくネット環境の無いところで過ごし、
たくさんの方たちと酵素作りを楽しみました!
事前の買出しの2日間が大雨で、それでもめげずに頑張ったおかげか、
この1週間は、全日、晴れ!!!


千早は標高が高いので、寒いのは寒いんだけど
それでも、空高く太陽が輝き続けてくれました。
神さま、天の恵みを、ありがとうございました!
講習会には、30.31日全部合わせて、47世帯、
すでに手作り酵素愛好家のスタッフ4人も入れると、
総勢50人を超える方たちがご参加くださいました。
その後、31.2.3.4日と、続けて酵素作り
たくさんの方が、オリジナルのMy酵素を作られました。
31日は大人数になったため、
慣れないこともあり、ドタバタドタバタと、ご迷惑もおかけしましたが
とても楽しい1週間で、HappyHappyです!!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました!!!
すべてを書ききることは出来ないけれど、写真で報告を!
*千早赤坂村「出合いのつじ」での講習会。

海の精を使った手当て法の実践体験風景です。

液体の海の精は、甘すっぱい乳酸菌のような美味しい味ですが
太古の海のエキスのような、必須アミノ酸で、
人間にとってかかせない成分であり
とても馴染みのあるものでもあるのです。
これは、目薬のように点眼してもらっているところ。
この方は、先日の「野草塩作り」に参加してくださった方です。
この海の精を、目や鼻や耳(身体の穴という穴に!?)に
入れたり注したり吸い込んだりします。
彼女は、ずっと「耳鳴り」が凄くて困っていたそうですが
海の精を耳に点耳してもらっただけで、
ナント、「すっかり耳鳴りが無くなった!」と喜んでおられました。
他にも色んな手当て法を教えてくださるんです。
手作り酵素は、ただ酵素を作って飲むだけじゃなく、
応用した手当て法、健康法、運動法、などなど、、、
手作り酵素を基盤にした、新しい健康生活の始まりであり、
地球にも未来にも、今後必ず必要になってくる、
根本的な「生き方の転換」まで、即してくれると思います。
それほど、この「手作り酵素」は奥が深いんです~~~。
ある日の酵素作り風景です。

お天気の中、外で野菜や果物を切りながら、
鳥の声や川の流れる音を聞き、風を感じ、時おり空や雲を見上げ、、
ぺちゃくちゃと楽しいお喋りが弾み、、、
そんなひとときが一番の「手作り酵素」のアイテムでもあります。
皆さん、このひとときを、
「シアワセだな~♪ 心地良いな~~♪」と言われます。
私自身も手作り酵素に魅せられた一番の理由でもあるかも知れない。
自然の中で、旬の恵みをいただき、
大事に育て、ありがたくいただく、、、
これが健康に悪いわけがありませ~~~ん。
切った材料をてんさい上白糖と混ぜ込んでいるところ。

ご夫婦で仲良くカッティング~


千の雫PJメンバーのきよりんと夫さんのマサ兄。

今回、素敵だな~と思ったのは、
こんな風に、ご夫婦で参加されて、
一緒にカッティングされる方が多かったこと。
Yさんご夫妻の後姿。

砂糖を混ぜ込む時も、二人の常在菌を投入するんだと
順番に混ぜ込んでおられました。
Mさんご夫妻。

花梨を切る時にご主人が手を切ってしまいました~~~
すぐそばにあった、まだキレイなドクダミの生葉を即貼って止血。
大したことなくて良かったですが、皆さん、気を付けてくださいね。
そしてこちらは、私の尊敬する「発酵の達人」、
京都「えびすや」の、Tさんご夫妻です。

これは、奥さんの加代子さんが一生懸命切っている後ろで、
夫さんのイッタンさんが、何をしてるかって、
持参した「石笛」を吹いているところなんです。(^0^)
爽やかな青空のもと、あったかい陽射しの中、
シアワセ気分で酵素作りをしていると、
こんなこと、してみたくなるんですよね~~~。
セキレイが「ピーピー」と返事をしてくれて
とっても癒されたひとときでした~~~。
イッタンさんは、野菜を切るより、
こんな風に、楽しい癒しの演出をしてくださったり
他の方のサポートやお手伝いをこまめにしてくださり
とても助かりましたし楽しかったです!
「ブログに載せたらアカンで~~~」と言われたけれど、、、
ちっさくして載せといたろ、、、(^m^)

砂糖を混ぜ込む時に、加代子さんのそでをまくってあげている、
とても微笑ましい1シーン。
山に入って集めて来た「おしゃれセット
」秋の自然のGiftです。

出合いのつじのお隣りのおばさんが
自宅の庭にいっぱい成っていた「紫式部」をたくさんくれました。
キレイなキレイな紫色の実。。。うっとりします。
これも、少し入れました。
時々覗きに来てくれて、千早赤坂村の歴史を話してくれたり
一緒に楽しんでくれました。
ご近所では、「なんか〝つけもん(漬物)”みたいなん作ったはる。」と
ちょっと噂になっていたようです。
登山客の方も、通り際に興味深げに見学して行かれていました。
そして、これは、あっちゃん作の「里山の薬膳カレー」

31日はチンマイが作ってくれたんですが
2.3.4は、あっちゃん頑張りました。
そして、酵素やコウジを使った発酵食。
お米はもちろん、天孫降臨の地「高天原」森本おじさんの玄米!
チンマイに教えてもらった、柿と大根のナマス、
玄米黒酢と「秋の酵素」で味付けしました。
産直で買ったキュウリと、手作りの醤油コウジを混ぜただけの一品は
先日北海道で、十勝均整社の方に教えてもらったものです。
あとは、いつもの、梅の酵素の残り福のピクルス。
土地の人が作ったパプリカとキュウリ、ショウガも刻んで
塩コウジと玄米黒酢でひと晩漬けたものです。
それと、酵素に使った大根の、残った葉っぱがたくさんあったので
それを、ゴマ油でただ炒めただけのおまけも付けて。。。
カレーの味付けも、塩コウジと醤油コウジと手作り味噌。
地元産のウコンもスパイスに使いました。
どれもこれもとっても好評で、めっちゃ嬉しかったです!!!
さてさて、これで昨日までの報告です!
写真を掲載させていただいた皆さん、ありがとうございました!
明日からまた、酵素作りが始まります。
6日7日と続き、2日間また自宅に戻って、
10日に酵素作り、そして、その夜また千早に入り、
翌、11/11は、あわ歌の中山さんのあわ歌の会です!
今こんなに楽しいひとときを過ごさせてもらっている
千早赤坂村に感謝を込めて、私たちの「山開き」。
まだ人数に余裕がありますので、どうぞご参加くださいね。
詳細はこちらをご覧下さい。
『2012年11月11日。中山さんのあわ歌の会』
そして、酵素作りは、この後も続きます!!
今のところ、11/17(土)と、11/18(日)、11/27(火)が開催日です。
人数が、ある程度まとまるほうが材料を調達しやすいので
この日にしてくださると助かります。
あと、24日(土)と25日(日)は、
申し訳ないんですが、都合が悪くなりましたーーー。
次男が急遽、引越しする!と云うのです。。
なんでみんなそんなにどんどん自立していくのか、、、
嬉しいような、めちゃサミシイような、フクザツな気持ち。。。
そんなことで、お手伝いもあり、ゴメンナサイです。
おひとり申し込んでくださっていたんですが
他の日に変更していただけると助かります。。。
あと、12/1(土)、12/2(日)でも、一応開催可能です。
でも、ホントだんだん寒くなるので
なるべく、上記日程で合わせていただけると嬉しいです。
カレンダーもまだ更新できていませんが、ゴメンナサイ。
がんばります。
ではでは。これで報告終わりです。
これから作られる方、
講習を聞いて、まだ日程を迷っておられる方、
ぜひぜひ千早赤坂村、「出合いのつじ」で
楽しいひとときを過ごしましょう~~~。
明日とあさって、また千早に滞在していますので
連絡はソフトバンクのほうにお願いします!
では、お待ちしています。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

クレオ大阪中央での講習会風景(講師の高澤義典さん)

真剣にお話しを聞く皆さん

「海の精」を使った手当て法を実践講習。。。

お久しぶりです!
昨日、やっと都会に戻ってきました。
楽しくもバタバタに過ごした1週間でした!
1週間まったくネット環境の無いところで過ごし、
たくさんの方たちと酵素作りを楽しみました!
事前の買出しの2日間が大雨で、それでもめげずに頑張ったおかげか、
この1週間は、全日、晴れ!!!



千早は標高が高いので、寒いのは寒いんだけど
それでも、空高く太陽が輝き続けてくれました。
神さま、天の恵みを、ありがとうございました!
講習会には、30.31日全部合わせて、47世帯、
すでに手作り酵素愛好家のスタッフ4人も入れると、
総勢50人を超える方たちがご参加くださいました。
その後、31.2.3.4日と、続けて酵素作り
たくさんの方が、オリジナルのMy酵素を作られました。
31日は大人数になったため、
慣れないこともあり、ドタバタドタバタと、ご迷惑もおかけしましたが
とても楽しい1週間で、HappyHappyです!!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました!!!
すべてを書ききることは出来ないけれど、写真で報告を!
*千早赤坂村「出合いのつじ」での講習会。

海の精を使った手当て法の実践体験風景です。

液体の海の精は、甘すっぱい乳酸菌のような美味しい味ですが
太古の海のエキスのような、必須アミノ酸で、
人間にとってかかせない成分であり
とても馴染みのあるものでもあるのです。
これは、目薬のように点眼してもらっているところ。
この方は、先日の「野草塩作り」に参加してくださった方です。
この海の精を、目や鼻や耳(身体の穴という穴に!?)に
入れたり注したり吸い込んだりします。
彼女は、ずっと「耳鳴り」が凄くて困っていたそうですが
海の精を耳に点耳してもらっただけで、
ナント、「すっかり耳鳴りが無くなった!」と喜んでおられました。
他にも色んな手当て法を教えてくださるんです。
手作り酵素は、ただ酵素を作って飲むだけじゃなく、
応用した手当て法、健康法、運動法、などなど、、、
手作り酵素を基盤にした、新しい健康生活の始まりであり、
地球にも未来にも、今後必ず必要になってくる、
根本的な「生き方の転換」まで、即してくれると思います。
それほど、この「手作り酵素」は奥が深いんです~~~。
ある日の酵素作り風景です。

お天気の中、外で野菜や果物を切りながら、
鳥の声や川の流れる音を聞き、風を感じ、時おり空や雲を見上げ、、
ぺちゃくちゃと楽しいお喋りが弾み、、、
そんなひとときが一番の「手作り酵素」のアイテムでもあります。
皆さん、このひとときを、
「シアワセだな~♪ 心地良いな~~♪」と言われます。
私自身も手作り酵素に魅せられた一番の理由でもあるかも知れない。
自然の中で、旬の恵みをいただき、
大事に育て、ありがたくいただく、、、
これが健康に悪いわけがありませ~~~ん。
切った材料をてんさい上白糖と混ぜ込んでいるところ。

ご夫婦で仲良くカッティング~



千の雫PJメンバーのきよりんと夫さんのマサ兄。

今回、素敵だな~と思ったのは、
こんな風に、ご夫婦で参加されて、
一緒にカッティングされる方が多かったこと。
Yさんご夫妻の後姿。

砂糖を混ぜ込む時も、二人の常在菌を投入するんだと
順番に混ぜ込んでおられました。
Mさんご夫妻。

花梨を切る時にご主人が手を切ってしまいました~~~
すぐそばにあった、まだキレイなドクダミの生葉を即貼って止血。
大したことなくて良かったですが、皆さん、気を付けてくださいね。
そしてこちらは、私の尊敬する「発酵の達人」、
京都「えびすや」の、Tさんご夫妻です。

これは、奥さんの加代子さんが一生懸命切っている後ろで、
夫さんのイッタンさんが、何をしてるかって、
持参した「石笛」を吹いているところなんです。(^0^)
爽やかな青空のもと、あったかい陽射しの中、
シアワセ気分で酵素作りをしていると、
こんなこと、してみたくなるんですよね~~~。
セキレイが「ピーピー」と返事をしてくれて
とっても癒されたひとときでした~~~。
イッタンさんは、野菜を切るより、
こんな風に、楽しい癒しの演出をしてくださったり
他の方のサポートやお手伝いをこまめにしてくださり
とても助かりましたし楽しかったです!
「ブログに載せたらアカンで~~~」と言われたけれど、、、
ちっさくして載せといたろ、、、(^m^)

砂糖を混ぜ込む時に、加代子さんのそでをまくってあげている、
とても微笑ましい1シーン。
山に入って集めて来た「おしゃれセット


出合いのつじのお隣りのおばさんが
自宅の庭にいっぱい成っていた「紫式部」をたくさんくれました。
キレイなキレイな紫色の実。。。うっとりします。
これも、少し入れました。
時々覗きに来てくれて、千早赤坂村の歴史を話してくれたり
一緒に楽しんでくれました。
ご近所では、「なんか〝つけもん(漬物)”みたいなん作ったはる。」と
ちょっと噂になっていたようです。
登山客の方も、通り際に興味深げに見学して行かれていました。
そして、これは、あっちゃん作の「里山の薬膳カレー」

31日はチンマイが作ってくれたんですが
2.3.4は、あっちゃん頑張りました。
そして、酵素やコウジを使った発酵食。
お米はもちろん、天孫降臨の地「高天原」森本おじさんの玄米!
チンマイに教えてもらった、柿と大根のナマス、
玄米黒酢と「秋の酵素」で味付けしました。
産直で買ったキュウリと、手作りの醤油コウジを混ぜただけの一品は
先日北海道で、十勝均整社の方に教えてもらったものです。
あとは、いつもの、梅の酵素の残り福のピクルス。
土地の人が作ったパプリカとキュウリ、ショウガも刻んで
塩コウジと玄米黒酢でひと晩漬けたものです。
それと、酵素に使った大根の、残った葉っぱがたくさんあったので
それを、ゴマ油でただ炒めただけのおまけも付けて。。。
カレーの味付けも、塩コウジと醤油コウジと手作り味噌。
地元産のウコンもスパイスに使いました。
どれもこれもとっても好評で、めっちゃ嬉しかったです!!!
さてさて、これで昨日までの報告です!
写真を掲載させていただいた皆さん、ありがとうございました!
明日からまた、酵素作りが始まります。
6日7日と続き、2日間また自宅に戻って、
10日に酵素作り、そして、その夜また千早に入り、
翌、11/11は、あわ歌の中山さんのあわ歌の会です!
今こんなに楽しいひとときを過ごさせてもらっている
千早赤坂村に感謝を込めて、私たちの「山開き」。
まだ人数に余裕がありますので、どうぞご参加くださいね。
詳細はこちらをご覧下さい。
『2012年11月11日。中山さんのあわ歌の会』
そして、酵素作りは、この後も続きます!!
今のところ、11/17(土)と、11/18(日)、11/27(火)が開催日です。
人数が、ある程度まとまるほうが材料を調達しやすいので
この日にしてくださると助かります。
あと、24日(土)と25日(日)は、
申し訳ないんですが、都合が悪くなりましたーーー。
次男が急遽、引越しする!と云うのです。。
なんでみんなそんなにどんどん自立していくのか、、、
嬉しいような、めちゃサミシイような、フクザツな気持ち。。。
そんなことで、お手伝いもあり、ゴメンナサイです。
おひとり申し込んでくださっていたんですが
他の日に変更していただけると助かります。。。
あと、12/1(土)、12/2(日)でも、一応開催可能です。
でも、ホントだんだん寒くなるので
なるべく、上記日程で合わせていただけると嬉しいです。
カレンダーもまだ更新できていませんが、ゴメンナサイ。
がんばります。
ではでは。これで報告終わりです。
これから作られる方、
講習を聞いて、まだ日程を迷っておられる方、
ぜひぜひ千早赤坂村、「出合いのつじ」で
楽しいひとときを過ごしましょう~~~。
明日とあさって、また千早に滞在していますので
連絡はソフトバンクのほうにお願いします!
では、お待ちしています。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
草抜き・布団干し・マス塩焼き
2012/10/24 22:19
ジャンル:出合いのつじ
Category:手作り酵素
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【Edit】

*昨日、和歌山県橋本の「湯の里」でGetした、「シンデレラかぼちゃ」
高野山系の地下深くから湧き出ているお水で
もちろん無農薬で育ったカボチャです。酵素に入れまーーす!
あと、見えないけど、どんぐりと、庭にあった黒い実も飾ってます。
キレイ~~
今日は、ハルちゃんが突然来てくれて
一緒に、「出合いのつじ」のおそうじしてくれましたー!
写真は無いけれど、
お布団をたーーーくさん、前の川の柵に干しまくって、
ハルちゃんは、離れを「これでもか」状態で掃除してくれました!
ピカピカです。嬉しい~~~
私は、お庭の草抜きを。
ドクダミがいーーーーっぱい生えていた庭。
ありとあらゆるツルや、野生の木が生い茂ってました。
これ、草抜き前。

これが、草抜き後。「どや」写真 ♪

光りもこんなに歓んで~~~

無心にお掃除をしたあと、
ずい分遅い昼食に、あの、「マスの塩焼き」を食べに行きました。
ハルちゃんは初体験マス!
めーーーっちゃ、美味しくて、喜んでもらいました。
ここですよ。
今日はねー、窓の外に、大きな白いサギかな?
飛んできたんですよ~~。
急いで写真取りに出たけれど、すぐ飛んでいっちゃった。
その後をもう一羽追いかけて飛んでいったので
ツガイだったんだろうと思います。
そしたら、すぐまた後、木の枝にちっさいのが止まってたから
もしかして、3人親子だったんかな~~。
キレイでした。
ご褒美の多い毎日です。ありがとーございます!

今日も心地良く疲れてますが
写真見せたかったので書きました。
おやすみなさ~~~い♪

*昨日、和歌山県橋本の「湯の里」でGetした、「シンデレラかぼちゃ」
高野山系の地下深くから湧き出ているお水で
もちろん無農薬で育ったカボチャです。酵素に入れまーーす!
あと、見えないけど、どんぐりと、庭にあった黒い実も飾ってます。
キレイ~~
今日は、ハルちゃんが突然来てくれて
一緒に、「出合いのつじ」のおそうじしてくれましたー!
写真は無いけれど、
お布団をたーーーくさん、前の川の柵に干しまくって、
ハルちゃんは、離れを「これでもか」状態で掃除してくれました!
ピカピカです。嬉しい~~~
私は、お庭の草抜きを。
ドクダミがいーーーーっぱい生えていた庭。
ありとあらゆるツルや、野生の木が生い茂ってました。
これ、草抜き前。

これが、草抜き後。「どや」写真 ♪

光りもこんなに歓んで~~~

無心にお掃除をしたあと、
ずい分遅い昼食に、あの、「マスの塩焼き」を食べに行きました。
ハルちゃんは初体験マス!
めーーーっちゃ、美味しくて、喜んでもらいました。
ここですよ。
今日はねー、窓の外に、大きな白いサギかな?
飛んできたんですよ~~。
急いで写真取りに出たけれど、すぐ飛んでいっちゃった。
その後をもう一羽追いかけて飛んでいったので
ツガイだったんだろうと思います。
そしたら、すぐまた後、木の枝にちっさいのが止まってたから
もしかして、3人親子だったんかな~~。
キレイでした。
ご褒美の多い毎日です。ありがとーございます!

今日も心地良く疲れてますが
写真見せたかったので書きました。
おやすみなさ~~~い♪
山をひらいて御柱をたてる(2)
2012/10/10 20:33
ジャンル:あわの歌 わの舞い 出合いのつじ
Category:新しい地球創り
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【Edit】

*大阪府河内長野市 観心寺
地元近隣の方なら、少なからずご縁があるお寺ですね。
私が初めてここに来たのは、2008年、如意輪観音さんのご開帳の日、
ここの、恩賜講堂(おんしんこうどう)で開催された記念コンサートの日でした。
如意輪観音さんが繋いでくれたご縁で、、、、
このあたりのお話をし出すと、
またページがいくつあっても足りないので、やめときまつ。
ご縁があれば、聞きたい人がいれば、喋りますので聞いてね。(笑)
とにかく、その時のコンサートの主催者であり、
その後も、「なんでこんなにバッタリ会うのでしょう???」というほど
色んな場所で「バッタリ会い」を繰り返し、
その後、数年の空白(みんなこの間なぜか空白。)を越えて、
また今年になって、「バッタリ会い」とか「ご縁」とかが続いている、
大阪狭山市の、有名なお蕎麦屋さんのKさんが、
わの舞いの場所を探している私に、ここを紹介してくださったんです。
観心寺には、ほとんど「顔パス」のKさん。
こんなご縁がなければ、
突然やって来たストレンジャーが、
こんな立派な文化財を使わせていただける、、、
なんてことは、絶対ありえないわけです。
アムリタのチンマイも、それは長いこと、
このお寺との繋がりを、大事に育ててきています。
そんな人たちと、ご縁をいただいていたおかげで、
ここを使わせてもらうことが出来ました。
写真をほとんど撮れていないので、
あっちこっちから写真を借りてきました。

国登録文化財 観心寺恩賜講堂
これは当日の朝撮った写真。緑が茂っています。

ほら、キレイでしょう。天井も美しく、文化財にふさわしい場所です。


講堂内部から見た外の風景。
Kさんが、この風景が素晴らしいのよ、と言うのでパチリ。

アムリタから移動して、ここに到着してから、
まず、体育会系の合宿のごとく、
この床をみんなで雑巾がけしました。
もともと、綺麗にお掃除されていたようですが、
これも、感謝して使わせていただく気持ちを込めて
順番に、雑巾持って走りました。結構難しいんだよね。

舞いを始める前に、やっぱりかまちゃんは、
「まず、外に出ましょう~」と言いました。
ここで、木を囲んで、輪を作りました。

以前も、大阪の会場の前にある公園で、
何度か木を囲んで手を繋いで輪になったことがあります。
そのたびに、私は、「あーーー。なるほど。」と
感じていたことがあるんだけど、
今回それがまた、はっきりと明確になりました。
ま、私の妄想ですけどね。
木は陽。輪は陰。
木は縦に立つ光り、輪は横に(平に)広がる影
木は御柱、輪は大地。
木は男性性、輪は女性性。
陰陽和合。
二元性を越える融合の、象徴的なな形なんだと思う。
「山をひらいて御柱をたてる」というのも、つまりそういうこと。
(あくまで私の視点であり妄想ですよ。)
山は女性性。陰であり、物質界であり。
そこに光りの柱を建てるというのは、男性性。
陽であり、神的なこと。
陰陽和合であり、神人和合である。
ってことは、つまり、すべての「真釣り」。
バランスであり、自然の姿。
人も神も自然も、調和の取れた状態、、、ってことかな。
だから、、あれですよ。
「山を開く」ということは、
肉体を持ってこの次元で生きている、自分自身を「開く」ってことです。
そして
「御柱を立てる」というのは、
精神的というか、「神」のような視点で、自分の中に「軸」を立てる、
ってことなんだと思っています。
わの舞いの、「御柱の舞い」は、
そういうメッセージであるんじゃないだろうか??
「御柱の舞い」を舞っていればそれが出来る、、とかの
そんな、方法論じゃなくて、依存じゃなくて、
そういう道筋をつける、ってことかな。
結局、自分を素直に開き、軸を受け入れると決めるのは、
他でもない、自分自身しかいないのですから。
(何度も言うけど、私の個人的な解釈です。
わの舞い関係者の皆さん、ゴメンネ~~~)
・・・・・
とにかく、
この、観心寺の恩賜講堂前の木を囲んで輪になり、
こころをひとつにして、講堂に戻り、
広い広い講堂で、Kさんもちょうどやって来て、
一緒にぐるぐると、舞いました。
御柱の舞は、とても美しいし、瞑想より瞑想みたいで、
静けさに調和出来ると思う。
でも、同時に、時々、
「脱水機」みたいやーー、と思う時もある。(笑)
グルグルと回る時。苦しいーーと思う時があるんです。はは。
これもきっと、回って回って、そのスパイラルで
余分なものを削ぎ落としてるんじゃないのかな。
広々とした場所で、思い切り回って、舞いました。
「かまちゃん時間」は、ゆったり~~と流れ、
あっというまに、お寺そのものが閉まる時間。
私はここでお先に失礼しましたが、
その後も皆さん、近くの広場で舞い、
シェアリングをして、帰られたようです。
バタバタと動き回った一日でしたが、
その動きの波は、きっと村中に届き、
人間とか動物とか、植物とか、目にも見えない存在とか。
すべてに、何かの干渉をして、振動を起こしたと思います。
皆さんお疲れさまでした。
ご縁に感謝します。ありがとうございました。
いつもかまちゃんは、特に多くを語ることもなく、
私のように、ややこしいこと何ひとつ言いません。
静かに、穏やかに、自然に、
おばちゃんたちに、動かされるままにに動いてくれるけれど、
決して自分のペースを乱すことなく、
ただ、流れに身をゆだねている感じです。
翌日、メールをもらいました。
また勝手にシェアさせてもらいまーす。
---------------------------------------------------
昨日はあわうたわの舞が千早赤坂村でできて嬉しかったです(^O^)
あわうたわの舞でより幅の広い方々が輪になり、
そこでいろんな繋がりとシェアリングの場となった事が何よりも良かったです☆
歌や踊りを通して、そこに何か遠い世界を求めるのではなく、
ただ、優しい素直な心を出し合える「今この瞬間の」
人と人との繋がりが生まれた事が嬉しかったですし、
そこが生きる喜びとして当たり前にある世界こそ
思い出すべき本当の宇宙のように感じました。
様々な経験と出会いをいただきありがとうございました(^-^)/
----------------------------------------------------
かまちゃん、ありがとう。その通りだよね。
光りとか御柱とか、山開きとか、陰陽和合とか、、、
色んな妄想を私は書いていますが、
何より、大事なのは、「今この瞬間の」人と人との繋がりであったり
出合いであったり、生きる喜びであったり、、
そういう、普通~に、この次元に生きている、
人間としての、普通の、営み。
それこそが、当たり前すぎて忘れている、
「壮大な宇宙」であることを
なんとなーーく、伝えてくれるんです。
ありがとうございました。
そんな、何気ない普通の営みを大切に生きるってことを前提に、
時々、妄想も楽しんでいきたいと思います。
それで、、、
このご縁は続き、というか展開し、
来月、それこそゲートの日、11.11に、わの舞いとあわの歌は
それぞれ、自立した、柱を立てることになりました。
これも、一転二転して、こうなっちゃったんだけど、
そうなんだからきっとそうなんでしょう・・・。
毎年、まっすぐな柱が4本立つ、11/11、ゲートが開くこの日を
私は何故か、とても意識して、過ごすようにしています。
わの舞いは、千早赤坂村の、ゆいの里さんで
あわの歌は、たぶん「あわうたさん」こと中山博さんをお迎えして
出合いのつじで。
中山さんは、12/9にも出合いのつじに来てくださいます。
(今年のくくりの日ですね)
実は、この、12/9(日)のことは、先に決まっていたのです。
私自身が、なんかこのあわの歌の「グルグル」に、ちょっと困ってて、
ちょうど、大阪の会場も使えなくなったし、、、
秋は酵素作りで忙しいし、、、
しばらく、あわの歌もお休みして、調整しようかな~~~って、
ホントは思っていたんですよね。
そして、あわうたさんのサポーターである、一条さんと、
電話で、そんな話をしてて、、
お互いに、「なんかね~~~~~」って、逆盛り上がりしてたのです。(笑)
そしたらば、どうも。これが。
やっぱり、前の日記にも書いたけれど、
あわの歌は、ある意味「余分なものを出す」ということが起きてくるので
自分の回りでも、あわ歌の回りでも、そういうグルグルが起きてる。
すべては意味があって、起きている。
大阪本町の会場が使えなくなった、というのもそういうことで、
今度は、きっと、千早赤坂村へ、「動かされて」いるようだ、と。
「土地が呼ぶ」ってことですかね。
確かに、そんな感じです。
「出合いのつじ」を使わせてもらえることになったのも、
本当に、ものすごいタイミングで、もたらされたわけだし。
4年前の「山開き」から、
それぞれ、色んな意味で、余分なものを落としてクリアになって、
また、あらたに、ここで何かが始まるのでしょう。
それは本当に感じてました。
中山さんが、千早に初登場する、、というのも、そうだし、
ある意味、ココから、色んな「グルグル」が、
始まってゆく人もいるんじゃないのかな、と思う。
それはきっと、素晴らしいことだし、大切なことなんだよ。
そのために、何やら、柱を立てる。場を整える。自分も整える。
もう、それでいきましょう。。。
なんだか、この一連のプログラムで、一面クリア、、、って
そんな気がしています。
めっちゃ、振動すると思います。11月と12月の千早赤坂村は。
その間、あっちゃんは、ほぼ、ここで暮すくらいの勢いで、
手作り酵素を作りまくっていますし。
たぶん、アムリタでも、さまざまなプログラムがあるだろうし、
あわの歌とわの舞いだけじゃなく、
たくさんの「御柱」が、この村に、立つんだと思います。
前に日記で書いた、
「あめのみはしらの神、くにのみはしらの神」さまが、
おられるのかおられないのか、わからないような神社。
そこにも、柱を立てなくちゃ、っと感じています。
と、ゆうことでした。
物質的にも精神的にも、開く時のようですね。
自分自身をまず開き、軸を立てる、
そんな始まりの時に、してください。ご縁のある方たちは。
詳細はまた、追って告知しますね。
※主婦として食事の用意をしたり、
いきなりMGが乱入してきて、PCをあんぱんまんやゴーカイジャーに占拠され、、
そんな、地べたを這うように(笑)に生きてるのが、私の日常でゴザイマス。
遅くなってごめんね。
終わります。

*大阪府河内長野市 観心寺
地元近隣の方なら、少なからずご縁があるお寺ですね。
私が初めてここに来たのは、2008年、如意輪観音さんのご開帳の日、
ここの、恩賜講堂(おんしんこうどう)で開催された記念コンサートの日でした。
如意輪観音さんが繋いでくれたご縁で、、、、
このあたりのお話をし出すと、
またページがいくつあっても足りないので、やめときまつ。
ご縁があれば、聞きたい人がいれば、喋りますので聞いてね。(笑)
とにかく、その時のコンサートの主催者であり、
その後も、「なんでこんなにバッタリ会うのでしょう???」というほど
色んな場所で「バッタリ会い」を繰り返し、
その後、数年の空白(みんなこの間なぜか空白。)を越えて、
また今年になって、「バッタリ会い」とか「ご縁」とかが続いている、
大阪狭山市の、有名なお蕎麦屋さんのKさんが、
わの舞いの場所を探している私に、ここを紹介してくださったんです。
観心寺には、ほとんど「顔パス」のKさん。
こんなご縁がなければ、
突然やって来たストレンジャーが、
こんな立派な文化財を使わせていただける、、、
なんてことは、絶対ありえないわけです。
アムリタのチンマイも、それは長いこと、
このお寺との繋がりを、大事に育ててきています。
そんな人たちと、ご縁をいただいていたおかげで、
ここを使わせてもらうことが出来ました。
写真をほとんど撮れていないので、
あっちこっちから写真を借りてきました。

国登録文化財 観心寺恩賜講堂
これは当日の朝撮った写真。緑が茂っています。

ほら、キレイでしょう。天井も美しく、文化財にふさわしい場所です。


講堂内部から見た外の風景。
Kさんが、この風景が素晴らしいのよ、と言うのでパチリ。

アムリタから移動して、ここに到着してから、
まず、体育会系の合宿のごとく、
この床をみんなで雑巾がけしました。
もともと、綺麗にお掃除されていたようですが、
これも、感謝して使わせていただく気持ちを込めて
順番に、雑巾持って走りました。結構難しいんだよね。

舞いを始める前に、やっぱりかまちゃんは、
「まず、外に出ましょう~」と言いました。
ここで、木を囲んで、輪を作りました。

以前も、大阪の会場の前にある公園で、
何度か木を囲んで手を繋いで輪になったことがあります。
そのたびに、私は、「あーーー。なるほど。」と
感じていたことがあるんだけど、
今回それがまた、はっきりと明確になりました。
ま、私の妄想ですけどね。
木は陽。輪は陰。
木は縦に立つ光り、輪は横に(平に)広がる影
木は御柱、輪は大地。
木は男性性、輪は女性性。
陰陽和合。
二元性を越える融合の、象徴的なな形なんだと思う。
「山をひらいて御柱をたてる」というのも、つまりそういうこと。
(あくまで私の視点であり妄想ですよ。)
山は女性性。陰であり、物質界であり。
そこに光りの柱を建てるというのは、男性性。
陽であり、神的なこと。
陰陽和合であり、神人和合である。
ってことは、つまり、すべての「真釣り」。
バランスであり、自然の姿。
人も神も自然も、調和の取れた状態、、、ってことかな。
だから、、あれですよ。
「山を開く」ということは、
肉体を持ってこの次元で生きている、自分自身を「開く」ってことです。
そして
「御柱を立てる」というのは、
精神的というか、「神」のような視点で、自分の中に「軸」を立てる、
ってことなんだと思っています。
わの舞いの、「御柱の舞い」は、
そういうメッセージであるんじゃないだろうか??
「御柱の舞い」を舞っていればそれが出来る、、とかの
そんな、方法論じゃなくて、依存じゃなくて、
そういう道筋をつける、ってことかな。
結局、自分を素直に開き、軸を受け入れると決めるのは、
他でもない、自分自身しかいないのですから。
(何度も言うけど、私の個人的な解釈です。
わの舞い関係者の皆さん、ゴメンネ~~~)
・・・・・
とにかく、
この、観心寺の恩賜講堂前の木を囲んで輪になり、
こころをひとつにして、講堂に戻り、
広い広い講堂で、Kさんもちょうどやって来て、
一緒にぐるぐると、舞いました。
御柱の舞は、とても美しいし、瞑想より瞑想みたいで、
静けさに調和出来ると思う。
でも、同時に、時々、
「脱水機」みたいやーー、と思う時もある。(笑)
グルグルと回る時。苦しいーーと思う時があるんです。はは。
これもきっと、回って回って、そのスパイラルで
余分なものを削ぎ落としてるんじゃないのかな。
広々とした場所で、思い切り回って、舞いました。
「かまちゃん時間」は、ゆったり~~と流れ、
あっというまに、お寺そのものが閉まる時間。
私はここでお先に失礼しましたが、
その後も皆さん、近くの広場で舞い、
シェアリングをして、帰られたようです。
バタバタと動き回った一日でしたが、
その動きの波は、きっと村中に届き、
人間とか動物とか、植物とか、目にも見えない存在とか。
すべてに、何かの干渉をして、振動を起こしたと思います。
皆さんお疲れさまでした。
ご縁に感謝します。ありがとうございました。
いつもかまちゃんは、特に多くを語ることもなく、
私のように、ややこしいこと何ひとつ言いません。
静かに、穏やかに、自然に、
おばちゃんたちに、動かされるままにに動いてくれるけれど、
決して自分のペースを乱すことなく、
ただ、流れに身をゆだねている感じです。
翌日、メールをもらいました。
また勝手にシェアさせてもらいまーす。
---------------------------------------------------
昨日はあわうたわの舞が千早赤坂村でできて嬉しかったです(^O^)
あわうたわの舞でより幅の広い方々が輪になり、
そこでいろんな繋がりとシェアリングの場となった事が何よりも良かったです☆
歌や踊りを通して、そこに何か遠い世界を求めるのではなく、
ただ、優しい素直な心を出し合える「今この瞬間の」
人と人との繋がりが生まれた事が嬉しかったですし、
そこが生きる喜びとして当たり前にある世界こそ
思い出すべき本当の宇宙のように感じました。
様々な経験と出会いをいただきありがとうございました(^-^)/
----------------------------------------------------
かまちゃん、ありがとう。その通りだよね。
光りとか御柱とか、山開きとか、陰陽和合とか、、、
色んな妄想を私は書いていますが、
何より、大事なのは、「今この瞬間の」人と人との繋がりであったり
出合いであったり、生きる喜びであったり、、
そういう、普通~に、この次元に生きている、
人間としての、普通の、営み。
それこそが、当たり前すぎて忘れている、
「壮大な宇宙」であることを
なんとなーーく、伝えてくれるんです。
ありがとうございました。
そんな、何気ない普通の営みを大切に生きるってことを前提に、
時々、妄想も楽しんでいきたいと思います。
それで、、、
このご縁は続き、というか展開し、
来月、それこそゲートの日、11.11に、わの舞いとあわの歌は
それぞれ、自立した、柱を立てることになりました。
これも、一転二転して、こうなっちゃったんだけど、
そうなんだからきっとそうなんでしょう・・・。
毎年、まっすぐな柱が4本立つ、11/11、ゲートが開くこの日を
私は何故か、とても意識して、過ごすようにしています。
わの舞いは、千早赤坂村の、ゆいの里さんで
あわの歌は、たぶん「あわうたさん」こと中山博さんをお迎えして
出合いのつじで。
中山さんは、12/9にも出合いのつじに来てくださいます。
(今年のくくりの日ですね)
実は、この、12/9(日)のことは、先に決まっていたのです。
私自身が、なんかこのあわの歌の「グルグル」に、ちょっと困ってて、
ちょうど、大阪の会場も使えなくなったし、、、
秋は酵素作りで忙しいし、、、
しばらく、あわの歌もお休みして、調整しようかな~~~って、
ホントは思っていたんですよね。
そして、あわうたさんのサポーターである、一条さんと、
電話で、そんな話をしてて、、
お互いに、「なんかね~~~~~」って、逆盛り上がりしてたのです。(笑)
そしたらば、どうも。これが。
やっぱり、前の日記にも書いたけれど、
あわの歌は、ある意味「余分なものを出す」ということが起きてくるので
自分の回りでも、あわ歌の回りでも、そういうグルグルが起きてる。
すべては意味があって、起きている。
大阪本町の会場が使えなくなった、というのもそういうことで、
今度は、きっと、千早赤坂村へ、「動かされて」いるようだ、と。
「土地が呼ぶ」ってことですかね。
確かに、そんな感じです。
「出合いのつじ」を使わせてもらえることになったのも、
本当に、ものすごいタイミングで、もたらされたわけだし。
4年前の「山開き」から、
それぞれ、色んな意味で、余分なものを落としてクリアになって、
また、あらたに、ここで何かが始まるのでしょう。
それは本当に感じてました。
中山さんが、千早に初登場する、、というのも、そうだし、
ある意味、ココから、色んな「グルグル」が、
始まってゆく人もいるんじゃないのかな、と思う。
それはきっと、素晴らしいことだし、大切なことなんだよ。
そのために、何やら、柱を立てる。場を整える。自分も整える。
もう、それでいきましょう。。。
なんだか、この一連のプログラムで、一面クリア、、、って
そんな気がしています。
めっちゃ、振動すると思います。11月と12月の千早赤坂村は。
その間、あっちゃんは、ほぼ、ここで暮すくらいの勢いで、
手作り酵素を作りまくっていますし。
たぶん、アムリタでも、さまざまなプログラムがあるだろうし、
あわの歌とわの舞いだけじゃなく、
たくさんの「御柱」が、この村に、立つんだと思います。
前に日記で書いた、
「あめのみはしらの神、くにのみはしらの神」さまが、
おられるのかおられないのか、わからないような神社。
そこにも、柱を立てなくちゃ、っと感じています。
と、ゆうことでした。
物質的にも精神的にも、開く時のようですね。
自分自身をまず開き、軸を立てる、
そんな始まりの時に、してください。ご縁のある方たちは。
詳細はまた、追って告知しますね。
※主婦として食事の用意をしたり、
いきなりMGが乱入してきて、PCをあんぱんまんやゴーカイジャーに占拠され、、
そんな、地べたを這うように(笑)に生きてるのが、私の日常でゴザイマス。
遅くなってごめんね。
終わります。
山をひらいて御柱をたてる(1)
2012/10/10 11:34
ジャンル:あわの歌 わの舞い 出合いのつじ
Category:新しい地球創り
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【Edit】

*2008年5月 アムリタを出たところで、突然むくむくと顕れた龍雲と虹


*龍さまアップ。龍がぐんぐん昇ってるのがわかるかな?
そして、次は昨年、秋の酵素を作るために
山に入った最初の日。千早のみかん畑に顕れた鳳凰の雲。

*2011年10月 千早のみかん畑。

*鳳凰さまアップ

*後ろから何かが追いかけているようにも見える。
・・・・・
こんな風に写真を並べてみると、
それだけでも、ひとつの物語が出来てしまいそうだよね。
そうです。
これは、私が創った「物語り」であり、妄想です。
でも、世界はだいたい妄想で出来ています。
すべては、個人の「思い込み」が外に映し出されている、
それが、「世界」というものなんだと思うんだよね。
だから、
今日書くことも、全部、私の「思い込み」。
なので、皆さん影響されず、干渉されず、評論せず、
自分の感覚で、サニワしてくださいね。
でも、この物語りに「サイン」を感じたら、
思うまま、流れのままに、動いてくださいね。
それが、あなた自身の「物語り」にとって、必要な、
大切なご縁だと感じるなら、それはきっとその通りなんだと思うんです。
私は、誰か個人の物語りに、干渉はしたくないのです。
ただ、私は私へのサインを感じて動いていて、
この日記を書くのも、その流れの一環なだけなんです。
ご縁のある人にとっては、
だからこの日記も、ひとつのサインになるのかも知れないです。
ひらめくままに。思いのままに。感じるままに読んでくださいね。
こんなにいっぱい言い訳してから書く私って
やっぱりかなり、ちっさいおばさんやわ。。。。(笑)
えっとーーー
まず。先日、10/6の、
「あわの歌とわの舞いのコラボの日」の報告から。
前日の日記で、わの舞いをどこでやるか、、が
一転二転で決まらず、直前までミステリーツアー状態でした。
それでも、当日、あの金剛山のふもとの古民家まで
12人の人が集まってくれました。
車で、バスで、思い思いに出発し、
迷ったり迷わなかったり、しながら、
全員ほぼ定刻には、出合いのつじに集合していました。
初めて「あわの歌」に参加してくださった方も多く、
こんな遠いところまで、足を運んでくださったことに
新しいご縁や繋がりの始まりを、とても感じた一日でした。

前回と同じように、中心を順番に入れ替わりながら
ぐるぐると回って、歌っていきました。
私も身体が振動するのを感じていたし、
実際にぐるぐる回ってしまい、体調を崩した人もいました。
ご本人は、食事の頃には回復していたし、不快な感じではなかったと
おっしゃっていたので、本当に、何か、
「余分なもの」を、振り落としていたのかも知れませんね。
エネルギーに敏感な人は、特に、ぐるぐるとなるようです。
彼女から後でメールが届き、
「あらためて今の私のテーマは『自立』だな、と思いました。」
と、書いてきてくださいました。
本当に、そうなんですよね。
私自身もそうだし、今の世の中、みんなたぶんそう。
あわの歌もわの舞いも、
自立する、自分に軸を立てる、、、そんなことを確立するための
とても優れたツールなんだ、と私は最近思っているし、
そうした、「自立」した個人が集ってこそ、
本来の「調和」の場が産まれるんじゃないかな、と思うんです。
あわの歌やわの舞いや、他のどんなツールでも、
そこに答えを求めて彷徨ったところで、その場に答えがあるわけじゃない。
誰かが教えてくれるわけでも、示してくれるわけでもない。
だけど、必ず、明確な「自立」に向かう道筋を、開いてくれる。
そんな気がします。
たとえ、グラグラになっても、ぐるぐる回転させられても、
そこでしっかり踏ん張って乗り越えれば、
かつて感じたこともない、調和の感覚に、きっと出会えると思う。
あくまで、「軸」は、自分で見つけるもの。
自分で見つけてこそ、それはとても明確なものであるし、
他の誰が、どんなに美辞麗句を言ってくれたとしても
内側に、明確な確信がなければ、それは絵空事に過ぎない。
内側からひらめくように出てくる「確信」のようなものしか、
決して信じちゃいけない、と思うんです。
つまり、言い換えれば、「自分を信じる」、ってことです。
どんなサポートも意見も、後押しも、批判も、何も何も無くても、
しっかりと立っていられるような「自分への信頼」。
それが「軸」。
あわの歌やわの舞いなど、さまざまなツールや人々との
の出合いや繋がり、体験をひとつのきっかけにして、
では「自分はこれから何をしてゆくか」「どう生きてゆくか」という
根源的なテーマに向かい始めるんだと思う。
その、自分だけにしかわからない、自分だけの根源的なテーマ(軸)を
自らが感じ、発掘するという軌道に乗り始めると、
逆に、「そうではない」余分なものは、振り落とされるように、外に出てくる。
余計な「感情」だったり、隠し持っていた弱さだったり、
妙な選民意識だったり、浮ついた「物語り」だったり・・・。
それらはすべて、進化のために、自己をより確立させるために
天に昇華してもらうために、外に出てくる。
もう、隠すことは出来ない時代やからね。
でも、ちゃんと外に出して、感じきって、納得すれば、
それはちゃんと消えていってくれる。
身体もこころも、だんだんクリアになってくる。
だから、余分なものが外に出てくることを恐れずに、
自分はどう生きてゆくか、というところにベクトルを向けていれば、
人は必ず、進化するんだと思うんだよね。
自己を確立するために。今の道があるんだと思います。常に。
話が逸れてしまいました。
長いよ~。今日もまた。。。
そして、千早赤坂村の山の中で、
初めて、その響きを轟かせた「あわの歌の会」は終了しました。
何か、とっても、「山を開いた」ような、感覚がありました。
そこに集まった人々だけじゃなく、
その古民家も、そこに集まっているモノたちにも、
ご近所で暮す人たちにも、その山そのものにも、
横を流れる川の水にも、木にも草にも、虫や動物さんにも、
そして、目に見えない、そこで長く暮す存在さんたちにも、、
すべての存在に、それは振動を起こすわけだから、
何かのEnergyがうごめいたり、ビックリしたり、喜んだり、、
そんな反応は、きっとあるはずだから。
そういう意味でも、山を開いた、と思えるんです。
はい。
そして、次は、歩いて数分のところにある、アムリタへ移動。
後で考えたら、この、「歩いてアムリタに移動」ていうのも、
実はとても大事なことだった、と思う。
この日は一日朝から、かまちゃんとBonちゃんと一緒に
よくグルグルと移動しました。
私はその数日前から、千早をぐるぐる回ってる。
考えたら、Bonちゃんも、ここんとこ千早をグルグル回ってる。
ただ、「出合いのつじ」一箇所に集まって振動するだけじゃなく、
人々が、単純に「動く」ということ。
これが、とても、その土地のEnergyの調整するんだと思う。
今、ふと思い出して、笑ってしまったんだけど、、、
4年前、2008年の8月、Reunionというイベントで、
この千早赤坂村を「開いた」時、、、
ここの住人の人たちは、大変だったんだよね。
ものすごい数の人たちが集まっちゃったもんだから、
登山口近くにある交番のおまわりさんも、
ワナワナと怒り出しちゃって、、
近所の人たちも、そぉーっと、塀に隠れてこっちを見てる、みたいな、、
古いエネルギーが凝り固まったような、頑なな土地柄、、、
千早赤坂村は、そんな村だったかも知れません。
それから、アムリタの頑張りや、何だかんだと、
結局、人が出入りしたりすることでEnergyが動き、調整されて、
ここのところ、急に、本格的に、「山開き」になったんじゃないか、と。
そんな感覚があります。
だから、ほんの数分であれ、
出合いのつじから、アムリタへ移動したこと、
何処の誰だか知らない人が、村の中で道に迷ったりしてること、
そういうことを、この土地の人は、ちゃーんと見ていて、
何かしら、「異変」を感じてるんだと思うの。
あわの歌も、突然大声で響かせると、
「何か変な宗教??」とか、誤解されちゃいけないので、
まず、おとなりのおばさんにご挨拶に行って、
「今日はこれから、詩吟みたいな、歌を歌う健康法みたいなんやりますから
よかったら、遊びに来てくださいねー!」って、お知らせしておいた。
アムリタの手作りの薬草茶を手みやげにして。
おばさんは、薬草茶にすごく喜んでくれたし、
きっと、ワナワナせずに、となりから聴こえる声を、聞いたか聞き流したか、、
してくれたと思うんだよね。
とにかく、、、そうやって、
ストレンジャーたちが、山に入って動くことで、
ここのEnergyも、やっぱり何やら動き出すんです。当然のことながら。
この土地にも、
アムリタのチンマイにも、
私自身にも、
世の中の動きいろいろにも、、、
すべてに、準備期間があって、
そして、今このタイミングで、また新たにここで
何かが始まろうとしているんだと、思ってます。
これが、チンマイが心を込めて作ってくれた「里山ランチ」

ここにも、ググっと一本、しっかり自立した、
チンマイの内面を、垣間見るんだよね。いい感じに。

そして、最後に、わの舞い。
ミステリーツアーの行く末は、どこになったのでしょーかっ??
それは、ここでした。

観心寺(かんしんじ)でした。
ご縁がグルグルと回っていたのを感じます。
始まりはやっぱり、2008年のReunionから、だったんだな~。
長くなったので、続きはまた。
あっちゃん創作の物語りなんだけど、
読んでくれてありがとう!
一旦送信。
---続く---

*2008年5月 アムリタを出たところで、突然むくむくと顕れた龍雲と虹


*龍さまアップ。龍がぐんぐん昇ってるのがわかるかな?
そして、次は昨年、秋の酵素を作るために
山に入った最初の日。千早のみかん畑に顕れた鳳凰の雲。

*2011年10月 千早のみかん畑。

*鳳凰さまアップ

*後ろから何かが追いかけているようにも見える。
・・・・・
こんな風に写真を並べてみると、
それだけでも、ひとつの物語が出来てしまいそうだよね。
そうです。
これは、私が創った「物語り」であり、妄想です。
でも、世界はだいたい妄想で出来ています。
すべては、個人の「思い込み」が外に映し出されている、
それが、「世界」というものなんだと思うんだよね。
だから、
今日書くことも、全部、私の「思い込み」。
なので、皆さん影響されず、干渉されず、評論せず、
自分の感覚で、サニワしてくださいね。
でも、この物語りに「サイン」を感じたら、
思うまま、流れのままに、動いてくださいね。
それが、あなた自身の「物語り」にとって、必要な、
大切なご縁だと感じるなら、それはきっとその通りなんだと思うんです。
私は、誰か個人の物語りに、干渉はしたくないのです。
ただ、私は私へのサインを感じて動いていて、
この日記を書くのも、その流れの一環なだけなんです。
ご縁のある人にとっては、
だからこの日記も、ひとつのサインになるのかも知れないです。
ひらめくままに。思いのままに。感じるままに読んでくださいね。
こんなにいっぱい言い訳してから書く私って
やっぱりかなり、ちっさいおばさんやわ。。。。(笑)
えっとーーー
まず。先日、10/6の、
「あわの歌とわの舞いのコラボの日」の報告から。
前日の日記で、わの舞いをどこでやるか、、が
一転二転で決まらず、直前までミステリーツアー状態でした。
それでも、当日、あの金剛山のふもとの古民家まで
12人の人が集まってくれました。
車で、バスで、思い思いに出発し、
迷ったり迷わなかったり、しながら、
全員ほぼ定刻には、出合いのつじに集合していました。
初めて「あわの歌」に参加してくださった方も多く、
こんな遠いところまで、足を運んでくださったことに
新しいご縁や繋がりの始まりを、とても感じた一日でした。

前回と同じように、中心を順番に入れ替わりながら
ぐるぐると回って、歌っていきました。
私も身体が振動するのを感じていたし、
実際にぐるぐる回ってしまい、体調を崩した人もいました。
ご本人は、食事の頃には回復していたし、不快な感じではなかったと
おっしゃっていたので、本当に、何か、
「余分なもの」を、振り落としていたのかも知れませんね。
エネルギーに敏感な人は、特に、ぐるぐるとなるようです。
彼女から後でメールが届き、
「あらためて今の私のテーマは『自立』だな、と思いました。」
と、書いてきてくださいました。
本当に、そうなんですよね。
私自身もそうだし、今の世の中、みんなたぶんそう。
あわの歌もわの舞いも、
自立する、自分に軸を立てる、、、そんなことを確立するための
とても優れたツールなんだ、と私は最近思っているし、
そうした、「自立」した個人が集ってこそ、
本来の「調和」の場が産まれるんじゃないかな、と思うんです。
あわの歌やわの舞いや、他のどんなツールでも、
そこに答えを求めて彷徨ったところで、その場に答えがあるわけじゃない。
誰かが教えてくれるわけでも、示してくれるわけでもない。
だけど、必ず、明確な「自立」に向かう道筋を、開いてくれる。
そんな気がします。
たとえ、グラグラになっても、ぐるぐる回転させられても、
そこでしっかり踏ん張って乗り越えれば、
かつて感じたこともない、調和の感覚に、きっと出会えると思う。
あくまで、「軸」は、自分で見つけるもの。
自分で見つけてこそ、それはとても明確なものであるし、
他の誰が、どんなに美辞麗句を言ってくれたとしても
内側に、明確な確信がなければ、それは絵空事に過ぎない。
内側からひらめくように出てくる「確信」のようなものしか、
決して信じちゃいけない、と思うんです。
つまり、言い換えれば、「自分を信じる」、ってことです。
どんなサポートも意見も、後押しも、批判も、何も何も無くても、
しっかりと立っていられるような「自分への信頼」。
それが「軸」。
あわの歌やわの舞いなど、さまざまなツールや人々との
の出合いや繋がり、体験をひとつのきっかけにして、
では「自分はこれから何をしてゆくか」「どう生きてゆくか」という
根源的なテーマに向かい始めるんだと思う。
その、自分だけにしかわからない、自分だけの根源的なテーマ(軸)を
自らが感じ、発掘するという軌道に乗り始めると、
逆に、「そうではない」余分なものは、振り落とされるように、外に出てくる。
余計な「感情」だったり、隠し持っていた弱さだったり、
妙な選民意識だったり、浮ついた「物語り」だったり・・・。
それらはすべて、進化のために、自己をより確立させるために
天に昇華してもらうために、外に出てくる。
もう、隠すことは出来ない時代やからね。
でも、ちゃんと外に出して、感じきって、納得すれば、
それはちゃんと消えていってくれる。
身体もこころも、だんだんクリアになってくる。
だから、余分なものが外に出てくることを恐れずに、
自分はどう生きてゆくか、というところにベクトルを向けていれば、
人は必ず、進化するんだと思うんだよね。
自己を確立するために。今の道があるんだと思います。常に。
話が逸れてしまいました。
長いよ~。今日もまた。。。
そして、千早赤坂村の山の中で、
初めて、その響きを轟かせた「あわの歌の会」は終了しました。
何か、とっても、「山を開いた」ような、感覚がありました。
そこに集まった人々だけじゃなく、
その古民家も、そこに集まっているモノたちにも、
ご近所で暮す人たちにも、その山そのものにも、
横を流れる川の水にも、木にも草にも、虫や動物さんにも、
そして、目に見えない、そこで長く暮す存在さんたちにも、、
すべての存在に、それは振動を起こすわけだから、
何かのEnergyがうごめいたり、ビックリしたり、喜んだり、、
そんな反応は、きっとあるはずだから。
そういう意味でも、山を開いた、と思えるんです。
はい。
そして、次は、歩いて数分のところにある、アムリタへ移動。
後で考えたら、この、「歩いてアムリタに移動」ていうのも、
実はとても大事なことだった、と思う。
この日は一日朝から、かまちゃんとBonちゃんと一緒に
よくグルグルと移動しました。
私はその数日前から、千早をぐるぐる回ってる。
考えたら、Bonちゃんも、ここんとこ千早をグルグル回ってる。
ただ、「出合いのつじ」一箇所に集まって振動するだけじゃなく、
人々が、単純に「動く」ということ。
これが、とても、その土地のEnergyの調整するんだと思う。
今、ふと思い出して、笑ってしまったんだけど、、、
4年前、2008年の8月、Reunionというイベントで、
この千早赤坂村を「開いた」時、、、
ここの住人の人たちは、大変だったんだよね。
ものすごい数の人たちが集まっちゃったもんだから、
登山口近くにある交番のおまわりさんも、
ワナワナと怒り出しちゃって、、
近所の人たちも、そぉーっと、塀に隠れてこっちを見てる、みたいな、、
古いエネルギーが凝り固まったような、頑なな土地柄、、、
千早赤坂村は、そんな村だったかも知れません。
それから、アムリタの頑張りや、何だかんだと、
結局、人が出入りしたりすることでEnergyが動き、調整されて、
ここのところ、急に、本格的に、「山開き」になったんじゃないか、と。
そんな感覚があります。
だから、ほんの数分であれ、
出合いのつじから、アムリタへ移動したこと、
何処の誰だか知らない人が、村の中で道に迷ったりしてること、
そういうことを、この土地の人は、ちゃーんと見ていて、
何かしら、「異変」を感じてるんだと思うの。
あわの歌も、突然大声で響かせると、
「何か変な宗教??」とか、誤解されちゃいけないので、
まず、おとなりのおばさんにご挨拶に行って、
「今日はこれから、詩吟みたいな、歌を歌う健康法みたいなんやりますから
よかったら、遊びに来てくださいねー!」って、お知らせしておいた。
アムリタの手作りの薬草茶を手みやげにして。
おばさんは、薬草茶にすごく喜んでくれたし、
きっと、ワナワナせずに、となりから聴こえる声を、聞いたか聞き流したか、、
してくれたと思うんだよね。
とにかく、、、そうやって、
ストレンジャーたちが、山に入って動くことで、
ここのEnergyも、やっぱり何やら動き出すんです。当然のことながら。
この土地にも、
アムリタのチンマイにも、
私自身にも、
世の中の動きいろいろにも、、、
すべてに、準備期間があって、
そして、今このタイミングで、また新たにここで
何かが始まろうとしているんだと、思ってます。
これが、チンマイが心を込めて作ってくれた「里山ランチ」

ここにも、ググっと一本、しっかり自立した、
チンマイの内面を、垣間見るんだよね。いい感じに。

そして、最後に、わの舞い。
ミステリーツアーの行く末は、どこになったのでしょーかっ??
それは、ここでした。

観心寺(かんしんじ)でした。
ご縁がグルグルと回っていたのを感じます。
始まりはやっぱり、2008年のReunionから、だったんだな~。
長くなったので、続きはまた。
あっちゃん創作の物語りなんだけど、
読んでくれてありがとう!
一旦送信。
---続く---
この秋、千早赤坂村が振動する?
2012/10/04 22:50
ジャンル:出合いのつじ
Category:新しい地球創り
TB(-) |
CM(-)
【Edit】

千早赤坂村、「出合いのつじ」へ行ってました。
今週末、10/6、あわの歌を歌う会と、わの舞いの、コラボがあります。
この会場で「あわの歌」を響かせるのは初めてのことです。
ご近所さんには、「詩吟の会」とでも言っておきましょうか、、(笑)
本町の会場が使えなくなったのは残念ではあるけれど、
あわの歌はきっと、必要な場所に移動しながら、
自らとともに、「場」の調整もしているんだそうで、
やはり、そんなタイミングでもあったんだと思います。
私たちの「さわやか~」な、あわの歌と、
かまちゃんリードのわの舞いで、
きっと、この地もキラキラになってゆくんだろうと思うと、
やっぱり、すべてはご縁なんだな、と思います。
ご縁をありがたくいただいて、楽しい一日を過ごしたいな、と思います。
出合いのつじの中はそんなに広くないので、
わの舞いは、外でするかも知れません、、、
近くに広い空き地が見当たらず、
今日、出合いのつじのバジさんに聞いたところ、
車で少し走ったところに、「不本見(ふもとみ)神社」というところがあって
そこにはなんと、「天御柱神、国御柱神」さまが、祭られているのだそうです。
あめのみはしらのみこと、くにのみはしらのみこと、、、
おおおお。では、ここで、御柱の舞いを・・・!、と思い、
帰りにみんなで出かけてみたのですが、、(今日はカメラ忘れて写真ない;;)
何せ、すっごい細い道をぐんぐん上がってゆき、
そのあとまた、歩いてぐんぐん登っていって、やっと到着、、
確かに静かで誰もいませんが、ちょっと遠いかも。
(足がかなり笑います。^^)
ここもとってもいいんだけど、
出合いのつじから歩いても行ける(心臓破りの階段は登るが、、、)
千早神社もいいんですよ。
写真お借りしてきました。

ここは、景色も良くて開放的なところです。
どうせ「足が笑う」なら、ここもいいですよ~~~。
雨ならば、古民家の中でまったり順番に舞うも良し、、
あとは、場と空気もタイミングも完璧に読む、
かまちゃんに、おまかせしましょう・・・
お楽しみに。
もう、アムリタのランチは締め切ってしまったんだけど
詳細は、わの舞いのサイトで見てくださいね。⇒こちら
来月は、もしかして、ゆいの里さんでわの舞いをやるかも、
というニュースもあります。
あわの歌も、12月には、「あわ歌さん」こと中山博さんが、
千早に初登場してくれることになりました。
なんか、、、
本当に、みなさん、この地に「ご用」があって、
来て下さるような、そんな気がしています。
10月末~12月のはじめまでは、ここで酵素作りをするし、
わいわいと、たくさん人が訪れて、楽しんで、
作って、食べて、、歌って、踊って、
ゼッタイ、千早赤坂村は、振動しまくりますね!!!!
きっと、土地の神さまたちも、大喜びしてくれるんじゃないでしょーか!
この、秋~初冬、千早赤坂村で、一緒にお祭りしましょう!
詳細はまた、告知しますので、チェックしておいてくださいね!
そして、今日は、、、
昨日、ツイッターでもつぶやきましたが、
千の雫のみんなを、ココ、千早マス釣り場の「食堂」に、ご案内。

金剛山麓 千早川マス釣り場
出合いのつじのお掃除、、もそうだけど、
実わ、ここの、マス料理が一番の目的!でもあったんです。
塩焼きなんて、もー最高です!しかも、600円。
ここの天ぷらは、マスの天ぷらなんですよ。
新鮮で、安くて、めちゃ美味しいんです!!
草食の人でも、ここのマスだったら、もう草も同然!?って感じ。
それぐらい、Energyが自然なんです。ゼッタイお薦め。
その後、山の豆腐屋「まつまさ」さんに行って、
お豆腐や湯葉を買い、豆乳ソフトクリームを食べて、
私はその付近にあった、おおばこの種子をいただきまくり
(乾燥させて、秋の酵素作りや、野草ふりかけに使います。)
名前また忘れたけど、赤とピンクのカワイイ花もたくさん咲いていて、
野生の紫蘇も、いっぱい花をつけて芳しく・・・
いやー、秋も野草がとってもキラキラしてます。千早は。
金木犀も、真っ盛りで、いい香りが漂ってたし、
もーーー、ホントに、元気いっぱいになりますよ!
そして、仕上げに、アムリタで薬草茶。
金時ショウガのお茶と、ビワとドクダミのほうじ茶。
乾菓子も一緒にいただいて、ほっこりしてしまい、
つい、お昼寝までしてしまうほど、ゆるみまくりでした。
あーーー。いいですわ。千早。
、、、
こんだけ言ったら、千早に行きたくなりますね??
そんな方は、いつでも、アムリタへ、どうぞ。。
楽しい一日でした。
早起きしたので眠くなってきましたので、この辺で。
※大阪手作り酵素講習会・酵素作りの会、
31日(水)講習会は、満杯になりかけてますが定員増やします。
13:00~の酵素作りは10人定員に達してしまいました。
14:00~に、もう少し参加いただけますので、お早めに。
30日の講習会はまだ余裕があります。
この日に講習を受けてもらうと、いつでも都合の良い日に
千早に酵素作りにいらしてくださいね。
ぜひ、今がタイミングの地早赤坂村でご参加お待ちしていまーす。
※大阪手作り酵素講習会※詳細ページ ←クリックしてください。
ではでは、今日も一日お疲れさまでした!
おやすみなさーい。

千早赤坂村、「出合いのつじ」へ行ってました。
今週末、10/6、あわの歌を歌う会と、わの舞いの、コラボがあります。
この会場で「あわの歌」を響かせるのは初めてのことです。
ご近所さんには、「詩吟の会」とでも言っておきましょうか、、(笑)
本町の会場が使えなくなったのは残念ではあるけれど、
あわの歌はきっと、必要な場所に移動しながら、
自らとともに、「場」の調整もしているんだそうで、
やはり、そんなタイミングでもあったんだと思います。
私たちの「さわやか~」な、あわの歌と、
かまちゃんリードのわの舞いで、
きっと、この地もキラキラになってゆくんだろうと思うと、
やっぱり、すべてはご縁なんだな、と思います。
ご縁をありがたくいただいて、楽しい一日を過ごしたいな、と思います。
出合いのつじの中はそんなに広くないので、
わの舞いは、外でするかも知れません、、、
近くに広い空き地が見当たらず、
今日、出合いのつじのバジさんに聞いたところ、
車で少し走ったところに、「不本見(ふもとみ)神社」というところがあって
そこにはなんと、「天御柱神、国御柱神」さまが、祭られているのだそうです。
あめのみはしらのみこと、くにのみはしらのみこと、、、
おおおお。では、ここで、御柱の舞いを・・・!、と思い、
帰りにみんなで出かけてみたのですが、、(今日はカメラ忘れて写真ない;;)
何せ、すっごい細い道をぐんぐん上がってゆき、
そのあとまた、歩いてぐんぐん登っていって、やっと到着、、
確かに静かで誰もいませんが、ちょっと遠いかも。
(足がかなり笑います。^^)
ここもとってもいいんだけど、
出合いのつじから歩いても行ける(心臓破りの階段は登るが、、、)
千早神社もいいんですよ。
写真お借りしてきました。

ここは、景色も良くて開放的なところです。
どうせ「足が笑う」なら、ここもいいですよ~~~。
雨ならば、古民家の中でまったり順番に舞うも良し、、
あとは、場と空気もタイミングも完璧に読む、
かまちゃんに、おまかせしましょう・・・
お楽しみに。
もう、アムリタのランチは締め切ってしまったんだけど
詳細は、わの舞いのサイトで見てくださいね。⇒こちら
来月は、もしかして、ゆいの里さんでわの舞いをやるかも、
というニュースもあります。
あわの歌も、12月には、「あわ歌さん」こと中山博さんが、
千早に初登場してくれることになりました。
なんか、、、
本当に、みなさん、この地に「ご用」があって、
来て下さるような、そんな気がしています。
10月末~12月のはじめまでは、ここで酵素作りをするし、
わいわいと、たくさん人が訪れて、楽しんで、
作って、食べて、、歌って、踊って、
ゼッタイ、千早赤坂村は、振動しまくりますね!!!!
きっと、土地の神さまたちも、大喜びしてくれるんじゃないでしょーか!
この、秋~初冬、千早赤坂村で、一緒にお祭りしましょう!
詳細はまた、告知しますので、チェックしておいてくださいね!
そして、今日は、、、
昨日、ツイッターでもつぶやきましたが、
千の雫のみんなを、ココ、千早マス釣り場の「食堂」に、ご案内。

金剛山麓 千早川マス釣り場
出合いのつじのお掃除、、もそうだけど、
実わ、ここの、マス料理が一番の目的!でもあったんです。
塩焼きなんて、もー最高です!しかも、600円。
ここの天ぷらは、マスの天ぷらなんですよ。
新鮮で、安くて、めちゃ美味しいんです!!
草食の人でも、ここのマスだったら、もう草も同然!?って感じ。
それぐらい、Energyが自然なんです。ゼッタイお薦め。
その後、山の豆腐屋「まつまさ」さんに行って、
お豆腐や湯葉を買い、豆乳ソフトクリームを食べて、
私はその付近にあった、おおばこの種子をいただきまくり
(乾燥させて、秋の酵素作りや、野草ふりかけに使います。)
名前また忘れたけど、赤とピンクのカワイイ花もたくさん咲いていて、
野生の紫蘇も、いっぱい花をつけて芳しく・・・
いやー、秋も野草がとってもキラキラしてます。千早は。
金木犀も、真っ盛りで、いい香りが漂ってたし、
もーーー、ホントに、元気いっぱいになりますよ!
そして、仕上げに、アムリタで薬草茶。
金時ショウガのお茶と、ビワとドクダミのほうじ茶。
乾菓子も一緒にいただいて、ほっこりしてしまい、
つい、お昼寝までしてしまうほど、ゆるみまくりでした。
あーーー。いいですわ。千早。
、、、
こんだけ言ったら、千早に行きたくなりますね??
そんな方は、いつでも、アムリタへ、どうぞ。。
楽しい一日でした。
早起きしたので眠くなってきましたので、この辺で。
※大阪手作り酵素講習会・酵素作りの会、
31日(水)講習会は、満杯になりかけてますが定員増やします。
13:00~の酵素作りは10人定員に達してしまいました。
14:00~に、もう少し参加いただけますので、お早めに。
30日の講習会はまだ余裕があります。
この日に講習を受けてもらうと、いつでも都合の良い日に
千早に酵素作りにいらしてくださいね。
ぜひ、今がタイミングの地早赤坂村でご参加お待ちしていまーす。
※大阪手作り酵素講習会※詳細ページ ←クリックしてください。
ではでは、今日も一日お疲れさまでした!
おやすみなさーい。
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